株で月収30万小遣いの幸せ2
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寄り付き前の外資系証券13社経由の注文動向は、売り2770万株、買い2490万株で、差し引き280万株の売り越し。
2008.02.22
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21日の米株式相場は下落。ダウ工業株30種平均終値は前日比142ドル96セント安の1万2284ドル30セント、ナスダック総合株価指数は27.32ポイント安の2299.78ポイントで取引を終えた。
日経平均は416円高の1万3726円と上げ幅を拡大した。アジア各国市場が午後に入り伸び悩みしていた事で先物に売りが出たが、その後上海総合指数が下げを縮小するなど再び買いを集めてきた事で、日経平均先物が買われた。朝方の上値抵抗線であった1万3610円を素直に抜いたことが好感され上げ幅を拡大した様子。
2008.02.21
日銀は2000億円の即日2000億円の資金供給を行った。当座預金残高は、7兆9000億円程度になる模様。無担保コールは0.52%+0.02
香港ハンセン指数は、23960+369で推移している。上海総合指数は4486-80.
J-Stockindexが1425+9、マザーズ指数が681+11、ヘラクレス総合指数が1036+15と新興3市場は反発している。
日銀は9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は7兆7000億円程度になる様子。無担保コール翌日物は0.53%+0.01
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1820万株、買い1880万株で、差し引き60万株の買い越し。
20日の米株式相場は反発。ダウ工業株30種平均終値は前日比90ドル4セント高の1万2427ドル26セント、ナスダック総合株価指数は20.90ポイント高の2327.10ポイントで取引を終えた。
香港のハンセン指数先物は24100-80で寄り付き。
2008.02.20
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寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2620万株、買い3070万株で、差し引き450万株の買い越し。
19日の米株式相場は続落。でダウ工業株30種平均終値は15日終値比10ドル99セント安の1万2337ドル22セント、ナスダック総合株価指数は15.60ポイント安の2306.20ポイントで取引を終えた。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1980万株、買い2030万株で、差し引き50万株の買い越し。
2008.02.19
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12月の景気動向調査で、景気一致指数改定値は70%(速報値66.7%)と上方修正。先行指数は45.5%
2008.02.18
ムーディーズは、キヤノンの発行体格付けをAa2→Aa1に引き上げた。
アジア各国の市場韓国総合指数は1691-3香港ハンセン指数23930-218インドSENSEX指数が18004-110上海総合指数は4580+83と上昇。
マザーズ指数が691+35、ヘラクレス総合指数が1043+32と、新興市場が続伸している。市場の一部で外資系証券の数十億円の買いがある様子。
日経平均は、136円高の1万3759円と高い。市場の一部で欧州のヘッジファンドのまとまった買いが入った様子。
香港ハンセン指数は、24366+218、先物は、24380+104で寄付。
厚生労働省が発表した、12月の現金給与総額は、1名平均で59万7546円(前年同月比1.7%減)となった。速報値では1.9%減。
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は、8兆5000億円程度になる様子。無担保コールは0.5%+0.19.
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1750万株、買い2630万株で、差し引き880万株の買い越し。
15日の米株式相場は下落。ダウ工業株30種平均終値は前日比28ドル77セント安の1万2348ドル21セント、ナスダック総合株価指数は10.74ポイント安の2321.80ポイントで取引を終えた。
07年10-12月期実質GDP成長率年率で+3.7%と市場予想平均の1.8%を大きく上回った。
2008.02.14
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寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2750万株、買い3390万株で、差し引き640万株の買い越し。
13日の米株式相場はほぼ全面高。ダウ工業株30種平均終値は前日比178ドル83セント高の1万2552ドル24セント、ナスダック総合株価指数は53.89ポイント高の2373.93ポイントで取引を終えた。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3500万株、買い3000万株で、差し引き500万株の売り越し。
2008.02.13
12日の米国株式相場は堅調。ダウ工業株30種平均終値は前日比133ドル40セント高の1万2373ドル41セント、ナスダック総合株価指数は0.02ポイント安の2320.04ポイントで取引を終えた。
先週末の金曜日の後場終日売買停止した東証のTOPIX先物3月物のシステムは現在順調に稼動中。東証は、連休中に障害原因を特定し不具合を解消したとしている。
2008.02.12
日本銀行は9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は7兆6000億円程度になる模様。無担保コールは0.5%+0.02.
国際石油開発帝石HDが大幅高。上方修正が好感された様子。
日経平均は、1円高の1万3018円とプラスに転じてきた。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り5170万株、買い4200万株で、差し引き970万株の売り越し。
11日の米株式相場は上昇。ダウ工業株30種平均終値は前週末比57ドル88セント高の1万2240ドル1セント、ナスダック総合株価指数は15.21ポイント高の2320.06ポイントで取引を終えた。
ソフトバンクが買われている。ドイツ証券が同社株のレーティングを新規「Buy」に設定。
2008.02.07
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日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は、8兆円程度になる模様。無担保コールは0.505%~0.5%。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3920万株、買い1980万株で、差し引き1940万株の売り越し。
6日の米株式相場は続落。ダウ工業株30種平均終値は前日比65ドル3セント安の1万2200ドル10セント、ナスダック総合株価指数は30.82ポイント安の2278.75ポイントで取引を終えた。
14時に発表された12月の景気一致指数は、66.7%(予想66.7%)と市場の予想の数値と同じ。先行指数は40%。
2008.02.06
アジア各国の株式市場は、台湾・韓国は3営業日の休場となっている。
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は、7兆9000億円程度になる模様。無担保コール翌日物は、0.52%~0.51%。
長期国債先物が137円90銭+70銭と急騰している。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り5750万株、買い1990万株で、差し引き3760万株の売り越し。
5日の米株式相場は大幅続落。ダウ工業株30種平均終値は前日比370ドル3セント安の1万2265ドル13セント、ナスダック総合株価指数は73.28ポイント安の2309.57ポイントで取引を終えた。
日銀は、即日の2000億円供給オペを通知した。当座預金残高は、7兆8000億円程度になる模様。無担保コール翌日物は、0.52%+0.03.
2008.02.05
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は、7兆6000億円程度になる模様。無担保コールは、0.52%。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り4770万株、買い2940万株で、差し引き1830万株の売り越し。
4日の米株式相場は反落。ダウ工業株30種平均終値は前週末比108ドル3セント安の1万2635ドル16セント、ナスダック総合株価指数は30.51ポイント安の2382.85ポイントで取引を終えた。
長期国債先物は、43銭安の137円42銭。新発10年国債1.46%+0.035と売られている。
2008.02.04
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は、7兆7000億円程度になる模様。無担保コールは0.505+0.035.