2011.03.27

人づくり

カテゴリ:私見
社会構造に大きな変化をおこす時代がいよいよやって来ました。

あらゆる分野のあらゆる現場で全く新しい対応が求められます。

そこで必要となるのは「心」です。

人が生きるという事の本質に根ざした選択をするセンスです。

日本人は元々かなりこのセンスを持っているのですが、

残念ながらほとんどの組織が

旧人類の感性で出来上がっているので、

その規模が大きく成るほどに

一人一人の心が置き去りになっていきます。

現場を知らない人間が上に立つ

巨大ピラミッド型の組織は過去のものです。

これからの時代、トップに立つ人間は先ず第一に

誰よりも人格者でなければなりません。

そして誰よりも現場に精通していなければなりません。

これらは本来、人として当たり前の事なのですが、

残念ながら「日本」という国をかたちづくる

組織自体が全くなっていません。

数ある改善策の中で

最も効力を発揮するのは教育でしょう。

旧人類の中にも

「心」を学べる人は出て来ると思いますが、

やはり何と言っても成長期にある人への教育が急務です。

しかもそれは我々市民一人一人の責任なのです。

旧人類による国主導では絶対に駄目です。

人任せの発想が全ての悪循環の始まりです。

先ず自ら学び、

その生き様を以って「教育」とするのです。

今までの経済社会が立ち行かなくなっていく中で

誰しも暗中模索です。

ヒントは人の「心」の中にあります。

私は長年の自問自答の中で

自分が生きる事の意味をかなり明確に持っています。

「自立」「理解」「共生」です。

自分に厳しく

人にやさしく生きて行くことの心地良さを知りました。

日々自分づくりをしながら

少しずつ人づくりをしています。

完成にはまだまだ時間がかかりそうですが

旧人類と乖離した新人類として生きて行こうと思います。





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Last updated  2011.03.27 04:34:45
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