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こままのお買い物天国♪

こまま図書館 その3

■■■ こまま図書館 <お薦めの本&最近読んだ本> その3 ■■■


書籍名:伊藤不機嫌製作所
著者名:伊藤比呂美
出版社:毎日新聞社


子どもが生まれるという時に、友だちに薦められて買った
「良いおっぱい悪いおっぱい」の著者。
その後「おなか・ほっぺ・おしり」や「子どもより親が大事」も買った。
それから数年。久しぶりに彼女の本を見つけた。

かのこちゃんが思春期?
そっか、そんな年になってたんだ。
それにアメリカで暮しているらしい。
ご主人も変わっていた。
ん~いろんな人生。
比呂美さんの本は、いつもうちの先をいってるからとても参考になる。
来るべき思春期に備えて、心づもりしておこう。


書籍名:とんかつ奇々怪々
著者名:東海林 さだお
出版社:文芸春秋

とんかつ奇々怪々 ( 著者: 東海林さだお | 出版社: 文藝春秋 )
いつも食べ物を通じて世の中を鋭く表現する東海林さん。
「まるかじり」シリーズもほとんど読んだ。
「タクアンのまるかじり」「駅弁のまるかじり」「まつたけのまるかじり」・・。
いつも笑わせて考えさせてもらう。
久しぶりに読んで、やっぱり面白かった!


書籍名:名前がいっぱい
著者名:清水 義範
出版社:新潮社


名前に関する楽しいお話が満載。

☆「学名と和名」
「とき」の正式名称は「ニッポニア・ニッポン」。
たとえ日本で絶滅してもこの名は変わらない。
☆「人は死して・・」
戒名を自分たちでつける事に・・。
さて、どんな戒名がつくのやら。
☆「誰でもない人」
小説の登場人物は名前をつけると、そこから人格が生まれ、
初めて具体性を帯びてくる。

とってもおもしろかった。


書籍名:ぼんくら
著者名:宮部 みゆき
出版社:講談社

ぼんくら(上) ( 著者: 宮部みゆき | 出版社: 講談社 )ぼんくら(下) ( 著者: 宮部みゆき | 出版社: 講談社 )(これは文庫版)

厚い!厚い!背表紙4.5センチはある。

重たくって読みにくかったが、2日で読んでしまった。
次々起こる不可解な出来事。
殺人事件は1つだけでも、読んでいて辛くなる部分もある。
お江戸の時代の風景も見えてくる。
想像した以上に面白かった。


書籍名:有限と微少のパン
著者名:森 博嗣
出版社:講談社


西之園萌絵と友人たちが遭遇した殺人事件。
そして死体が消える。
天才科学者はどう関わっているのか。

どんでんがえしの結末。想像もできない。
そして、またまた驚きの終焉。

しかし森さんの本は難しい。
ちゃんと理解はできていないが、それでも面白い。
あと3回読んでも分からない部分があるだろうな。




書籍名:子どものいのちのかけがえのなさ
著者名:灰谷健次郎
出版社:抱樸舎文庫


<抱樸舎>の抱樸とは・・
樸とは素朴の朴。山から切り出したままの木という意味。
それが加工されていろんなものになっていく。
用途が決まれば、それはもうそれだけのもの。
けれど原木でいるうちは無限の可能性がある。
だから人間はいつも無限の可能性をもっている存在であるべき。
そういう意味をこめた学び舎。

住井すえさんが開いた学び舎を、灰谷さんが訪れた時の模様がこの本に書かれている。
*いのちの基本を忘れた幸福感
*弱いとされるいのちに添うこと
*人間性をむしばむもの
*子どもの楽天性
*いのちを尽くす、心を尽くす
*私たちの1つの希望
などなど、心が痛くなる中で、考えさせられた。


書籍名:もものかんづめ
著者名:さくら ももこ
出版社:集英社

もものかんづめ ( 著者: さくらももこ | 出版社: 集英社 )

さくらももこさんのエッセイ集。
実は息子が武道練習をしている間、同じ体育館のジムに行ってるのだが、
そこで自転車こぎこぎしながら読んだ。
汗をかくのは気持ちいいんだけど、暇。
本を読んでもいいとの事だったので、気楽に読めるこれを選択。
「ちびまるこちゃん」の世界そのままだな~。


書籍名:学校崩壊
著者名:河上 亮一
出版社:草思社


今の教育はどうなっていくのか。
やっぱり重いこの問題は、考えていかなくちゃいけないよなぁ。

学校はいつでも開かれているべきだ、とも思う。
図書室。
地域に開かれてもいい。
体育館。
もっと自由に使えてもいい。

そこには常識が必要だけど・・・???
親の教育もまた必要。


書籍名:似ッ非イ教室
著者名:清水 義範
出版社:講談社


最近はまってる清水さんの本。
これは「エッセイ」ではない。
空想のエッセイ。
この設定を理解するのに、多少時間がかかった。
最後は笑えたけど、途中「あれ?清水さんはお子さんいなかったのに」
とか「え?そんな犬いるか?」
とか悩んでしまった。

エッセイの書き方は抜群。
とっても面白い一冊で、一気に読めた。


書籍名:般若心経
著者名:にわ ぜんきゅう
出版社:エフエー出版


般若心経をかわいいお坊さんの絵とともに紹介する絵本。
ついつい買ってしまった。
1ページに2行づつ、絵とともにかかれている。
その横にはまたひとつの語り。 最後には般若心経の翻訳(?)が載っている。

 いらいらするな
 くよくよするな
 ぎすぎすするな
 おおらかに
 おおらかに

般若心経は死者への言葉ではなく、生きている人への言葉だった。


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