モニタリング・ケース1/NLPセラピストさま
「ライフがワーク」への第一歩。モニターをお願いしている悦理香さんとお会いしました。悦理香さんはTBC2期修了生というご縁もありモニタリングのご協力をいただいています。悦理香さんについてホリスティック・アートセラピーに関するブログ悦理香さんとはじっくりお話するのが今回初めて。好奇心全開でNLPってなんですか~?NLPって他のセラピーとどこがちがうの?NLPのいちばんステキなところってどんなとこですか?などなどNLPというとビジネス用というか型にはめられる感があったのですがそうではないんですねぇ~お話していると悦理香さんの新しい側面がのぞいてきてそれをどんなふうに表現していくか。どこで露出するか。職人としての技は確固としたものがあるのでどのような切り口、カタチにすれば必要としている人に伝わっていくのか。なんか、すご~く楽しいです。悦理香さんがNLPについて熱く語ってくださっているとき大きな流れを信じるというフレーズがでてきて思わずメモメモ、でした。たぶん、セラピーと呼ばれているものすべての根底に流れているものは同じ。そのなかで選ばれる理由。必要としているひとに届く理由。私の場合、セラピーの内容ではなくまるごとその人の魅力が選ぶ理由。そこんとこをどう表現していくか。自己満足でなく、お役にたてるような知恵をしぼらなくちゃ。