古今東西周遊記

[クロノス時には昔の話を] カテゴリの記事

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• 時には昔の話を～入口はいくつ

  こんばんわ。古今東西です。月に一度の回想録。この日はかなり昔をさかのぼってみます。初めてクロノス大陸に降り立ったころは、ラピスワールドへの入口が６つありました。わたくしは師匠の紹介（というか勝手に興味を持った）で始めましたので、一緒に狩りをするためにラピス６サーバで生活を始めました。公式のクロノスカレンダーで過去のものを確認したところ、どうやらエクシリスワールドができた前後の時期のようですね。まもなく始まったパンプキンイベント。手持ちを圧迫するばかりで困り果てて、お面やらチョコレートやらをローリンに売っていました。町には既に青や黒の装備をまとう方がいらして、弱くてヘタレだったわたくしにはとてもまぶしく見えました。正式サービスが始まって、ラピスワールドの入口は現在と同じ３つとなりました。ラピス３サーバに移住してからは、ベータから始めた方も拠点をターラに移し始めて、ターラの倉庫前には人がたくさんいました。課金前に比べれば人口は当然少なくなっていたのでしょうが、わたくしにはやはり賑やかな光景に見えました。今年の３月から、アイテム課金というシステムに変更となりますが、基本プレイ料金無料というあたりでユーザーは増えるのでしょうか。また入口の数が増えるということはあるのでしょうか。システム自体をよく理解していないわたくしとしては、ただ、今までに引退された方が気軽に遊びに来られるといいなぁと思うばかりです。あまり社交的ではない我が一家ですが、それでも帰って来て欲しいと思う方々がいます。遠くから憧れるも声をかけられなかった方がいます。そんな方々にまた会えることを願って。

  Jan 18, 2006

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  時には昔の話を～クリスマス風物詩

  こんばんわ。古今東西です。月に一度の回想録。クリスマスシーズン真っ盛りですが、以前のクリスマス時期何してたかなぁと昔の画像を探してみました。で、発見。まだ若かりしヴァル姉です。キングサンタクルーク初登場の年ですね。よくまぁごろごろと転がるものです。頑張ってツリーを集めておりました。今年は巻物も落ちるということですね。楽しみです。リアルはどこに行こうかな。こちらも楽しみ。イブは仕事なんですけどね・・・。それでは、また。

  Dec 18, 2005

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• 時には昔の話を～これまでの解禁日は

  こんばんわ。古今東西です。毎月やってます回想録。せっかくボジョレー解禁日でしたので、これまでの今頃を思い出してみましょう。クロノスを始めたばかりの年は、まだギルドに入っていませんでした。秋の味覚イベント真っ盛りで、ひたすら果物を集めていました。この頃ヴァル姉はまだ神殿を抜けられず、まつたけや焼き芋のドロップを見ることができませんでした。キングクルークの毒も知らなかった頃ですね。パラ師匠はターラに抜けておりまして、「毒いてぇーーー」と唸っていた覚えがあります。ちなみに、ボジョレーヌーヴォーは飲んだことがなくて、特に興味もなかった時代でした。去年の今頃は、どうやらサファリパーク設置直前の時期だったようです。ギルドにも加入して和気藹々とやっていた頃です。ボジョレーヌーヴォー解禁日に恐ろしくﾖﾊﾟｰな方々がギルチャを荒らしまくり、半ば暗号な文字の羅列で困惑しまくった覚えがあります。そんなにいいものか？と人生初のボジョレー体験の年でもあります。今年は、事前に「ワインの出来は最高」というニュースを耳にしていたこともあり、また、酒呑みな方がギルドに数名いることも判明しておりますので、最初から「飲むぞ」とは思っておりました。所属ギルドの名前は去年とは違うものになっていますが、去年のﾖﾊﾟｰな方々は同じギルドですので、今年も荒れるに決まってる　と期待しておりました。前日の日記に書いたように、我が家では1日で1本空けてしまったわけですが。酒を飲んだり美味しいものを食べたり出かけたり、リアルの楽しいことをまったり話しながら狩りするのはいいものですね。まだまだゆるゆるとこの大陸に居続ける予定です。それでは、また。

  Nov 18, 2005

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  時には昔の話を～窓に躍る彼女

  こんばんわ。古今東西です。1ヶ月ぶりの回想録。クロノスを始めてからもう2年が過ぎました。その間にいろいろな仕様変更があり、それに伴って狩りのやり方も変わってまいりました。本日の主役は、なつかしの彼女についてです。ヴァル姉が窓に入れるようになった頃。といっても、ギルドに入ったのが66歳か67歳かくらいでしたから、窓に入ったのはもちろんギルドPTに入れていただいてからでした。その頃のPTは、マジさんがPTのメインでした。攻撃手段は、シャスタ嬢召還！窓のあちこちで彼女が杖を振り下ろしておりました。消費マナがすごいらしく、マナリカも店で売られていなかったので、マジさんは大変だったでしょうね。その後、氷や光を使うマジさんが増えてきて、それに伴いシャスタ嬢は姿を見せなくなりました。ここ最近でシャスタに振ったマジさんを3人ほどみかけましたが。とても懐かしかったので、今回のお題にしてみました。スキルが派手でけっこう好きです。それでは、また。

  Oct 18, 2005

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• 時には昔の話を～グラスをかかげて

  こんばんわ。古今東西です。毎月一度の回想録。先日のコロッセウムでひさしぶりに合成素材をぼろぼろと見かけて、ふと思い出した昔の話です。まだ我が一家がギルド未所属の頃でした。金装備になりたてのウォリ兄が、ピュリカ隧道でミューカスを狩っておりました。狙いは、雷のグラス。この当時、なぜか異様にアンチ雷ペンダントを作りたい衝動に駆られまして。ピュリカをヴァル姉でうろつくのも気が引けたものですから。せっせと水路を往復してピコハンで叩いていましたが、出ず。そんなときふと目の前に銀装備のウォリさんが現われました。思いがけず「こんにちわ」と声をかけられておろおろしてしまいました。チャットが不慣れな頃でした・・・・答えるまでに１分くらいかかったかもしれません。なんとか挨拶を返し、聞くとその方は金装備手前とのこと。1stキャラで、LV上げのために狩りをしているとのことでした。ウォリ兄の金装備を見て「いいな～」と言っておられました。「すぐですよ」と返しました。1stだそうですしね。既にギルドにも所属されていました。雷のグラスを探している旨を伝えると、その方は「今は持っていないけど拾ったら連絡します」と。初めて会ったのにそんなことを言われるとは。嬉しかったです。こちらも必要なものがあれば探しますので、という内容を伝え、ウォリ兄初の友達登録をさせていただきました。２度目に会ったとき、その方は金装備になっていました。「おめでとうございます」「すぐでしたね」とお話して、LVを聞いたところ既に抜き去られていました。ギルドにもお誘いいただきましたが、メインキャラでないため辞退。その後ウォリ兄でINしてお見かけする度に赤、セス、青、黒と装備の色が変わっていて、頑張っているんだなぁと感じました。その後ウォリ兄が入ったギルドとその方のギルドは同じユニオンだったことも判明。（サブキャラでもかまわないという説明だったんですね。現在のギルドは）そしてその方が骨董を経て、コーニュになったかならないかくらいでしたでしょうか。どうやらその方が引退するらしいという報を聞きました。最後はお話する機会がありませんでした。ピュリカ隧道で雷のグラスが落ちているのをみかけたとき、ふと思い出した話でした。

  Aug 18, 2005

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• 時には昔の話を～南瓜戦争

  こんばんわ。古今東西です。月に一度の回想録。実は20日に書いてまして、ゆえに書ける内容なのですが、ご容赦を。今回は、パンプキンイベントについてです。わたくしがクロノスを始めたとき、クロノス大陸はパンプキンイベント真っ最中でした。何がなんだかわからないままにチョコやらクッキーやらを拾い、持ちきれないからと店売りしてしまったり、イベントが終わってからも足りない素材を手に入れては格上げして、師匠と２人でパンプキンベルトが作れたときは感動でした。その後、パンプキンイベントが復活しましたね。昨年の梅雨の時期だったでしょうか。このとき、既にキングベルト・クイーンベルトは超レアアイテムとなっておりまして、それが自力で作れるかもしれないということで、ギルドのみんながそれぞれ非常に熱を入れて頑張っておりました。一発でキング・クイーン両方を作ってしまった方、素材をたくさん集めて挑戦するも失敗続きだった方、今となっては懐かしい思い出です。かくいうわたくしはイベント最終日にノーマルパンベル５連敗してキング挑戦すらできなかったわけですが。結局師匠が２本目のキングベルト合成に成功したので、最低に近い防御補正のほうをゆずっていただいたわけですが。今となっては懐かしい思い出です・・・・。その後マイレージが導入されて、パンプキンものに限らず、今までのイベント合成完成品が手に入るようになりました。最初のサモンイベントでは、+3のパンネク、パンペンがドロップすると。わたくしはシュレーダーの人形まではなんとか確率通りにできましたが、シュレーダーサモン本の出来がさっぱりで、召還できたことがほんの数回でした。最終日も失敗していたなあ・・・。+3パンプアクセがそこそこ手に入りましたので、古今が大事に保管をして、ヴァル姉がコバルト鉱石を集めてクラフト石が出来たときに格上げに挑戦しておりました。今回は、その保管してあったアクセが役に立つことになりました。イベント内容を見たとき、「うわ、今までの格上げ作業が意味薄くなるんじゃないか・・」とちらっと思いましたが、逆に多少失敗してもちょっとだけ余裕があるってことにもなりますよね。今回、キングパンプキンネックレスでしたっけ、ヒゲの生えている。あちらは欲しいですね。こうして昔と同様イベントに勤しむ我が家の面々です。変わりないですね。それでは、がんばってきます。

  Jul 18, 2005

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• 時には昔の話を～今は亡き猛者達

  こんばんわ。古今東西です。月に一度の回想録。本日はモンスターの階級についてです。いまでも成長武器がたまぁに話してきますが、モンスターの階級は以前細かく分かれていました。ノーマルラスティマッドベノムブラッディクルーエルバトルデスエリート個人的にはクルーエル以上はもう要注意ゾーンでして、さらに対職オーラなんぞつけてきたら逃げ腰確定でした。エリートについては以前は窓にしか存在しなかったので、通常時はデスの黒い文字を見たら震えていましたね。デススリィーンとか。よく昇天させられたものです。一番死んだのはバトルが多かった気がしますが。ちなみに、ヴァル姉が冒険を始めたころはパンプキンイベント真っ最中でした。イベント時には、名前のあたまにイベント名をつけたモンスターが出ますよね。クロノス城やクルークの洞窟にはパンプキンモンスがたくさんいました。で。お面や人形を落とすバトルパンプキンモンスターもいまして。バトルパンプキンって接頭語がつくわけですね。ﾊﾞﾄﾙﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝデストリアンﾊﾞﾄﾙﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝ吸血コウモリﾊﾞﾄﾙﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝバットゴブリンモンスターの生命バーに入る名前が窮屈そうで仕方なかったです。成長武器のつぶやきからふっと昔を思い出したのでふらりと書いてみました。それでは、また。

  Jun 18, 2005

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• 時には昔の話を～初取引

  こんばんわ。古今東西です。毎月一度の回想録。今回は取引についてです。ここ最近はパーソナルショップが定着しまして、アリーナ１鯖は個人商店があふれておりますが、昔はCronousMaxという取引サイトがあり、テラの広場には「内緒よろ」「直窓よろ」というオークが立ち並んでおりました。わたくしはまだLVも若かったものですから、物を人から買う必要があまりなく、また売るような物もなかったものですから、ごくまれにアリーナを見に行ったり、通常鯖に出ているオークを横目に見ながら通過したりしておりました。そんな中、初めて「人から買ってでも手にいれたい」と思えたのが、カマラ装備です。既にディバ装備を着てターラで活動していた師匠から、ドロップしたカマラ装備をいくつか譲り受けていたのですが、２箇所くらい足りなかったのです。たまたま３鯖のテラに販売オークを出している方がいらっしゃいまして。非常に悩みました。その頃のわたくしは以前にも何度か書いたように、師匠以外と話をしたことがほぼ皆無という状態でした。見知らぬ人に内緒することは非常にハードルが高く、相手の方の名前を入力するまでにもかなりの時間を要しました。しかしカマラは欲しい。掲示されている値段を見てもMaxと比較してお得に思える。悩んだ結果、手を震わせながら文字を入力。「はじめまして。カマラ装備購入希望です」おそらく高LVの方のサブキャラなのでしょう、返ってきたのはチャットに慣れた感じのなめらかな言葉。取引いただけることになったのですが、どうしていいのかわかりません。必要な額は所持しており準備OKだったのですが、トレードってたしか相手をシフトクリックして専用の窓出すんだよなぁ・・・相手の方が窓出してくれるのかなぁ・・・でもなかなか出ないなぁ・・・ということはこちらから出せってことなのかしら・・・と考え、トレード窓を申し込んでみました。チャット窓に「はい？」うああああうあうすごく失礼なことしちゃったんじゃなかろうか！！即取り消して平謝りです。その方はとてもよい方で、上記の説明をしたところわかっていただけました。カマラ部品を窓に入れていただき、クロを窓に入れ、OK。無事取引は終了です。お礼を述べて、恥ずかしかったのでそそくさとその場をあとにしました。その後ウィークエンドバザールなどのイベントが何度かありまして、何度か買い物をしたことがありますが、内緒での取引はいまだに緊張いたします。PSだとその緊張部分がないのでわたくしも気軽に利用していますが、便利な反面、相手の方の心が見えないということもありますね。あの頃のドキドキがちょっと懐かしく思える今日この頃でした。それでは、また。

  May 18, 2005

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• 時には昔の話を～サソリの中の小動物

  おはようございます。古今東西です。月に１度の回想録。今回はヴァル姉青装備59歳のときのことでございます。師匠がギルドに入ってしまい、ギルドハントが増えヴァル姉ソロが多くなっていた頃でした。あとひとつLVが上がればいよいよ合成アクセに手が届く！ということで、（まだ完成していなかったんですけどね。師匠から話を聞いていて、耳年増だったんですね）カイヌゥス最上段のサソリを狩っておりました。ふと、そばを通ったパラさんがオークを出しました。「あ、師匠と話したことがある人だ」と思ったのですが、わたくしはまったくの初対面でした。出したオークはヴァル姉の名前の一部。どうやらその方の名前も同系統の名前のようで。戸惑いながらもこちらもオークを出して走り回ったり。今思えば、傍目にははしゃいでるように見えますが内心ドキドキでした。すると、「PT組みます？」と質問が。知らない人とPT狩りしたことないよ・・＼(ﾟロ＼)(／ロﾟ)／LV60まであと少し、というところだったので、その旨を伝え短時間でもよいかどうか質問。OK回答をいただけたので、PTを組みました。サソリを狩りながら、合成アクセのこととか、なぜディバ装備ではないのかとか、いろいろ話をしている間にレベルアップ。お礼を言ってお別れしました。ちなみにその方は今もクロノス大陸にいらっしゃいます。その節はありがとうございました。それでは、また。

  Apr 18, 2005

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• 時には昔の話を～サソリ飼い？

  こんばんわ。古今東西です。まずこの日の狩りから。またまた居眠りしてしまってINしたのは日付を超えた頃。ギルドでエンタやボス狩り、さらにターラのアヤナさんクエストを誰が最初に達成するか、各々１Mを賭けてスリィーンの不死の薬バトル勃発。結局ウォリさんが勝利しました。次回は負けませんよっ！さて、ちろりんと回想録。あれはヴァル姉がまだ青装備をまとっていた頃でした。デッドリ重視の育て方だったのでサソリを狩るのもちまちまとしたものでした。カイヌゥス最上段でさあがんばるか！というとき。骨董装備でギガツーハンをかついだパラさんが、なぜか焚き火にあぶられながらサソリを集めています。な、なにが目的なんだ？？と見ていると、「狩っていいですよ～」とノマチャが。たしかにタゲはパラさんにいっているのでヴァル姉は安全に狩りができます。１匹ずつちまちまとデッドリで攻撃。サソリの１匹が霊魂の守護石をぽとっと落としました。もらってもいいのかな・・・とおそるおそる訊いてみると、「もちろんですよ～」とのこと。非常によく命をおとすヴァル姉でしたから（今もですが）、助かりますとお礼を述べたところ、「じゃあこれも」とパラさん手持ちの霊魂をくださいました。チャット不慣れな頃ですからおろおろしながらなんとかお礼を言いました。パラさんは「とぅ」とその場を去っていきました。あのときはありがとうございました。ペコリ(o_ _)ｏ))最近非常に疲れ気味のわたくし。仕事内容が少々ハード続きだったのと、上司の機嫌がちょいと悪くぴりぴりしていたからでしょうか・・ちょうど有給が残っていたものですから、月曜日お休みにしちゃいました。心身ともにリフレッシュも兼ねてSSハンター頑張るぞっ。では、また。

  Mar 18, 2005

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• 時には昔の話を～日記一周年にちなんで

  こんにちわ。古今東西です。プレステ２のみんゴルオンラインで「ネットゲームってすごいねぇ」と思っていたところに、うちの師匠が始めたパソコンゲームがクロノスでした。隣のパソコンから聞こえる音は「ヘキ、ヘキ、アオゥ」「子供の悲鳴がいっぱいのこのゲームは何なんだ」が最初の印象でした。その後勧められてヴァル姉が大陸に生を受けました。同じくヘキヘキ言わせながらチョコレートやらお面やらを拾っていました。師匠はヴァル姉を弟子にして、先の先の狩場の情報をくれたり、連れて行ってくれたりしました。初めてケタースヘルに連れて行ってもらったときはそりゃあ怖かったものです。ヘルに着く前のらせん状の道で注意しろと聞いていたのに溶岩に転落したのはお約束ですね。テラのクエストが派生したのは嬉しいけれど、金装備なのに神殿４階でクロウラーなんて倒せない！ということで、ヘルプPTを組んでもらったこともありました。ヴァル向けの装備をくれたり、ドロップした物の補正をみてくれたりしましたね。アヴァロンアクセはいつも師匠のお下がりを身に着けていました。初ターラ、初カイヌゥス、初ウーノス。見知らぬ土地にいつも連れて行ってくれました。ターラの建物に登る方法を教えてもらって、ウォリ兄の魔法使い師匠に教えたりもしました。ヒドゥンヴィレッジやユーザーPvPイベントのときなんかは、師匠のパソコンの後ろから応援しておりました。カイラの合成やエンチャントで成功すると一緒に喜んで。失敗したときは超怒ってへこんでましたね。その様を目の当たりにして、下手な言葉で励ましてました。（本人は励まされてないと思いますが。すまないねぇ）いつもいつもお世話になってます。ヘタレな弟子だけど、今後ともひとつよろしく。この日2/18で、日記開設一周年です。というわけで師匠について触れてみました。余談ですが、「リアル隣でクロノス」はかなり便利です。「あのエリートバインドして攻撃して」「わかった」「あ、マナポ切れた補給いくね」「これ使っとけ」ﾎﾟﾄなどなど。いやぁしかし、グラ鎧３回失敗を見たときはどうしようかと思いましたよ。二人で必死に解剖図を探していたのはいい思い出です。それでは、また。

  Feb 18, 2005

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• 時には昔の話を～いい人の話をしよう！１

  こんばんわ。古今東西です。猫も杓子もクリスマスクリスマス。本日、初めて六本木ヒルズに行ってまいりました。イルミネーションがキレイですねぇ。人の数もすごかったですね。まぁ、来週はクリスマスですから今日の比じゃないんでしょうが。さて。最近遅れがちだった回想録。本日はちゃんと18日に書くことにいたします。クロノスを始めてから、いろんないい人に出会いました。振り返ってみようと思います。ヴァル姉・ウォリ兄の所属するギルドが大好きなんですが、そのギルドに入るきっかけとなった方がいます。ウォリ兄の魔法使いの師匠です。見知らぬ人とチャットしたことがほとんどない、PTを組んだこともない、世間知らずな我が家の人間をギルドに引き入れてくれました。その後も、ウォリ兄とよく話し、よくPTを組んでくれました。メインでないため、ウォリ兄が師弟の挨拶で貢献することはほとんどできませんが、待っていてくれるし、ウォリ兄のLVが上がると喜んでくれます。今のクロノスがあるのは、魔法使いの師匠のおかげであると言っても過言ではないですね。どうもありがとう。これからもよろしくね。寝落ちは風邪引くから気をつけてね。それでは、また。

  Dec 18, 2004

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  時には昔の話を～某さん回想録

  こんばんわ。古今東西です。毎月18日に書くことを忘れて遅れるのが恒例になってきた回想録です。今回これを書くにあたり、今まで撮ったSSを眺めてみました。日記に使ったもの、そうでないもの、たくさんたくさんあります。楽しいことがたくさんありました。クルークにシャウトをかけて非力なマジさんに殴らせたり。ギルドで合成があるときはおしかけてカイラを脅したり。トーテムポールをせっせと作ったり。３人PTでHVのシュレーダーに突撃して、パラさんの回線落ちを機に全滅したり。自作顔文字が妙にユーモアあったり。やたら若いPTでやばい狩場に特攻して死んだり。やたら眠いオーク出してたり。シモな話を抽象的に進めているところにピンポイントで核心を突いてチャットを騒然とさせたり。酒に酔ってチャットがぐだぐだになって解読できなかったり。クロノス大感謝祭でiPodを当てるぞと競ったり。ステ振り替えで浄化がいるというから、くじ５等の浄化を師匠と一緒に押し付けたり。支援してもらったり。私怨ももらったり。すごくすごく楽しかった。どうもありがとう。本当にありがとう。私は今日も、あなたにもらったバゥルを手に大陸に向かいます。いつまでいるのか、そんなことはわからない。また会えるかな。 ひとまず、おやすみなさい。春が来るのを楽しみに待ってます。

  Nov 24, 2004

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  時には昔の話を～イベント回想録『クロノス大陸横断ウルトラクイズ』

  こんばんわ。古今東西です。え～、毎月18日の回想録、思いっきり忘れておりました。まあ、のったりまったり日記ですから気にせず。現在のクロノスは大感謝祭ユーザーイベントマラソンが行われておりますね。いい補正のベルトをゲットすることができず残念でした。そういうわけで、以前参加したユーザーイベント回想録を。「みんなウーノスへ行きたいかぁ～～～！！」　　　　　観客「おぉ～～～っ！！」「どんなことをしても、ウーノスへ行きたいか～～～！！」　　　　　観客「おぉ～～～っ！！」「罰ゲームはこわくないか～～～！！」　　　　　観客「おぉ～～～っ！！」 ギルド『大バーゲン』さん主催、ウルトラクイズの告知がクロノス公式掲示板に出たとき、正直言って胸躍る気持ちでした。小学校～中学校の頃だったか、毎年、毎週木曜日に必ずチャンネルを合わせて見ておりました。それを再現しようというイベントが登場するとは！絶対参加したいと思っておりました。とはいっても、見知らぬ人とチャットすることすら臆病だった当時。まあ、○×クイズくらい参加して、落ちたらあとはギャラリーでいいかと思って集合場所へ向かいました。東京ドームさながらの緑地帯で○×クイズ。問題の難度は予想をはるかに超えており、というより予習しなさすぎたことも祟って、３問目くらいでしたでしょうか、あっけなく落選。○×クイズの行方を見守って、さあ帰ろうかというところに敗者の味方登場。テレビの演出を忠実に守ったセリフに懐かしさを感じつつ、敗者の天使を探すも･･･PTに拉致れず。じゃあここからは観客だな、というところにブレーンPT勧誘タイム発生。勝者はPTを組み、PTメンバーに問題の答えを聞くことができるというものです。運よく声をかけていただきまして、６人PTとなりました。実は。このときが初の６人PTでした。トゥリーントエリアでじゃんけんタイムです。結局ヴァル姉所属のPTリーダーさんはじゃんけんに負けてしまいました。その後は少し記憶が飛んでいるのですが、結局テラにPTで移動しまして、船上敗者復活戦に参加。次々出される問題をメモし、何択だったかの回答から選び担当の方へ内緒チャット提出。乗船時間という短い時間もあり、あたふたしながら考えていたのを思い出します。結果待ちの間、青装備でペリィモに特攻して死んでみたり楽しい時間を過ごしました。そして、ヴァル姉PTの方が敗者復活に成功！決勝戦会場へ向かいます。決勝にブレーンPT一員となれたことは非常に嬉しかったです。他のブレーンの方々はとっても物知りで、ヴァル姉の知識はちっぽけなものでした。お恥ずかしい。「稲妻のグラスを落とすのは？」ミューカス！だけだったかな、わかったのは。たはは。結局優勝はできませんでした。優勝した方は、とある島の命名権を手に入れたようです。ここですね。当時は渡ろうとして何回か海に転落したものです。いやぁ、懐かしい。運営された方々は非常に大変だったろうと思います。決勝終わったのが夜中2時頃だったでしょうか。後から知った話では、ばらまきクイズや泥んこクイズも用意してあったとのこと。ぜひやってみたいですね。毎週土曜、みたいにして１ヶ月くらいかけてやっても面白いかもしれないですね。毎週観客として行ってしまいそうです。それでは、また。

  Oct 21, 2004

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• 時には昔の話を～イベント回想録『コロッセウム』

  こんばんわ。古今東西です。毎月18日は回想録。今回はコロッセウムとかぶったので、前回参加したコロッセウムのことを懐かしんでみたいと思います。前回は日曜日の５時間程度が育成、その後PｖPタイムに移行というものでした。私用で30分ほど遅れての参加でした。師匠のPTに入れてもらい、クロノス城エリアでひたすら狩ります。一匹のクルークに複数のプレイヤーが群がって倒していきます。横殴りなんて言っていられない状況です。そもそも与えたダメージ分の経験値は入るのでどんどん倒して敵が湧く速度を上げたほうが効率がいいですからね。コロッセウムと通常狩りは違うんだということを師匠に教わり、ざくざく攻撃していきます。そのとき組んでいたPTは３人。パラ、マジ、そしてわたくしのバル。低いLVでがんがん先の狩場へ進みます。ゴブリン洞窟に入ったのがLV３、そこからすっとばしてLV10程度でテラに進み、さらにピュリカ～テンプルロード～神殿。PTだと上位狩場に早くいけるので、混みあった狩場を避ける意味でも有効です。結局のところわたくしのバルは金装備までで終了。LV40程度だったでしょうか。５時間のうち途中にあったPKタイムは無視して狩ったのですが、赤装備には至りませんでした。大人数でPTを組んだところはさっさとターラに抜けて、快適に狩りをしていたようです。さて、最後のPKタイムに切り替わった途端にプレイヤーが赤いオーラをまとい、PTを組むこともできない状態に移行。テラの道具屋側門（この頃テラは門が２つでした）はPKが激しく行われていました。PTの方にアヴァアクセをいただき、外に出ます。が、PK慣れしていなくて指がつりそうになっていること、さらに赤装備のキャラは非常に強かったこと、以上より殺されまくってしまいました。もう死んだらあとがない！というところで諦め、ギャラリーになっておりました。通常時の育成とPvPが濃縮されたコロッセウム。なんだかんだ言ってこのイベントは好きですね。今回のコロッセウムはワールド対抗ということで、ルールもかなり変わりますね。頑張ろうと思います！

  Sep 18, 2004

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  時には昔の話を～しゃらしゃら光が降る日

  こんばんわ。古今東西です。毎月18日は恒例の回想録なのですが、本日はもう19日ですね。日付覚え間違っておりました。日記開始から半年経ったわけです。今回は、これまで数多あった運営企画イベントの中でもっとも好きなものを振り返ります。バレンタインイベントもよかったんですけれどもね。師匠としかハート交換しなかったなぁ・・・。１位は、断然これですね！クリスマスイベント！後から考えると、いわゆる「鳴り物ゲットイベント」という感じですが。クリスマスツリーを鳴らして単純に楽しめること、サンタクルークがかわいかったこと、ツリー集めに奔走する動機としては十分でした。キングサンタクルークは大きくて、ウォリ兄の背を超えるくらいですね。のっしのっしとやってきて、赤い袋でばしんばしんと攻撃してくるのです。心が和みましたね。集めたツリーは、当時けっこう浪費したので現在数個ほどしか残っていませんが、とっておきのお祝いのときなどに持ち出して使っています。できれば十数個くらい一気に使って派手に騒ぎたいところですけれども。そうそう、日記書き始めの頃にお伝えした『天下一武道会』でも、開会式・閉会式にツリーを効果的に使っておられました。主催ギルドのみなさんが横一列に並んで一斉にツリー使用。ファンファーレちっくで、「うまいなぁ」としみじみ感じました。こういう、戦闘に関係ないけれども楽しくなるイベントやアイテムをまた出して欲しいですね。今後に期待です。では。

  Aug 19, 2004

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• 時には昔の話を～大陸間往復きっぷはもういらない

  こんばんわ。古今東西です。本日は、勝手に恒例とさせていただいている回想録です。リネージュ２有料化に伴い、もうあちらの世界へ出かけることはないでしょう。それほど育成もしていませんしね。では、なぜクロノスをやりながらリネ２もはじめたのか、という話です。以前の回想録で何度か書いていますが、クロノスを始めてしばらくはダンナ以外の人とチャットができませんでした。どうしても欲しいものがあるときに、それを売っている人へ全力で内緒を送るというくらいでした。そのくせイベントなどには興味があって、垣間見ているような奴だったんですね。ヴァル姉がディバ～青装備の頃でしょうか。それまでフリーだったダンナがお誘いを受けてギルドに入りました。ギルドのやりとりやPT狩りを見ては、楽しそうだなあ、うらやましいなあと思う日々が続きました。しかし、その頃はちょうど野良PT募集でもヴァルの募集は皆無で、ターラに立つ募集オークを見ては「ヴァルは役に立てないのか」と肩を落としていました。さらに、ダンナのギルドの狩りを見ていても、わたくしがPTに入ったらうまく立ち回れるか･･･というとまったく自信がなく、一人でどんどん追い込まれている状態でした。そんなときにリネ２オープンベータが始まったんですね。キャラも世界も変わって、みんな１からのスタートならばあるいはうまくやっていけるかも･･･と考えて、オープンベータ開始日にゲームをダウンロードしました。が。やっぱり知らない人に話しかけることはできず、また開始当初は非常に重かったこともあり、長時間のプレイができません。クロノスとリネ２、ともに中途半端な状態のときに、ヴァル姉所属ギルドの方からギルドのお誘いを受けたのです。ギルド勧誘は数えるほどしか受けたことがなかったので、もちろんものすごく悩みました。それまでは、「LV60になったらギルドを探そう」「黒装備になったらギルドを探そう」「シェードが２コできたら･･･」などと踏ん切りがつかず、２回ほど別ギルドの方からお誘いをいただいたときもお断りしていました。今考えれば矛盾した話です＿|￣|○|||人との交流はしてみたい、他愛のないチャットをしてみたい、大人数で狩りをしてみたい、でもそこに入っていくのは怖い、自信がない･･･しかし、サブキャラでもかまわないというお話だったので、ひとまずギルドというものがどんなものか知るため、今思い出しても恐ろしく苦悩しながら加入してみたのです。入ってみて、今までのわたくしのプレイスタイルが一変しました。狩りをしながら、チャットウインドウの文字が埋まっていくというのがまず衝撃で。はじめは話を聞くことがほとんどでしたが、だんだんと慣れていき、同時に楽しくなっていきました。そして、最初はウォリ兄が加入したのですが、スキルに関しての情報がどんどん入ってきます。振り方は某サイトを見て一人で考えていたのですが、現役の方はもっと実戦に役立つ情報を下さったりします。どんどんクロノスが楽しくなっていきました。その結果、新しい自分を探すためのリネ２世界は、あまり意味を為さないものとなっていきました。個人的には、リネ２はグラフィック面で楽しめるのですが、操作性・チャットのやりやすさを考えるとクロノスに軍配が上がります。もちろんギルド加入がなかったならば、今頃リネ２にどっぷりの可能性もありますし、MMO自体をやめていた可能性もあります。というわけで、もしこれを読んでいらっしゃる同じような方がおられましたら、ひとまずアクションを起こしてみることをお勧めします。初心者ギルドもいいですね。というわけで、戯言にここまでお付き合いいただきありがとうございました。これからもゆるゆるいきたいと思います。

  Jul 19, 2004

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  時には昔の話を～衣さん初登場の日

  こんにちわ。古今東西です。1ヶ月に１回の、過去を振り返ってみよう企画です。昔撮ったSSを使いたいっていうのが本心です。本日は、【GM】衣さんが初登場の際あったイベントです。11/23、クロノスカレンダーには、「緊急クエスト」とだけ書かれていたわけです。そして、５人目となる【GM】衣さんの発表と、LV1の【GM】衣さんをターラまで護衛してくださいというクエスト発生。そのころ、わたくしは赤装備でした。さらに言ってしまうと、一人でターラにいくことができませんでした（弱すぎて）。いつもダンナである師匠に連れて行ってもらっていたのですが、これはチャンスということでついていくことに。こっそりついていってます。とにかく護衛人数がものすごいことになってました。はるか上の装備を身に纏う方もたくさん。圧倒されながら、ついていきました。（途中２階→３階の道で迷い、いったんテラに戻ってマエルで３階に飛んだりしました）そして、無事【GM】衣さんターラ到着！わたくしもターラに来られて嬉しかったわけです。クエスト達成のご褒美は･･･ドロップクロ２倍だったかな？こんなイベントも楽しいですね。では、また。

  Jun 18, 2004

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  時には昔の話を～イベント参加回想録『とりぬご杯』

  こんばんわ。古今東西です。日記を始めて3ヶ月になりました。ということで、今日も昔を振り返ってみたいと思います。クロノスというMMORPGを極めてオフラインRPGに近い状態でプレイしていたわけですが、それでも公式HPはほぼ毎日チェックしていました。掲示板などにもひととおり目を通していたのですが、ユーザーイベントなどのお知らせを見ても、いまひとつ飛び込む勇気がありませんでした。アリーナサーバーは怖くて足を踏み入れようとすら思わなかったのです。そんなわたくしが、初めて興味をそそられたイベント。それが、『とりぬご杯』でした。当時のわたくしは金装備。赤装備は遠いなあと先ばかり見ていたわたくしには、逆に「脱ぐ」という発想がとても新鮮に感じられました。とはいっても、先の回想録で述べたように交友関係は閉鎖的なものだったので、知り合いなどいるはずもありません。とりあえず見学に行くことにしました。（ここでとりあえず脱げないあたりがヘタレでした）会場はアリーナサーバーのクルークの墓場。そこには、たくさんの装備なしの方々が！到着した頃には既にパラディン･･･もとい「木こり部門」が始まっており、確かに木こりに見えるパラさん達が戦っておりました。装備を着けたままの観戦は邪魔しに来たとも思われるので、わたくしも会場にてようやく脱ぎました。そして、ウォリさん「タイガー部門」が持久戦になり、兜やアクセサリーも全て脱ぎ捨てての延長戦。マジさん「パジャマでおじゃま部門」では一変して、魔法攻撃によるあっという間の勝利者確定。観戦しているところにも魔法がかかってきて、瀕死になったのも覚えています。そしてヴァルさん「女王様部門」です。当時はヴァル姉しか大陸に存在していませんでした。すなわち、参加することもできたのですが。ここでも勇気のなさが出てしまい、見物人となってしまいました。結局最後のマンボ部門（無差別級）まで観戦していました。ちなみに【GM】火槌を見たのはこのイベントが初めてでした。見物のみでしたが、見ていても非常に楽しかったです。特に、PKされて地に伏した後に皆さんが出すダイイングオーク。笑えました。戦いが全て終わったあと、クロノス城で表彰式が行われました。皆さん本来の装備に戻っておられました。各部門勝者、および粋なダイイングオークを出した人に景品が授与され、最後は祝砲やライオンハートなどが上がる盛大なフィナーレ。 PKってこんなふうに楽しむこともできるんだ。スキルってこんなふうに使って楽しむこともできるんだ。クロノスでの新しい発見があった、とても印象深いイベントです。もし第二回があるようなら、ぜひ参加したいですね。そのときは、もちろん、とりあえず脱いでから。

  May 18, 2004

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