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こちづ@ Re[1]:今こそ、菅総理の正しい評価を(09/05) 春ちゃんさんへ: ですね。そういう声があ…
こちづ@ Re[1]:今こそ、菅総理の正しい評価を(09/05) レオンさんへ: ありがとうございます!
春ちゃん@ Re:今こそ、菅総理の正しい評価を(09/05) まさに正論です あまりの言われように腹立…
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2012.01.19
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カテゴリ:カテゴリ未分類

 

1月14日の日経「プロムナード」欄に、脚本家の鎌田敏夫氏が、

「10年経ったら、今の自分がどんなに若いか分かるよ」

というタイトルで、寄稿しています。

これは、『雨の降る駅』というドラマ内の台詞だそうで、

田村正和と大原麗子が、2人の仲をこれで最後にしようと、

温泉で一夜を過ごした翌朝、雨の降る駅に来る。

やっとの思いで田村正和を見送った大原麗子が、

待合室でぼんやりしているところに、同じく駅で、

別れて暮らす娘から、冷たく突き放されてしまった

島倉千代子演じる民謡酒場の仲居が、声をかける。

「また、男、出来るよ」

「もう年だから」と答える大原麗子に、

島倉千代子が言うわけなんですね。

「10年経ったら、今の自分がどんなに若いか分かるよ」って。

人生、まだまだこれからだよ、と励ます意味、

人生を大事にしてこなかった自分への自責の念、

老いを感じ始めたのに、頼る人のいない孤独感。

台詞と言うのは、登場人物の人生が絡み合って、

無意識の世界から呼び出すようにして書くものだけれど、

俳優さんの人生が書かせてくれるものでもあるのだ・・と、

鎌田敏夫はまとめていましたが。

四つ葉

昔・・と言っても三十代半ばの頃、脚本家を目指して、

ゼミに通っていたことがあります。

その時の特別講師として鎌田氏が来られることがあったんですね。

「金曜日の妻達へ」「男女7人恋物語」などなどを書き飛ばしていた、

絶頂期でもあり、なんとも冷たくてセクシーな魅力ピンクハートを放っていましたっけ。

運よく「作品制作の相談に乗ってあげるよ」と言っていただいたんですが、

そのセクシーさに怖気づいたというか、とうとう、

事務所に伺うことも出来ずに、終わってしまいましたが・・。下向き矢印

あれから随分と年月も経、鎌田氏もすでに、いい年の高齢者でしょうが、

今でも、なんとも色気のある文章を書かれて、

ああ、あの時、強引に、事務所に押し掛けてみればよかった・・

と、ちょっと後悔を噛みしめてしまいます。泣き笑い

せめて「10年経ったら、今の自分がどんなに若いか分かるよ」

このセリフを、

人生の糧に、いただきましょう・・ですかね。ウィンク







Last updated  2012.01.20 03:22:56
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