2014/11/19(水)17:36
チャンパーの花 in 東ティモール
プルメリアの花↑(2014年11月18日、バウカウ県、東ティモール)
ホテルの前に、太陽の光の中で輝いている花があります。
このブログで使用している私の顔写真です。
プリメリアです。
熱帯地方ではよく見かける花で、ハワイではレイに使われているお馴染みの花です。
東ティモールにもこの花があるので嬉しくなりました。
私にとってはこの花はドックチャンパー(チャンパーの花)として定着しています。
芳香のある花で、ラオスでは至る所にあり、ラオスのドックチャンパーはとても色がきれいです。
白い花の中の黄色い色が鮮やかで、また、ピンク色のドックチャンパーも温かみがあります。
近くにいる若者にこの花の名前を尋ねると「聖アントニオ」という答えが返ってきましたが、さて、あたっているのか否か不明です。
【Bon appétit !】
In several Pacific islands, such as Tahiti, Fiji, Samoa, Hawaii, New Zealand, Tonga, and the Cook Islands Plumeria species are used for making leis.
In modern Polynesian culture, the flower can be worn by women to indicate their relationship status - over the right ear if seeking a relationship, and over the left if taken.
It is the national flower of Nicaragua and Laos, where it is known under the local name "Sacuanjoche" (Nicaragua) and "Champa" (Laos).(http://en.wikipedia.org/wiki/Plumeria)