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2017.05.10
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カテゴリ:カテゴリ未分類
5月になって、一斉に花が咲き始めた日本。
花が咲くっていいな赤ハート・・としみじみするのですが、その中で
やや不穏な
情報がfacebookなどで飛び交っています。


 
オレンジ色のかわいいケシ系の花。
ナガミヒナゲシというのだそうです。
外来種で、可憐な様相とは裏腹に、強力な繁殖力を持ち、さらに
アレロパシー活性が強く、周辺の植物の生育を阻害するのだとか。
 
ネットでは、ナガミヒナゲシを見つけたら、すぐ駆除してください、
という情報が流れる一方で、いやいや、アルカリ性の土壌にしか生えず、
よって道路のコンクリの脇に咲くだけ。最初盛大に繁殖して不気味だが
数年で落ち着いてしまうので騒ぐようなものじゃない。
アレロパシー物質についても恐るるに足りないレベル・・という意見も飛び交っている。
どうなんでしょ?

四つ葉

このナガミヒナゲシ、1960年に東京・世田谷で初めて確認された、という
南米に多い外来種で、おそらく、観賞用として導入されたのが最初だろう、とのこと。
小さな粒粒の(ドイツ系パンに乗っているようなヤツ)種がたくさんできて、
それが飛散するので、
繁殖力は、ものすごく強いのだそうです。
今や、日本中に分布し育っているのだとか。


 
アレロパシーというのは、周辺の植物に影響し、生育を阻害する作用ですが、
ナガミヒナゲシを栽培し検定した結果、レタスの根の伸長に対して強い生育阻害活性を示し、
葉にも周辺の植物の生育に影響する物質が含まれていることが推定されたそうです。
 
レタスは感受性が高い検定植物として検定用によく使われるのだとか。
他の外来種と比べてどうこう、というのは、分かりませんが。
 
専門的なことは分かりませんが、昨年と比べても、
我が家の周辺でこの花は急速に増えていて、
決して、コンクリのそばだけではなく、あらゆるところに生育している。
確実に、かなりの繁殖力を持っていることは分かります。

そして確かに、昔はなかったなぁ・・ということも。
かわいい花なんで、愛でていましたが、そのかわいらしさの裏で、
どうも、在来種をジワジワと陥れているらしい・・。ほえー
 
もしかして、このままいくと、弱っちい古来の植物が淘汰され、
日本は強かでやたら増えるこの花ばかりになる・・??

なんだか、移民問題に似ている・・と思った私は不謹慎でしょうか。







Last updated  2017.05.10 14:17:24
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