梅仕事と占いの毒
お久しぶりの更新です笑ってごまかそう梅の時期ですね~~今年はプーしているので、梅仕事が出来ましたまず、辰巳芳子さんレシピで「梅煮」中くらいの梅を3日間塩漬けしてから塩抜き(こうすると梅の形が崩れないそうです)梅は金気を嫌うので、土鍋を使います(ホーローでも良いそうです)一度茹でこぼしてから・・・ザラメで煮ます・・・コトコトコト煮上がって瓶に詰めて(汁は2/3位にまで煮詰めます)3日ほど・・・味が落ち着きました少し甘くて、さっぱりした梅さんになりました梅干しとは違った梅仕事・・・梅酒もつけましたよ~近所のJAで大きな梅をゲットブランデーで漬けているので茶色です、これ、美味しいのですよ~このところ、占いのご依頼がたくさんあって、あっちこっちに行ってました(一応更新出来てない理由を)皆さんに共通すること○○の占いで嫌な事を言われた占いで良いこと言われたことがない占いは、何のためにするのでしょうか実は人生をより良く生きるために占いはあります。病気を治すのに医者や薬や民間療法があるように心の病気を治す方法の1つが占いです。ですから、占いに行ったら「元気になった」「やる気が出た」となるのが本当です。元気になれない、やる気にならない占いは本当ではありません。万が一、病気になると占いで出ても、必ず回避策があります。事故の予兆が出ても回避策はあります。それを探せないのはプロと言えません。ですから、占いに行って「嫌な思い」をしたことがある方は、その思いをすっきり忘れて下さい。その占いは限りなく、胡散臭い、と。嫌な思いをしたお客様の「占いの毒」を抜くのには苦労します。でも、抜かないことには始まりませんので、思い切り抜きます。そして、良い方法を沢山お話して、悪い場合は回避策や乗り越え方をお話します。占いは人生をより良く生きるためのビタミン剤です。決して、人生を楽に楽しく生きるための近道を教えるものではありません。良い占い師と出会うのも運の善し悪しが必要。そのためにも、運の良い人になりましょう。運の良い人とは、良いことをしている人です。人のために良いことをする、地域や地方や国のために良いことをする。そういう人は必ず、良い運を掴むものです。良いことをすれば良いことが悪いことをすれば悪いことが不平等なのが平等なのです今日もお越しいただき、ありがとうございます