2008/11/15(土)14:38
ラオスの熱風船の精霊流し
空に舞い上がった熱風船、左下に屋根、右上に月↑(2008年11月12日、サワンナケート)
今は、2008年11月12日。
ヴィエンチャンの南500kmの所にあるサワンナケートに来ています。
メコン川にかかる2番目の橋がこの町にあり、タイーラオスーベトナムが直接陸路でつながりました。
橋ができてからまだ2年たっていませんが、外国資本がかなり入りこんでいるようです。
今日は11月の満月の日で、タイでは精霊流しを行います。
ラオスでも精霊流しを行いますが、ひと月早い10月の満月の日、出安居の日に行います。
ここラオスでも、ラオスに住むタイ人が今日は精霊流しを行っています。
ローソクに火をともした灯篭がメコン川を流れて来ます。
灯篭のほかに、熱風船のようなものを空に飛ばしている人もいます。
大きな紙袋のようなものを逆さにし、中の空気を火で温めます。
しばらくすると、熱気球のようになって空に舞い上がります。
私も一つ飛ばしてみることにしました。
直径60cmくらい高さ1mくらいの紙袋を逆さにして、取り付けてある固形燃料に火を付けます。
中の空気が温まり、空高く舞い上がりました。
メコン川の上を越えてどんどん飛んでいきます。
対岸のタイの方へ飛んで行きます。
【Bon appétit !】
心臓移植は同性から
A study of more than 18,000 heart transplants performed in the US over the last decade has found that patients have a better chance of long-term survival and a lower risk of rejection if the organ is from a donor of the same sex.
Patients who received a heart transplant from an opposite-sex donor had a 15 percent higher risk of death compared to those whose donor was the same sex.
Doctors speculate that size differences may be a factor; men’s hearts tend to be larger than women’s and have a greater pumping capacity.
However, hormonal and immune system differences between the sexes may also play a role.
FLENSTED MOBILES(フレンステッドモビール) Balloon 5