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カテゴリ:全国紙
昭和59年10月 大阪市西区江戸堀同盟通信ビル8階において発足。月刊誌『国際ジャーナル』創刊。共同通信社、東洋印刷製本、岩崎経営センターとの取引開始。
昭和61年5月 ホリプロと取引開始。 社員数を16名に増員、それに伴い、企画数増加。 昭和62年5月 本社事務所を大阪市西区立売堀米澤ビル第2本町8階に移転。 昭和63年3月 国際通信社OA事業部としてコムシステムを創設。 近畿NEC商品販売、キヤノン販売をはじめ各メーカーと取引開始。 平成元年3月 創業5周年を記念し、第1回海外研修を実施(韓国)。 7月 国際通信社不動産事業部としてビーバーホームを創設、 宮崎県地区において活動開始。 平成2年2月 国際通信社本部を米澤ビル第2本町9階に増設。 コムシステムにおいて山善、日本電気ホームエレクトロニクスと取引開始。 11月 第2回海外研修を実施(香港)。 12月 国際通信社OA事業部を米澤ビル第2本町7階に増設。 平成4年3月 宮崎県都城市に霧島事業部を創設。 都城市のタウン情報誌『霧島フォーラム』創刊。 平成6年4月 関連会社として株式会社報道通信社を創立。 9月 月刊誌『報道ニッポン』(当時誌名:『VIP Japan』)創刊。 アメリカXTR社と業務提携。 12月 XTR社の『Command Magazine』の日本版である、 『コマンド・マガジン日本版』創刊(隔月刊誌)。 平成7年5月 米澤ビル第2本町6階に経理部を増設。編集部を8階に移設。 9月 印刷全工程の完全デジタル化を進める。 平成8年11月 本社ビルを大阪市西区新町に移転。 関連会社として株式会社現代画報社を設立。 12月 一般書籍『大人のイジメ克服マニュアル』発行。 リストラ時代を反映し、日経新聞他、各種媒体で取り上げられ話題となる。 平成9年4月 月刊誌『現代画報』創刊。国際通信社グループのホームページを開設。 7月 国際的アクション・スター倉田保昭氏の自伝的小説『和製ドラゴン放浪記』発行。発行に伴い、東京・大阪で販売促進イベントを実施。スポーツ新聞や雑誌、テレビな どで同書が取り上げられる。 12月 一般書籍『5人の発明家と超技術』発行。 平成10年4月 一般書籍『子育てダイエット』発行。読売新聞、雑誌「すくすくネットワーク」等各種新聞・雑誌で同書が取り上げられる。また、保育福祉専門学校の入学試験問題に本書の内容が抜粋された。 7月 一般書籍『NIPPON’S カジノを斬る』発行。 12月 一般書籍『私が韓国へ行った理由』発行。発行に伴い、同書が朝日新聞をはじめ各新聞、ラジオ、CATVなどで取り上げられる。同書が選定図書に選ばれる。 平成11年6月 一般書籍『百合──亡き人の居場所、希望のありか』発行。朝日新聞の書評欄、雑誌「クロワッサン」等各種媒体に取り上げられ、反響を呼ぶ。 11月 一般書籍『ツキを呼ぶ開運美人のつくり方』発行。各種講演会、イベントで大反響。『子育てダイエット』韓国版、良書院(韓国)より発行、ソウル市内の韓国大型書店にて発売される。 平成12年6月 一般書籍『関西起業塾』発行。 平成12年12月 一般書籍『スーツを脱いで夕食を』発行。雑誌等で取り上げられ、五行歌ブームの火付け役となる。 平成13年5月 一般書籍『幸せな結婚』発行。公募によって集まった五行歌作品の中から優秀作品を掲載。 平成13年6月 一般書籍『俺はこうして金を集めた』発行。 平成13年10月 一般書籍『フェイスリーディング健康法』発行。 平成14年5月 業務拡張のため、大阪市西区立売堀に本社ビルを移転。 平成14年5月 一般書籍『捨て猫マーブルの毎日が日曜』発行。 平成14年9月 一般書籍『ベンチャー失敗の法則』発行。 平成14年11月 能力開発援護会(ADS)営業開始。 平成15年3月 「RPGamer(ロールプレイングゲーマー)」創刊(季刊誌)。 平成15年9月 大阪市西区新町ビルに「JCOM国際教育学院(当時名称:国際福祉日本語学院)」創設。 平成15年10月 ネットワークカメラシステムの販売・セキュリティ関連機器の開発・販売を手掛ける「R. O. D」営業開始。 平成16年1月 「JCOM国際教育学院(当時名称:国際福祉日本語学院)」が財団法人日本語教育振興協会の認定校になる。 平成16年2月 同学院が中国国立福建教育学院大学と日中友好協力協定を締結する。 平成16年5月 同学院が韓国韓京大学と日韓友好協力協定を締結する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.21 17:51:33
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