食いぶちは自分で

現在、ほぼ週一で療育に通っていて学校を欠席していますが、それ以外でも週に一日は精神的に持たなくて欠席します。 教室以外でも、色々言われてしまうので学校そのものが苦痛のようです。 なので、ここ数週間は週４日欠席・・・ってｵｲ(笑)休みの合間に学校に行ってるのかよ～( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ 何が困るって、中途半端な立場でいるため適応教室の対応外。基本的に算数以外なら勉強する気持ちはあるんだけどね(笑) 欠席したときの約束として、必ず自宅学習をすること、家の手伝いは文句を言わずにすること。以前休んだとき、階段掃除を一生懸命やってくれたことに味を占めた私が、勝手に決めましたヽ(･∀･)ﾉ 今日は娘の幼稚園の用事で午前中出掛けなければならなかった。 千太も留守番を承知で欠席。 出掛けるまでに朝食を済ませないと食いっぱぐれるぞと、起こし着替えさせた。 娘を幼稚園に送り出し、家を出るまでに時間があったので千太に、うたた寝をするから自分で食べてね～と（起こしておいたのに(笑)） パンを食べると言っていたから特に何もすることもなく、ウトウトしていた。 千太はお腹が物足りなかったらしく 「ねぇ、タマゴ焼いて言い?」と聞いてきた。 食事の手伝いで時々火を使わせたことはあったが、全部自分でする事はなかった。 卵を割るのは幼稚園の時にクリアしているので問題ないが、焼けるのか？ いい機会なのでやらせてみることに。 そばに付いていなかったが、きちんと自分で火の加減もして焼けたみたいだった。 「黄身が少し崩れちゃったけど、上手くできたよ～」 (ノ´▽｀)ノｵｵｵｵｯ♪すげー 美味しそうな笑顔でご飯と一緒にほおばっていました。 毎日食事を作る手伝いをさせていたわけじゃないけど、けっこう身に付いてるものなんだな～と感心。 夜はパパにも作ってあげて、出来上がりに満足そうな顔をしていました。 今度から目玉焼き担当にしようと計画する母であった。 (*｀ 艸 ´)ｳｼｼｼ