2009/11/02(月)10:34
連れ子定住
初の京都入管へ。
依頼者自身がされた
日本人配偶者の連れ子定住の認定不交付理由の説明を
聞きに来た。
不交付理由は多岐にわたっていたが
一番の理由は離婚時の親権があやふやであったことと
連れ子がもうすでに18歳を超えていることであった。この日本人配偶者はなんとしても自身の連れ子を
日本に呼び寄せたいらしく
再申請したいとのこと。チャレンジは大切だが
しっかり書類をまとめることを忘れてはいけない。
泣き寝入りしない 国際行政書士になるぞ!
2009/11/02(月)10:34