昭和47年7月豪雨による鉄道不通情報、D51、D60 飯塚駅 1972年
4枚の写真は、1972年(昭和47年)7月に筑豊本線飯塚駅及びその周辺で撮ったものです。 飯塚駅待合室に貼られていた手書きのポスターは、「昭和47年7月豪雨」により不通となった鉄道区間を示しています。1行目には、肥薩線人吉―吉松間が不通で、開通予定は8月30日と1か月以上先になっています。下から2行目には御殿場線谷峨-山北間8月12日開通予定と書かれています。この豪雨は、本州付近に停滞していた梅雨前線の活動が活発となり、西日本から東日本にかけて大雨となり、死者・行方不明者は447人、損壊・浸水家屋は370,000棟を超える被害が生じています。 飯塚駅ホームにD51 807が停まっています。 飯塚から乗車した博多行の列車の車内からD60 32を見かけました。