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私が通った短大に、私は補欠で合格しました。
そして、補欠合格ということは、私は学校でピリの成績なのです。 だから、周りはできる人ばかりで落ち込むこともありました。 でも、第一志望の学校に通えるという機会を与えられたのです。生かさねば。 そして、短大の英語の講師の先生が昼休みに開催していた、英語での井戸端会議に参加していました。 参加していても、私は喋れなくて、いや、言っていることについていくのがやっとで、沈黙していました。 それでも、毎回出席しました。 そして、そんなことをする学生は同学年に私以外にいなかった。 そのため、英語ができる先輩方や、講師の先生にかわいがってもらいました。 何とかなる、やってしまえ、の精神で過ごした短大時代でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月14日 00時00分35秒
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