神谷ちづ子・ついつい・一言
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ものいわぬは はらふくるることなりて。 言いたいこと、いっちゃいましょ。
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時々、間違えメッセージが、ケータイの留守電に入っていたりします。 少し前は「ようやく、一区切りついて体が開いたので、電話してください」 というメッセージでした。 相手は私をイシカワさん・・だと思っているようでした。 放っておくと、このイシカワさんは、ようやく仕事相手か上司かの人が、 「今なら話を聞いてやるよ」と言ってきたのに、知らん顔する、 いい加減な男だ(女かも)と、思われるのだろうなぁ・・ と気になったのですが、放っておきました。 だって、わざわざ、「違いますよ」と電話するのもねぇ。 今日、入っていた留守電のメッセージは、どうも学校の先生のようで、 「例の指導要領の資料は、その時持ってきてください・・」などなど、 かなり細かい事務連絡を伝えるものでした。 このまま、放っておくのも・・と気になったのですが、 相手の名前も知らないし、誰と間違われているかも分からないし・・。 わざわざ、電話代使って、「間違いですよ」と教えてあげることかいな・・と 思いますしね。 それでも、私、いい人なもんで、困ったなぁ・・と気になってましたら、つい先ほど、 「スギヤマさんですか??」という電話が入りました。 おそらく、留守電の声と思われ、「違いますよ」と冷ややかに答えましたから、 ご自分の間違いに気づいたこと・・と思われます。 この件が、これにて、一件落着となったことと信じたいものですよ。 それにしても、家の電話は、自分の声で、名前も名乗って、 留守電を残すことをお願いしていますが、 ケータイだと、「留守電サーヴィスにお繋ぎします」のメッセージだけですから、 間違いと知らずに、熱心にメッセージ残す人も、きっと多いことでしょう。 でも、これって、怖い話ですよね。 下手すると見知らぬ他人に、プライベートなメッセージを聞かれているかも、 ということですから。 留守電にメッセージ残す時は、くれぐれも、間違えないよう、 間違っても、まずいメッセージは残さぬよう・・気をつけたいものです。 ・・と今日の教訓でありました。
女が「アレ?」と思った時は・・。 2010.12.06 コメント(4)
今の自分が一番若い! 2010.11.12
ネットのコメントから見えるもの。 2010.07.01
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