2006/06/18(日)23:58
久しぶりに。
最後に音信を取ってから約1年。
こっちから連絡をすることもなくなり、まして向こうから連絡が来るわけもなく。
どこからも連絡がないので、多分ローンは細々と返してるんだろうなぁと想像。
義祖母も生きてるかどうかも不明。
まぁ、義父から連絡が来ることはなくても、その他の所からナニかしらの連絡が
来るはずなので(いろんな口があるからね~)、そのどこからも連絡がないので
きっとそれなりに生きてはいるんでしょうか・・・
たまに仏心が顔を出して、「そんな老人に怒りをぶつけたってショウガナイじゃない」
「今のところ、実際に迷惑を被られているわけでないからいいんじゃない」と言う気持ち
になったりしそうにもなるんですが。
でも、それって本末転倒なんじゃない?とハタと気づいてみたりもするわけで。
だって、そもそも、「子どもに多額の借金の保証人に(しかも騙して)仕立て上げる」
ってだけで、ヒトデナシだと思うし。
子どもがしでかした大罪に大してだって、子どもを養護することはあっても叱ることの
できない親なんだもの。ナニを持って親と称されるのか?
育てもせず、養育もせず、ただそこに存在するだけの物体だったら「親」とは言えないの
では?
ま、そんな親の尊い教え(自分の不利になることは騙しても嘘を突き通せ)と言うのは
身に染みついているらしく、いつまでたってもその教えを払拭することも出来ずにいる
旦那。まぁ、ショウガナイっちゃ~そうだよね。約20数年間もそうやって「育て」られて
きてるんだから。
はぁぁぁ。なんだか、毎日しんどいよ。