|
カテゴリ:ご紹介
やっぱり、そういう年代に突入しているんでしょうかね。 色っぽい話題は、出てこなくなったのにね。
いずれ、それを見ながら、我が身をチェックするのだそうです。 気がつかなくなる。よって洗濯は頻繁にしよう、
父親と自分の分と、2冊購入したそうです。 父親だけの分を用意すると、嫌がられるかもしれないので、 偉い お安いし、今は、どこの書店にも置いてあるそうですので、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ご紹介] カテゴリの最新記事
先日、幼なじみとお茶をして、色々語り合っていたら、いみじくも 幼なじみが 「そろそろ老い支度しようかと思って」と。最初、オイジタク? はっ?って感じでしたが、ようやく意味が 分かり、どうして?と聞くと、「イヤ~あまりに 私の物が多くて、私が死んだら、家人が困るんじゃないかと思って」と。彼女は、現在のお宅に20年くらい住んでいるので、捨てるきっかけがなかったらしいのです。あ~引っ越しが、多い方が そりゃ、捨てるきっかけは、必然的に多くなるわなぁ~と思った訳です。私は、数ヶ月前に 近藤麻里絵さん(漢字あってるかな?)の著書に影響を受けました。本のタイトルは、忘れましたが、内容は 「自分にとって トキメクものを残し 暮らしましょう」というような 内容でした。幼なじみに、その話をしたら「家の私物、全部 トキメカナイけど捨てたら、全部 無くなる」って。結局、老い支度って、性格的なことと 関わってくるのでしょうかね? 私は、老い支度という認識ではないけど、結構物を捨てるの好きだし、家人が、私の死後、困ることはないかな?と感じた次第です。ノートをつけるってのは、本格的に、老い支度って感じがしますね。途中で、めんどくさくなりそうですが。
(2012.07.25 21:19:51)
コンチェルトさん:
そう、ノートをつけるって、想像以上に出来ないもので・・。私も1冊持っていますが、開くだけで、なんだか、ため息でてきて、そのまま閉じちゃってます。 しかし、その友達・・おもしろい。 (2012.07.27 12:45:06) |