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神谷ちづ子・ついつい・一言

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パラグアイ便り

2013.11.30
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カテゴリ:パラグアイ便り

 

いやあ、参った、参った・・です。ほえー

昨日26日木曜、午前中は、実にいいお天気だったんですが、

昼過ぎから空が暗くなり、激しい雨と雷の大嵐。いなずま

パラグアイはよく、「バケツをひっくり返したような」どしゃぶりがあって、

その都度、道が水で溢れたり、家に浸水したりの被害になるのですが、

今回は、それが夜まで続いたもので、

道路に水があふれて、完全交通マヒ、

スペイン語の先生も、来ること叶わず、

運転手君も来ること叶わず・・町は大混乱であったのです。

そんな中で、私がもっとも辛かったのは、つい先ほどまで、

ほぼ、27時間インターネット接続不可だったこと。涙ぽろり

ニュースによると、水が溢れた地域では、

冷蔵庫が流れてきたり、車が流れてしまったり、

いまだ停電が続いていたりと、それどころではない状況で、

ネットが使えない位、がまんしろぐー・・ってのが周囲の反応ですが、

ネット中毒気味の私には、まさに憤死しそう環境で。

ダメですよね、耐える力が無くなっている・・。下向き矢印

ほんと、伊豆大島の被害や、フィリピンの台風被害を思えば、

私が被った被害と言うか、不便は、お話しになりません。しょんぼり

四つ葉

しっかし、大雨が降る度、こんなことを繰り返しているってのも、

どういうものなのか。

毎回ですからね、ネットが途切れちゃうのと停電は。

おいおい、パラグアイ政府よ、しっかりしようよ・・

であるわけでして。

ネットの修理に来てくれたオニーチャンは、

ケーブルのトラブルらしい、と分かると、

「雨がまだ降っている状態ではケーブルは直せない」と

さっさと帰ってしまうし。下向き矢印

日本の業者だったら、27時間も顧客のネットが切れていたとしたら、

雨だろうが雪だろうが、すっとんで直しに来てくれると思うけど。

それ以前に「雨が降ったくらいで故障しないような設備」

にフツーするよなぁ。

・・とまあ、世界はまだまだ、トラブル多し、です。







Last updated  2013.11.30 06:22:29
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2013.11.23
カテゴリ:パラグアイ便り

 

アスンシオンを北に上がって300kmぐらいの山地に、

セロ・コラという自然公園があります。

自然なままの環境を保持する公園ではありますが、

ここは、パラグアイの英雄、

フランシスコ・ソラノ・ロペスの終焉の場でもある。

2年前に来た時は、ろくな道もなく、

なんとも整備されていない、荒れ地だったのですが、

いつの間にか、立派な碑も出来、観光用の歩道も出来、

少し観光出来る態勢になってきたかな・・の印象でした。

cora1

cora2

1864年、ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ相手に、

三国同盟戦争(1864-1870)が始まるわけですが、

パラグアイはじりじりと負け、首都アスンシオンも陥落し、

当時の大統領フランシスコ・ソラノ・ロペスは、

兵を率いて、ここまで逃げのびるわけです。

で、ここでブラジルの兵たちに囲まれ、切り殺される。

内臓をかき出し、頭も指も体も、バラバラにするような酷い殺され様で、

一緒にいた兵達も、ことごとく惨殺されたそうです。しょんぼり

この戦争、他国に干渉さていたウルグアイを助けようとしたら、

何故だかウルグアイまで相手方に回って3国と敵対することになった・・

という、まっこと、人がいいというか、私から見るとよく分からない戦争ですが、

結果、パラグアイは国土の4分の1を取り上げられ、

男の数は、10分の1にも減った、と言われています。

この国が、いまでもパッとしないのは、ずっとこの戦争の痛手を

引きずっているから・・といって間違いではない。

ところがそんな負け戦をやらかした大統領がこの国の英雄なんですね。

南米のナポレオンとも言われ、

アスンシオンの一番いい通りは彼の名前が付けられているし、

亡くなった3月1日は「英雄の日」と定められ、

この山奥の終焉の地では、軍による式典が開催されるそうです。

どうして、この大統領が英雄として今でも慕われるのか?

一説によると、「自分の命はどうでもいいから、

国民を救って欲しい」と最後に言ったとか・・ですが、

だったら、首都陥落の前に、なんとかすべきでしょ・・と思うし。

結果はともかく、最後の最後まで、前線で戦ったからでしょうか?

しかし、大統領のすべき決断というのは、そういうことではないし。

東条英機も、最前線に出て、兵と共に戦死していたら、

今のような国賊扱いをされなかったのでしょうかね。

誰かが「歴史と言うのは、何が語られ、

何が語られないかで、いかようにでもなる」

と言っていましたが、日本の歴史を振り返っても、

確かに・・と納得します。

四つ葉

ところで、このセロ・コラに、前々大統領のルーゴが建てたという、

巨大なモニュメントがあります。

cora3

「ルーゴは自分の名前を残したくて、こんなものに無駄なお金を使った」

と悪口言われていますが、

その日付が2012年の3月1日。

その3か月後に、彼は罷免され

大統領の座から引きずり降ろされてしまうわけですが、

この時は、夢にも思っていなかったのでしょうね。

人生なんて、儚いものです。







Last updated  2013.11.24 03:29:32
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2013.11.21
カテゴリ:パラグアイ便り

 

アスンシオンから北東に上がって500km、

ブラジルとの国境にペドロ・ファン・カバリエロという町があります。

日系の人達が多く入って、最初はコーヒー栽培に従事したものの、

ようやく育ってきたなと思うと霜が降りて枯れてしまう・・

という経験をさんざん経て、今は大抵の人が商売や

農業でも大豆、トウモロコシといった品種を育てている町です。

ひそかな情報では、この地域アマンバイ印の大麻は、

高品質として、世界の評価が高い・・というものありますが。

四つ葉

今回、2年ぶりに訪問しました。

町の様子は・・印象としてあまり変化なし、でしたね。

それでもブラジルからの大型バスが、

買い物客乗せて、来ていました。

同じ品なら、パラグアイの方が大分安いのだとか。

パソコンや車を買うなら、大分差が出るらしい。

その割には、新規のホテル、出来ていませんでしたけど・・。ほえー

四つ葉

2年前、日系のスポーツ会館の前庭に、

桜の苗木を植樹したのでした。

それがどうなっているか、どれくらい育ったか・・

楽しみにしていたんですが・・結果は写真の通り。

サクラ

ゼーンゼン育っていない。しょんぼり

植えた時も、これくらいの苗木だったんですけどぉ。

「あれま、育ってませんね」と言ったら、

「桜は、この地方ではなかなか、育ちません。

しかも最初の2年ぐらいは、ほとんど育たず、

新たに別の所から枝が伸びて、そこから次第に育って行く」のだと。

傍にあったたかだか2メートルぐらいの桜の木が、

20年も前に植えたものだそうで、

だとしたら、2年で50cmでも、仕方ないかな・・です。ほえー

我が家の庭に植えたモリンガは、20cmぐらいの苗木が、

あっという間に3mにもなりましたけどね。

やっぱりというか当然というか、南米で育つ木と、育ちにくい木があり、

日本の桜は、育ちにくいのでありましょう。

まあ、ゆっくりでいいから、しっかり育ってね・・

ガンバレ、桜ぐー

こっそり桜に声掛けて、別れて来たのでありました。








Last updated  2013.11.21 23:49:12
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2013.11.16
カテゴリ:パラグアイ便り

 

アスンシオンから車で1時間半ほど走った郊外に、

サプカイというイギリス人が入植したのどかで
小さな町があります。

そこにはかつての鉄道の駅があったんですね。ウィンク

今やパラグアイに鉄道は無くなりましたが、

南米で最初に鉄道が引かれたのは、ここパラグアイなのです。

小さな駅舎もそのまま残っているのですが、

つい最近、昔倉庫だった所を改装し、博物館がオープンされました。

で、この博物館の施設修復は日本の援助によるものなのです。グッド

四つ葉

今回、寄ってみました。

ただの廃墟が、味わいあるお洒落な博物館に変わっていました。

中では、当時使われていた列車の座席や、切符売り機、

オフィスの事務机や電話や資料がきれいに展示され、面白い。

写真は、一等席の座席と、洗面台です。

ハスカイ1

ハスカイ2

二等になると、木のベンチになります。

以前、建築途中、訪問した時には、トイレが無く、

このままではどうなることだろう・・と案じていたのですが、

こぎれいなトイレもちゃんと出来あがっていました。ピンクハート

このトイレは日本の援助によるものではなく、町が頑張って作ったのだそうです。

オープン以降、月に3000人ほどの入場者がある、

との説明でしたが、それはマユツバだろうと思われましたね。

その日も金曜日の午後でしたが、人っ子一人いませんでしぃ。

でも、子供達がここを訪れ、かつて

パラグアイには鉄道のある、華やかな時代があったことを学ぶのは、

大変貴重なことだろうと思いましたよ。

入場料は一人5000gs (100円)。

ただ、きれいになったトイレに石鹸もペーパーもなかったですから、

見学の際は、トイレットペーパー持参をお勧めします。ちょき

ハスカイ3







Last updated  2013.11.18 00:19:28
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2013.11.13
カテゴリ:パラグアイ便り

 

アスンシオンの日本人学校で今年も「学習発表会」が開催されました。音符

これは、年に一度、生徒達が日頃の学習成果を発表する会で、

英語劇や日本語劇、合奏、合唱、パラグアイダンスの他、

作文や習字や絵や工作や観察日記、自由研究などなどが並びます。

子ども達も、大変だったでしょうが、

サポートする先生方のご苦労も、さぞかし・・
と思われます。

パラグアイダンスなどは、プロのダンサーを招いて、

何カ月も練習したのだそうですよ。スマイル

印象的だったのは、「あまちゃん」の主題歌の合奏と、

「花は咲く」の合唱でした。

花は咲く

きっと日本津々浦々、多くの場所で、歌われ演奏されているのでしょうが、

まだまだ、道半ばの復興を思い、ジ~ンとしてしまいましたよ。

四つ葉

アスンシオンの日本人学校は、目下生徒数・小中合わせて19名。

継続ギリギリの数で、やっとこ経営が成り立っている状態が、

ずっと続いています。しかしこれ、世界の多くの日本人学校が、

等しく抱えている問題なんですね。

海外赴任する日本人は増えているのに、

日本人学校に生徒が増えないこの現実。

授業料も安くはないですし・・。下向き矢印

しかし、どんな国に行っても、

日本語でちゃんと勉強が出来る環境がある・・

ということは、国としてとても大切なことではないか。

単純に「インターナショナルスクールに入ればいいじゃん」

といって済ませられるテーマではない。

文科省も、もう少し、海外で頑張る日本の子ども達のこと、

考えて欲しいものと思います。







Last updated  2013.11.13 06:49:29
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2013.11.11
カテゴリ:パラグアイ便り

 

旅の話の続きです。

今回はパラグアイの南方面を回ったのですが、

ここにはピラポ、ラパス、チャベスという日系移住地があります。

ほとんどの方が大型農業をやっていますが、

今年の冬(日本の夏の時期をここでは、冬といいます)は

霜が何度も降りて、小麦が不作だったそうです。

でも、これから大豆の作付に掛かり、落ち込んでいる暇はないぐー、と。

パラグアイの大半の移住者は、戦後移住で、

「ついこの間まで日本の家でテレビを見ていたのに、

突然パラグアイに来て、家はない、電気も水もないのジャングル暮らし。

学校へ行くにも、道もない、トラだって出てくるジャングルの中、

帰り道の心配ばかり、していた」・・とおっしゃっていました。

そういう日々からジャングルを切り開き、

畑を耕し、作物を植え・・今日の大規模農業まで来たわけです。

そんな苦労を乗り越えて来ていますから、

多少の不作にも、動じないのでありましょう。

ところで写真は、パラグアイの南の端、YACYRETAの湖。

ここに大きな水力発電所があります。

yacreta

一見、海のように見えますが、湖でして、

遠くて見えない向こう端はアルゼンチンになります。

この湖、アスンシオン市の13倍、ブエノスアイレスの8倍の広さですって!

南米のスケールって、すごい。スマイル







Last updated  2013.11.11 05:11:36
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2013.11.09
カテゴリ:パラグアイ便り

 

パラグアイには世界遺産が2つあって、というより2つしかないんですが、

今回の旅のついでにその1つ、ヘスス遺跡を見学してきました。

16世紀後半、イエズス会が南米の各地に村を作ったのです。

襲撃に備え、塀で囲み、教会や修道院や学校を作り、

人々にキリスト教を布教していく・・という。

30作ったうちの8つがパラグアイにあるそうで、

その内の2つが世界遺産として登録されているわけなのです。

ヘスス1

この「ヘスス」遺跡は、教会や町を建設中に布教活動が禁止となり、

よって、村として使われることなく終わってしまったものですが、

スペインからはるばる建築家が来て、

指導していたという建物は、すっきりと垢ぬけています。

塔が建つはずだった上から見まわすと、

パラグアイのゆるやかで広大な平野が広がり、美しい。

ヘスス2



この遺跡の見学料が25000gs(約500円)。

物価を考えるとかなり高めですが、これは外国人用の値段。

パラグアイ国民と国籍はなくても移住者は15000gs、

学生や地域の人や65歳以上だと、5000gsと突然、かなり安くなります。

四つ葉

今回、注目したのはパンフレット類が充実してきていることでしたね。スマイル

日本語のものもあり、しかも読んでみるとちゃんとしている・・。!

ちゃんとしている、とびっくりするのも変なんですが、

観光客誘致に、ようやく力を入れ出しててきたな、という印象で。

もっともなかなか渡したがらなかったですが。

あまり部数を用意していないのでしょう。

パラグアイも遺跡の他に、もう2つ3つ、これぞ、というのがあると、

多くの観光客を呼び寄せられるのですが・・。

なにか、ないものか。

イタリアにあるような、アグリツーリズモを

やってみてはどうか・・などとも考えたりするわけですが。








Last updated  2013.11.10 04:11:38
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2013.11.08
カテゴリ:パラグアイ便り

 

パラグアイの南部、エンカルナシオン方面を旅してきました。車

エンカルナシオンはアルゼンチンとの境の町ですが、

最近、川岸を整備したこととカーニバルに人気が出て、

観光客が増えているのだそうです。ピンクハート

そう言えば、道中も観光客向けホテルの看板を統一したり、

遺跡への標識が新しくなっていたり、

ようやく観光業にも力を入れ出した様子が見て取れました。

よって・・なのか、以前は中級ビジネスホテルクラスのホテルしか

エンカルナシオン市内にはなかったのですが、

この1年の間に、高級ホテルが新規に2軒オープンし、

建設中がもう一つあるそうです。

で、試しに泊まってみました。 Le Club Resort Hotel。赤ハート

確かに、これまでのホテルより、大分豪華です。

部屋のインテリアもすっきりしていて、都市型ホテルっぽい。

パラグアイのホテルには、何故か、

ゴミ箱とテュシュが置いていないことが多いのですが、

(そのため、いつもゴミ袋とテュシュと念のために

トイレットペーパーとタオルを持参するんです・・ほえー

ゴミ箱はありましたスマイル・・テュシュはなかったが。

タオルもバスローブも、真っ白くて分厚い上等品でありました。

この辺のホテルには、無駄にどでかいジャグジーがあったりするのですが、

ここも、やたらスィッチの多いドデカイジャグジー付き。

でも使おうとすると、とんでもない所から水がピューと

出てきたりする。水力不足で、お湯が溜まるまで、

死にそうなくらいの時間が掛かる。下向き矢印

結局、使いものにならなくて2日間、シャワーだけでがまんでした。

しかも、そのシャワーのお湯も、チョロチョロ頼りない限り。

無駄にジャグジーなんか取り付けなくていいから、

フツーのバスタブで、しっかりたっぷりお湯が出る

そんなお風呂を用意しておいてよぐー・・と思いましたね~。

また、例えば洗面台が、お洒落なガラス製だったりするんですが、

完全にデザイン負けで、ちょっと使うだけで水があちこち飛び跳ねる。下向き矢印

トイレのペーパーホールダーの位置が遠くて、

私なんか、よっこらと手を伸ばさないと、届かない。下向き矢印

シャンプーやリンスはちゃんと2人分揃っているのに、

コップは、一人分しか置いていない。下向き矢印

せっかく、いいところまで来ているのに、

もうひとつ、行き届いていない、という印象。

残念・・。ほえー

ま、パラグアイらしい、と言えば、その通りですが。

ところで、このホテル、あまり客が泊まっているような

雰囲気ではなかったんですが、大丈夫ですかね。

こういうのが3つも新設されちゃっているのに。

健闘を祈る!・・です。グッド







Last updated  2013.11.08 23:36:55
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2013.10.29
カテゴリ:パラグアイ便り

 

アスンシオンの我が家の庭に、大きなマンゴーの木があります。

あの宮崎県知事が自慢していたアップルマンゴーの木。

2年前、来たばかりの年は、大豊作で、

うんざりするほど実がなって、おそらく一生分のマンゴーを食べ、

人に差し上げても差し上げても、果てしなくあり、

食べ切れない実は、ピュレーにして冷凍保存しましたが、

それがまだ残っているくらい・・豊作だったのです。

ところが昨年は、ほとんど実がつかず、

寂しいくらいの収穫高。下向き矢印

マンゴーは1年置きに、豊作とそうでない年が来る・・

という言い伝えがあるのですが、まさにその通りだったのです。

四つ葉

で、3回目の今年は、予想通り大豊作。赤ハート

木の下から見ると分からないのですが、

2階の窓から見ると、実がい~っぱいついている。

まだまだ、大半は小さいですし、ゼンゼン熟していませんが、

12月後半ぐらいには、大収穫が望めそう。

mango

ということで、一足早い、マンゴー豊作報告です。

ただ、熟するのを待っているのは人間だけでなく、

鳥達も虎視眈々と狙っているのですね~。

もう少しすると「ギリギリ熟すまで待ちたいけれど、

でも、鳥に食べられないうちに採り込む」という、

ビミョーな心理作戦が、開始されるのです。

パラグアイはいよいよ暑い季節に突入です。スマイル







Last updated  2013.10.30 02:44:21
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2013.10.28
カテゴリ:パラグアイ便り

 

週末、アスンシオンのスポーツ競技場にて、

420台ものアルパが集合しての演奏音符が、実現されました。

だから、なに??・・って話でしょうか。

アルパというのは、南米のハープでパラグアイのお家芸・・という楽器。

日本でよく言われるハープより小ぶりのものです。

で、このハープの演奏でギネスの世界記録を作ろうと、

420人もの演奏者が集結した、というわけです。

(それまでの世界記録は2006年に達成した201人だそうですが)

6分半の演奏を成し遂げ、これはパラグアイの

6つ目のギネス世界記録王冠となったそうですよ。

へぇ~・・。

ギネスの記録なんて、1500人で鬼ごっことか、

10mの海苔巻とか、やたらめったらありそうですが、

パラグアイでは、これが映えある6つ目!だったんですねぇ。

四つ葉

ところでこのアルパ、日本でもひっそり根付いていて、

演奏者も愛好家も案外に多く、

全日本アルパ・コンクールというのも

1997年から2年ごとに開催されているのだそうです。

千葉県文化振興財団が共催で毎回、千葉で開催されているそうですが、

これは、千葉市とアスンシオン市が姉妹都市だから・・

なのでありましょうか。スマイル

パラグアイと関係するようになって、

私もアルパに親しむようになりましたが、

このアルパの音楽、とてもいいんですよ。ピンクハート

もっと日本でもポピュラーになるといいのに、って思います。








Last updated  2013.10.29 01:14:38
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