国鉄原理主義者の鉄分過多な日々

みなさま

あけましておめでとうございますm(__)m

旧年中は格別なご愛顧をいただき誠にありがとうございました。

本年も愉快な記事を掛ける様、また、模型製作においても一層の精進を重ねていく所存ですので変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたしますm(__)m

そんな訳で平成27年もはじまりました(^^)しかもワタクシ年男でございます。

本日は特にこれといったネタがございませんので年賀状用に撮影した写真をご覧いただいて楽しんでいただければと思います。

それでは、行ってみましょう。

ある山間の小駅にキハ20系の普通列車がやってまいりました。

構内踏切の手前で停車

ここで特急列車の通過を待ちます。

 キハ82系の特急列車が上り場内信号機を通過します。

列車はタブレット授受のためゆっくりと構内を走り抜けます。

長い編成をくねらせて構内にさしかかります。

タブレットを受け取り構内を出てゆきます。

そして普通列車も発車。

今度は下りの特急が通過します。

駅が再び喧噪に包まれます。

キハ20系の上り列車とDD51牽引の下り普通客車列車が交換します。

上りの普通列車はさらに下り貨物列車の通過を待ちます。

一番奥の山は公園の丘（実物）です。

このジオラマは真夏をイメージして製作してありますので、次の写真は夏の早朝や夕暮れのイメージが出ていますでしょうか？

如何でしょうか？

やっぱり屋外の威力はすさまじいモノがあります。

加えて線路際のフェンスなど、撮りテツが嫌がるモノを再現する事で模型としての細密感が高まっていると思います^^;

それでは本日はこの辺で、ご覧いただきありがとうございますm(__)m