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  サガフロンティア　モンスター一体で全ラスボス＋α撃破（仮面の魔神戦）

  9戦目は仮面の魔神です。闘技場のDr.クラインと話すと戦えます。HPは125000で直接攻撃に対しては100%ベルヴァカウンターで反撃しますがマイティサイクロンには反応しません。防具はウインドシェル4個で強力な直接攻撃に備えます。　1ターン目は自身の攻撃力UPとミステリータップで精神攻撃をしてきますが確率は低いです。2ターン目は雷炎パワーボム☓3～5です。強化の直後で1発が170ほどなので5回来れば死亡します。強化値は毎ターン5分の4減少するのでダメージは145ほどで落ち着きます。　その後4ｎターン毎にゴットハンド（約600ダメージ）、6ｎターン毎に雷炎パワーボム、９ｎターン毎にメイルシュトローム（0～9ダメージ）それ以外のターンは突進、強打、ダイビングプレス、怒りの鉄拳、魔神三段（約430ダメージ）の中からランダムで2回攻撃してきます。最も恐ろしいのが魔神三段の2連発です。攻撃を予想できないので来れば100%耐えられません。対策はありません。　　ですので戦略はライトシフト、強酸後に魔神三段2連発が来ないことを祈りつつ攻撃していくだけです。相手の攻撃が激烈なので毛繕いと攻撃のターンの割合は6：4あるいは7：3ぐらいです。HPが約600以下になれば毛繕いで回復します。ダメージはマイティサイクロンで1900ほどリバースグラビティで900ほどです。またサンダーバリアが結構なダメージ源となります。突進、強打、ゴットハンドに対してのみ発動しますが600ほどのダメージを与えられます。仮面の魔神は雷防御が一番低いのでサンダーバリアが最も有効です。　　運良く生き延びながら攻撃しても上記のようにWP、JPは確実に枯渇します。ベルヴァカウンターがあるのでパンチもできません。後はひたすら防御しながらサンダーバリアのカウンターに頼るしかありません。WP、JP枯渇から数ターン後。　　撃破しました。壮絶な死闘の戦利品です。上記の方法では勝率は5%にも満たないと思われます。少しでも魔神三段のダメージを減少できないかとヒートウェイブ(QUI減少)、溶解液(VIT減少)などを試しましたがステータス減少効果は効きませんでした。サッドソングは効きますが重ねがけできるものは時間とともに効果も減少するうえ、こちらのサンダーバリアのダメージも減少します。精霊銀のピアスを装備して少しでも防御力を落とすとダメージが激増します。魔神三段2連発さえなければ勝率は8割以上は硬いと思います。あるいは黒竜の素体HPが400ほどあれば魔神三段2連発にも耐えられると思います。製作者の絶妙な設定に頭が下がります。とは言え打撃防御の低いデュラハンは粉々にされ、斬防御とVITが低いグリフォンもすぐに引きちぎられるのでボディの選定は黒竜一択です。

  2018.04.30

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  サガフロンティア　モンスター一体で全ラスボス＋α撃破（強化マスターリング戦）

  8戦目は強化マスターリング戦です。ラスボスフロアの右上にいる石井浩一さんと話すと戦えます。聖剣伝説の生みの親だそうです。特徴はマスターリングとほぼ同じですがお供が強化されています。マスターリングの防具追加効果もお供モンスターにもあらわれ、すぐ硬くなっていきます。敵の連携する確率は体感ですがマスターリング戦より低いと思われますがどれも即死級です。こちらの防具もマスターリング戦と同じでウインドシェル2個、パープルアイ、精霊銀のピアスです。戦略もマリーチを最後に残すようにしてリバースグラビティでお供を倒していきますが一部の敵は幻夢の一撃のリーパーかコカトリスの一撃死を狙っていきます。　　シュリーカーは防具が強化された上に光合成で400以上回復し始めると即死でなければ倒しにくくなってしまいます。　　マスターリング戦同様にボスもすぐ防御力が上昇し主力技で750ほどしか与えられなくなりますが頑張って削っていきます。お供をマリーチだけにすれば負ける要素はほぼないです。　　ダメージを与えていくとトワイライトゾーンが展開して光地相が消えるのでライトシフトで復活させます。WP、JPも切れパンチだけで100も行かないダメージをコツコツ与えていきます。光合成で死にはしませんが莫大な時間がかかります。　　最後は妙な捨て台詞とともに沈んでいきます。この戦略だと勝率は1割も行かないかもしれません。幻夢の一撃の即死、石化効果が思い通りに決まるかどうかが勝敗の分かれ目です。サイ・リフレクターを捨ててもっと確率の高い即死技を装備すれば勝率は上がると思います。

  2018.04.30

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  サガフロンティア　モンスター一体で全ラスボス＋α撃破（マスターリング戦）

  7戦目、クーン編のラスボス　マスターリングです。HPは125000。黒竜一体にとってはその他のボスとは比較にならない強さです。こちらの防具はウインドシェル2個、さらに凝視と音波攻撃の使用頻度が高いのでパープルアイと精霊銀のピアスにします。最初は9体のお供のうち4体を連れています。場が光属性のためライトシフトを使用しなくても光合成が発動します。　　　1体でもお供を倒すか3ターンたつと敵パーティーがシャッフルされてマスターリングを含めた5体がランダムで画面内にでてきます。ボスやお供たちの連携率が高く500～2000のダメージが平気できます。　　　　最初からリバースグラビティを連発して敵の頭数を早急に減らします。敵の連携で多少ダメージを受けてもリバースグラビティはスタン効果があるので回復せずに攻撃したほうが安全です。敵の単発攻撃ならそれほどダメージを受けません。マスターリングは画面外に出て、戻ってきた際にその場所にいたお供の防具を引き継ぐという仕様があるため急激に防御力が増加します。非常にやっかいで最悪の場合マイティサイクロンが600ほどしか通じなくなります。お供をすべて倒すとレボリューション９という全体攻撃を毎ターン繰り出します。ダメージは150ほどでそれほど恐れる必要はありませんが、ダメージが蓄積して毛繕いで回復する必要が出てきますので無害なマリーチを1体だけ残すようにします。　　　マリーチは凝視や音波攻撃のみで、マスターリングの攻撃も光合成で対応できるもののみです。お供を倒すたびにマスターリングのHPが減りますが防御力が尋常ではないのでマイティサイクロンやパープルアイの幻夢の一撃でWP、JPをほぼ使い尽くす事になります。　　　撃破です。勝率は3割ほどだと思います。とにかく連携が来ないことを祈るしかありません。リッチのデスタッチなどでも即死しますが使用頻度が低いので対策はしませんでした。お供をマリーチのみにした状態やマスターリングのみにできれば勝率はほぼ100%になります。

  2018.04.30

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  サガフロンティア　モンスター一体で全ラスボス＋α撃破（オルロワージュ戦）

  ６戦目は２強の一人アセルス編ラスボス オルロワージュです。HPは125000です。マイティサイクロンが強酸後で1700ほどしか通じません。WP、JPが確実に枯渇するので危険度の低い最初はパンチで削ります。防具はウインドシェル2個、石化対策のエメス・タグ、精神対策のトウテツパターンです。HPによって3段階に攻撃方法が変わります。第一形態　3人の寵姫のうち一人がランダムで攻撃します。黒竜の防御力では恐れるものはありません。　　　第二形態　HP80%以下。寵姫が肖像画で攻撃補助を行い攻撃力UP、全体化、複数攻撃化などアシストを行いますがいずれも黒竜の防御力では問題ありません。かなり低い確率ですがオルロワージュ自身がセレクションを使用します。　　　注意する点はオルロワージュ自身が使用するこのセレクションです。セレクションはランダムで石化、毒、バーサーカー、暗闇、スタンの効果で石化は確実に対策する必要があります。バーサーカーも厄介です。また全体化した幻夢の一撃はサイ・リフレクターで反射しません。即死効果が出れば危険ですが使用頻度はかなり低いです。第三形態　HP40%以下です。3人の寵姫が全員そろい、オルロワージュ自身も毎ターン攻撃してきます。攻撃パターンは寵姫の攻撃＋セレクションまたは全体攻撃「3人の寵姫」です。　　　「3人の寵姫」のダメージは230ほどですがSTR、WILL減少の追加効果があるためマイティサイクロンの威力が1500とか1300まで減少します。寵姫の攻撃は連携することがありますがサンダーバリアで妨害するため、めったに連携は起こりませんでした。毛繕いで回復しながら攻撃していきます。撃破です。寵姫の連携がもっとも怖いですがめったに来ません。ウインドシェルをパープルアイに変えて幻夢の一撃で攻撃してもいいです。防御が高いのでとにかくターン数がかかりますが対策をしっかり取れば勝率は9割以上だと思います。

  2018.04.30

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  サガフロンティア　モンスター一体で全ラスボス＋α撃破（真の首領戦）

  5戦目はレッド編ラスボスの真の首領です。15万という膨大なHPを誇ります。凝視対策用のパープルアイとウインドシェル☓３で挑みます。はじめはテンプレのライトシフト、強酸です。このボスは残りHPによって行動パターンが変わります。HPが多い時点では首領砲を多用します。本ボス中最も厄介な技で防御力無視率が高く１発130ほどの攻撃を1ターンに2～４回使用します。しかも毎ターン結構な頻度で使用するので毛繕いによる回復が増えます。防御力も高くマイティサイクロンで2500ほどです。毛繕いがあるためWP、JPが枯渇しても負けはしませんが膨大なHPと相まって長期戦になります...ということはありませんでした。サイ・リフレクターの反重力クラッシャー返しで62867のダメージを喰らう真の首領。ダメージが進むと首領砲の使用頻度が減って、超凝視、ジャッジメントXなどの大技を使用しますが前者は対策で無効、後者もエフェクトは派手ですが10以下のダメージです。　　結局反重力クラッシャーをもう一度使ったため合計13万のダメージを自分で喰らって自滅しました。WP消費０の毛繕いがあればサイ・リフレクターがなくても負けませんが時間がかかります。

  2018.04.22

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  サガフロンティア　モンスター一体で全ラスボス＋α撃破（地獄の君主戦）

  4戦目はブルー編ラスボス、地獄の君主です。HPは人型、龍型共通で125000。状態変化攻撃はスマイルのマヒとイルストーム、毒ガスの毒ですがマヒ耐性は黒竜に最初から付与されており毒もかかる確率が低く、なっても毛繕いで直せるので装備はウインドシェル☓4にしました。　　人型形態。愚者フィールドで敵味方ダメージが4分の1になりますが七支刀は影響受けません。防御力無視なので黒竜でも340ほどダメージを受けます。強酸、ライトシフトを使用します。人型形態は3ターンで龍型に移行します。　形態変化で愚者フィールドは自動解除しますが光地相は継続します。地獄の君主は防御がやや高く強酸後のマイティサイクロンで2700ほどです。龍型は爪、爪、牙、角の連続攻撃、火炎、冷気、電撃または高温ガス、毒ガスの攻撃を交互に行います。 連続物理攻撃は1発数十ダメージですがサンダーバリアの格好の餌食です。サンダーバリアで1回750ほど、4回反撃で3000、マイティサイクロンと合わせて5800ほどのダメージです。その他ブレスは黒竜には無害です。龍型は残りHPが50％以下、20％以下になると人型に戻るという仕様らしいです。HPが膨大なのでWPが切れますがリバースグラビティでちまちま削って撃破です。突然例の画面に変わって戦闘終了。人型、龍型のターン数の割合は体感的に2対8ぐらいでした。人型形態がもっと長く、ライフスティールを多用されればやばかったかもしれませんが、このボスも黒竜の敵ではありませんでした。

  2018.04.22

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  サガフロンティア　モンスター一体で全ラスボス＋α撃破（グレートモンド戦）

  ​​​​三戦目​はリュート編ラスボス グレートモンドです。合計HPは102500です。例によって殆どの攻撃はウインドシェルで硬めた黒竜には通じません。即死攻撃等もないです。形態変化が進むに連れて防御力が下がり、運動性が向上します。防具はウインドシェル☓４です。第一形態　驚天　HP35000（17500以上のダメージで第二に移行）　　ライトシフト、強酸からの攻撃ですが危険な後半戦用にWPを温存するためリバースグラビティかパンチで削っていきます。ダメージは自己再生で相殺。​第二形態　動地　​HP35000（17500以上のダメージで第三に移行）　ブレード、突進などの近距離攻撃を多用するようになりますが、微々たるダメージな上にサンダーバリアで800ほどのダメージを勝手に喰らいます。​第三形態　威力　​HP25000（12500以上のダメージで第四に移行）　時々、盾で回避します。ド派手なハイパーバズーカもダメージは10です。​第四形態　超神　​HP55000（27500以上のダメージでHPを引き継ぎ第五に移行）　4nターン毎にバスターランチャーを放ちます。防御力無視で1000近いダメージのため防御は必須です。防御しても450ほどのダメージのため毛繕いで即回復します。装甲が外れてこの形態から防御力が顕著に下がります。マイティサイクロンで4000ダメージ、サンダーカウンターで900ダメージです。防御、回復に気をつけて迅速に撃破します。​​第五形態　魂　​​HP20000（超神のダメージを引き継いだ状態から。第四から総ダメージ55000で撃破）　最終形態です。3ターン毎にバスターランチャーを使用してくるため更に攻撃しづらく危険です。と思っていたらサイ・リフレクターで反射した反重力クラッシャー(割合ダメージ)で2万以上のダメージを受けて2ターンで自滅しました。といううわけでこのボスもバスターランチャーに気をつければ勝率は100％だと思います。サイ・リフレクターも必須ではありません。

  2018.04.22

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  サガフロンティア　モンスター一体で全ラスボス＋α撃破（ジェノサイドハート戦）

  ​2戦目はT260G編ラスボス、ジェノサイドハートに挑みます。セキュリティレベル1から3の各HPは25000、最終メインルームのHPはおそらく12000前後だと思います。合計HP約87000はボスの中では少ない方です。加えてジェノサイドハートは防御力が低いです。主力のマイティサイクロンが強酸で防御力を下げた後に3300前後とよく通ります。攻撃の方もウインドシェルで硬めた黒竜にはほとんどが0から数十のダメージです。しかし警戒するものが以下にあります。カーネイジ：当ボスの十八番。防御力無視で340程喰らいます。開幕とバーチャルシフト時、最終メインルームで3n＋2ターン毎に使ってきます。即死効果ありですが即死耐性を付与していなくても食らったことはありませんので確率はそれほどでもないと思われます。エクトプラズムネット：腐土で使用。即死確率が高く危険。(対策：ブラッドチャリス)石化ガス：同じく腐土で使用。確率は低いですが喰らえばアウトです。(対策：エメス・タグ)その他 死人ゴケでバーサーカーになりますがすぐに自己回復するので対策は不要としました。上記の攻撃を考慮した防具です。ライトシフトはバーチャルシフトすると地相効果がリセットします。その都度使用することになりますが砂漠と雪山は地相が光なので不要です。開幕ターンは強酸で防御力を下げます。バーチャルシフト１回目は雪山攻撃は冷気、水撃、シルフィード、ライトボール、強風ですがダメージはすべて10以下です。マイティサイクロン8発で次へ。　次は聖堂です。攻撃はスクリーム、サッドソング 、聖歌、​無伴奏ソナタでダメージは同じく10以下ですが、サッドソングの使用が多くダメージが200程下がって手数が増えてしまいました。 ​　最後は腐土です。攻撃は胞子、睡眠ガス、ペインパウダー、死人ゴケ、エクトプラズムネット、石化ガス。防具耐性のため危険はありませんでした。死人ゴケのバーサーカーが煩わしかったぐらい。最終メインルームです。カーネイジを使用してきますがマイティサイクロン4発で沈むので毛繕いで回復する必要もありませんでした。撃破です。ジェノサイドハートはHPも防御力も低く最も時間のかからないボスだと思います。ウインドシェル１つを精霊銀のピアスにしても良かったかもしれません。その他の脅威として海洋の塔がありますがサイ・リフレクターによる反射、サンダーバリア、ウインドシェル等の雷属性向上で対策は取れると思います。​

  2018.04.21

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  サガフロンティア　モンスター一体で全ラスボス＋α撃破（ディーバ戦）

  ​​​初戦はボス中最弱とされるディーバに挑みます。HPは125000です。装備は凝視耐性のパープルアイとウインドシェル☓3開幕はライトシフトで自己再生能力を付与した後、強酸で敵の防御力を下げます。その後はマイティサイクロン(約2700ダメージ)で攻撃。圧倒的にWPが足りないので尽きた後はリバースグラビティか幻夢の一撃で攻撃。　ゼロ形態の攻撃：開幕は電撃＆放射電撃＆サンダーボールまたはマヒ凝視＆死の凝視＆魅了凝視。その後は攻撃選択に固有技の天罰が加わる。3ターン経過か天罰使用後に形態変化。凝視はパープルアイのため無効。電攻撃もサンダーバリアのためほぼ0です。天罰は雷光属性の攻撃ですが他ボスの固有技のような防御力無視の要素がないためダメージは数ダメージです。危険な要素は全くありません。微々たるダメージも自己再生で帳消しです。　ワン形態の攻撃：通算5ｎターンは烈風撃か​​魔神三段​。通算３ｎターンは烈風撃か魔神三段かぶちかまし 。​通算7ｎターンはぶちかまし。それ以外はヒートスマッシュ、グランドヒット、ブレード、竜巻、​​​突進の連続攻撃です。魔神三段以外は0から数十ダメージです。魔神三段も130程度なので自己再生で十分です。連続攻撃をしてくるターンは竜巻以外にサンダーバリアのカウンターダメージを​​​​​与えれます​​。​電撃攻撃を​多用する割に雷属性の防御がそれほどでもないので1回で約800、合計で3200ほどのカウンターダメージが可能です。マイティサイクロンと合わせると1ターンで約6000ほどのダメージになります。倒しました。というわけで黒竜に上記の装備なら撃破は簡単です。負ける要素はほぼありませんでした。勝手に大ダメージを受けてくれるので40ターンぐらいで倒せるはずです。

  2018.04.21

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  サガフロンティア　モンスター一体で全ラスボス＋α撃破（準備）

  サガフロンティアの開発二部でラスボス七体と仮面の魔神＋αの撃破にモンスター一体で挑戦します。第一パーティーから主人公を外せるリュートを選びました。システムレベルは4で戦闘を繰り返してボスHPもMAXに達した状態にします。仲間にした麒麟を防御力が最も優れている黒竜にします。(素体HP330＋吸収技122種☓4＝818)属性防御は斬65  殴65  突75  炎75  冷99(120)  雷45  光85他のモンスターでは仮面の魔神の猛攻にまず耐えられないと思われます。ステータスと技、術はこんなかんじです。毛繕い：ファストトリックの自己回復。回復量は約600。消費WP0も重要な要素。ライトシフト＋光合成：自己再生能力付与、毎ターン113回復マイティサイクロン：主力技リバースグラビティ：マスターリングお供対策。WP枯渇時の補助攻撃用。サンダーバリア：カウンターは400～700。手数が多いボスは1ターンでかなりのダメージに。黒竜の低めの雷防御もカバーできます。(ウインドシェルを多重装備すれば意味ないけど。)サイ・リフレクター：単体術反射。グレートモンド、真の首領の反重力クラッシャーも反射可能で割合ダメージのため数万ダメージを与えられる。必須ではないがあると便利。強酸：全技術の中で唯一すべての属性防御を10下げる効果。長丁場のため重要な技。防具は下記のものをボスによって付け替えていきます。ウインドシェル：単純な防御性能は最も良い。運動性、集中力＋5で攻撃力も上昇。4つは必須。パープルアイ：凝視対策。死の凝視が危険。1つでOK。エメス・タグ：石化対策。防御性能もウインドシェルに次ぐ。ブラッドチャリス：即死対策用。トウテツパターン：精神攻撃対策。精霊銀のピアス：音波耐性。黒竜は睡眠、マヒ耐性しかない(敵の時とは違う)のでボスに合わせた防具選びが必要になります。​【中古】ゲーム攻略本 PS サガフロンティア 解体真書【中古】afb​​【中古】PS サガフロンティア​​【中古】攻略本 PS サガ フロンティア 裏解体真書【中古】afb​

  2018.04.20

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