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昨日は自分が話す「言葉」について本当に身に染みて学ぶ機会がありました。
人に大切なことを伝えたり、気持ちを伝えたいときに一体自分がどんな言葉を話しているのか…。 客観的に考えると私の話す「言葉」には先がありませんでした。ベクトルがいつも過去に向かっていて、「こうしなければよかった」「ああしたのがよくなかった」などなど。どんなに気持ちを入れて訴えても、そこには未来はありません。 命はいつも未来、そう、先を創るために働いているのに、表面的な自分は過去から発信してるばかり。これでは人の心に訴え、響いてもらうことも難しいと本当によく分かりました。 命の働きのままに、日々話す言葉も先のある言葉を話していくと決め、今日は美しい朝を迎えました。 なんだか気持ちが元気です。 日記が更新できない気持ちの日々が続いていますが、それもこの原因であるようにふと感じている、今この瞬間です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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