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タイトルを見ただけで、内容は大体分かりますよね。 そうです、「親への憎しみを込めた手紙」なんです。 「日本一短い親への手紙」 これは親への感謝の手紙ですよね。 対照的な二つの本・・・。 アダルトチルドレンである私にとって 「日本一醜い親への手紙」は衝撃的でした。 アダルトチルドレンという言葉、知っていますか? 「子供の頃の親子関係が原因で生きづらさの問題を抱えている人」 ということになります。 決して「大人になりきれてない子供」ではないのですよ。 今、この本は入手困難な状態ですが、 一度、読まれてみるのもいいかと思います。 世の中には様々な家庭があるということを。 幸せな家庭に見えても、子供の心は傷ついていたという事を。 誰でもアダルトチルドレンの「要素」は持っているものです。 自分で気が付いた時点で貴方もアダルトチルドレンなのです。 興味をもたれた方は「アダルトチルドレン」について 調べてみるのもいいかもしれませんね・・・。 今回は、本の紹介でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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