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神谷ちづ子・ついつい・一言

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メディアの話

2021.03.07
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カテゴリ:メディアの話
菅総理の息子さんが関与していた、ということで、
メディアと野党で大騒ぎしていた「東北新社」の総務省幹部接待問題。
 
菅総理の息子がいるなら、官僚は断れるわけがない、と
どうしても菅総理の責任にしたがっていましたが、
NTTがもっと高額の接待をしていたことが判明してしまって、
振り上げた手の行き場がなくなってしまっ段階、ですかね、今は。ウィンク
 
私は当初から、トップの高級官僚が、菅氏の長髪息子がいるからって、
そんな理由でしかたなくヘイヘイと宴席に参加するわけないじゃない。
接待慣れしていただけでしょ、と冷ややかに見ていましたが案の定。
東北新社程度の会社が報道にあるような高額接待をしていたとしたら、
他の大手企業がやっていないわけがない。ぐー
 
もう少し突けば、AUもソフトバンクも放送局も新聞社も
もっと巧妙に頻繁に接待していた事実が出て来るのではないか。
文春さんに期待赤ハートでしょうかね。
 
騒いでいたメディアは、そうなったらどうするつもりなんだろ?
現にTBS出身の杉尾秀哉参院議員も「テレビ局の幹部は(総務省幹部と)
ずっと会食している。私も立ち会ったことがある」と今頃になって
ばらし出してますが。
 
四つ葉

 
今回の騒動で改めて思ったのは、
日本はそういう「接待文化」で動いて来て、
今でもそのまま続いている、ということでしょうか。
建前はともかく、接待したりされたりすることが当たり前な地盤がある。
 
もっとも「公務員倫理規程」があるので、公務員がそれをやっちゃうとアウトです。
すっかり渦中の人となった山田真貴子内閣広報官も脇が甘かったというしかない。



 
山田氏とは一度だけですが、お会いして歓談したことがあります。
社会的に上り詰めた女性の中には、
私のような一介の主婦を
見下げている(だろう)人が割と多く
「あんたなんかとまともに話す気なんてないわよ」
みたいな態度をあからさまに示されたりするものですが、
山田さんはそんな感じは全くなく、気さくで上品でしかも頭の回転が速く
なるほど、こういう人が出世していくのね~、と感心したものです。
 
色白で肌がきれいで明るくて、そりゃあ、若い頃からモテたでしょうし、
オジサマ達からも気に入られて来たに違いない。
でも、そこが落とし穴だったのではないか。
 
つまりどこかに「ゴチされるのは私が女性として魅力的だから」
と思い込んでいた所があったのではないか。
世の中って、若くてかわいい女の子や美人さんは奢られて当然、
魅力ある女程、お金を掛けて貰える・・という価値観がありますでしょ。
 
まあしかし、アウトはアウトです。
いい方だっただけに、残念。
 
さあて。野次馬の私としては、これから続々と、
メディアと総務省との癒着ぶりが表に出て来ることを期待するわけです。
だって、新聞料金の軽減税率や、テレビ局のやりたい放題ぶりは、
どう考えたって、後ろにナアナアな関係があるとしか思えないもの。

もっともワイドショーは、急に静かになるのかもしれませんが、ネ。
 
 






Last updated  2021.03.07 11:16:21
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2021.02.13
カテゴリ:メディアの話
この1週間、TVでは朝から晩まで、一般紙、スポーツ紙では紙面をやたら使って、
「あってはならない発言」「許されない差別」
と口を極めて批判され、森喜朗会長が辞任にまで追い込まれた。



目を三角にして怒ってみせていた方々、白いスーツでアピールしていた女性議員さん、
天下の大犯罪のように「女性差別」だと断罪し、記事を書き続けていた記者さん達は
さぞかし、清々しくいい気分なのでしょうね。
 
私は今回の現象におぞましさを感じ、吐き気がしそうでした。
TVに出ている人の中に「差別発言なんでしょうかね?」と疑問を持つ人が誰一人いない。
「とんでもない女性蔑視」だという前提で発言しないと許されない空気になっている。
よって森さんが嫌いな人は、とことん批判し「老害」などと言ってのける。
そこまで、とは思わない人も、枕詞のように
「発言自体は断じて許されないことですが」と付ける。
そうでもしないとTVには絶対出してもらえないし、
うっかり擁護したら、今度は自分に火の粉が飛んできそうな空気になっていたわけです。
 
森氏の発言の詳細を私は何度も読んでみましたが、
「女の話は長いから、女は会議に参加してもらいたくない」といったわけではない。
軽口レベルのさほどの発言でないことが明瞭なわけです。
 
もちろんジェンダー学的には、問題はあるのでしょう。
組織のトップの発言としては、不適切だったのかもしれない。
うっかり「女性が」なんて、言うべきではなかった。
もう少し、脇を締めて言葉を選ぶべきでした。
でも、少なくとも森氏ご自身的には女性を蔑視したつもりはないし、
(女ってのは、面倒だからな、ぐらいには思っているのでしょうけど)
これにいちいち腹立てていたら、世の中動かんよ、ぐらいのレベルです。
一億総出で批難して、天下の大悪人扱いし、
これまで無償で(だそうです)尽力してきた会長ポストから、
今の時点で引きずりおろす程、女性を傷つける発言だったとはとても思えない。
 
「女性の話は長い」と言われて大きく傷つく女性が果たしているのか?
私は若い頃から、女性差別にはかなり敏感に反応してきましたが、
そんな私ですら、「そんなことはない、男だって話は長いぐー」で突き放して
お終い程度の発言としか思えません。
 
一体、どうしてここまでの騒ぎになってしまったのか?
今朝のテレビで二宮清純氏が「内堀も外堀も埋められてしまいましたから」
辞任は当然、と言ってましたが、なるほど、と思いました。
森氏は見事に戦いに負けたのでしょう。
 
メディアは「世界からも批判を受け」、日本の恥だと非難していました。
でも、世界に向けて、発信したのは他でもない日本のメディアです。
しかも、森発言を悪意に切り取った記事を、さらに悪意に脚色・翻訳している。
 
ロイターの記事を見ましたが、
If we increase the number of female board members,
we have to make sure their speaking time is restricted somewhat,
 they have difficulty finishing, which is annoying,
と森さんが発言した、となっています。
これ、according to the report from the Asahi
つまり、朝日によれば・・なんですね。
朝日の記事を、ロイターはそのまま利用していて、独自に取材なんかしていない。
 
Annoyの単語がありますが、森氏の発言に、annoy(不愉快)と訳すような
言葉はどこにもないですよ。
あとになって盛った言葉でしかない。
 
朝日が悪口振りまいて、「ほら、海外からもこんな風に言われている」と
嘆いて見せている。これ、マッチポンプそのものですよね。
 
スポンサーからも森氏に対しクレームが出たようですが、どうやら
スポンサー企業に抗議のメールや電話が随分と来たらしい。
 
仮に森氏の発言が女性蔑視に見えたとしても、
冷静に考えれば、即スポンサーに抗議というのは、異常でしょう。
 
謝罪の記者会見で、森氏は記者の発言に怒ってしまい、
それで余計、世間の反感を買ってしまったわけですが、
若造にあんな言われ方をしたら、誰だって怒るわなぁ、と思いましたよ。
それでも怒っちゃ、負けなんでしょうけれど、敢えて仕掛けた記者がいた。
 
なんか、嫌~な感じがしませんか?
大きな勢力に巧みに仕掛けられている、というような。
 
今や、メディアがここぞと狙いを定めれば、
簡単に人なり組織を社会的に葬ることが出来る社会になっている。
彼らは巧みに(嘘とは言えない範囲で)事実を曲げられるし、印象操作はお手の物。
しかもそのメディアは、正義面をしてこれが国民の意思だぐー と主張する。
それも、公共の電波や紙媒体を使って、朝から晩まで一色に。
事態がひっくり返っても、その後の責任は一切、負わない。
そしてそのメディアを頭から信じ、仕掛けられたとおりに動く人達がいる。
 
恐ろしい世の中になっています。ショック
 
 






Last updated  2021.02.13 13:54:29
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2021.02.07
カテゴリ:メディアの話
いや~な感じ・・としみじみ思う。
目下の、森喜朗「女性差別発言」総叩き状態。
 
TVじゃ、朝からず~っとこればっかりで、
女性コメンテイターが目を三角にして「言語道断ぐー」と怒り、
5日の朝日新聞は、朝刊の一面トップに謝罪の記事が大きく載って、
さらに10,15,27面でも、森氏の発言を
「暴言・妄言」「女性全般を侮辱」と厳しく糾弾しているらしい。
リベラル派の友人も「そんなに大問題か?
もっと他に大事なことがあるだろうに、と私でも思ったわ」と言っていた。



 
昨日の産経抄にも森氏のことが書いてあって、
「小欄も森氏の発言は日本のイメージを著しく低下させた、とは
書いたけれど、今のメディアの様相は
正しさで厚化粧した集団イジメのようで、割り切れない」とあった。
 
ちょっと冷静に考えてみよう。
「女性の話は長い」は差別発言ですかね?
森氏は日頃から「女の話って、長いよなぁ」と思っていたのだと思いますよ。
差別意識というよりも、経験則として。
それがつい、言葉に出てしまった。もちろん立場的にも場所的にも
不適切ではあったのかもしれないけれど、こんなの
「そ~んなこと、ないですよ、男の発言も長いし、会長、
あなたの発言も十分長いじゃないですか」と切り返して終わり、
ってレベルじゃないですかね。
森氏、この発言の時の挨拶、40分もしゃべっていたらしいから。
 
糾弾している人のほとんどは、森氏の発言を直接聞いていないし、
そもそもどういう流れの中でどんな風にしゃべったかも、知らないのだと思う。
森氏が女性差別発言をした・・ということが
いつの間にか「決定事項」になってしまって独り歩きしている。
糾弾すれば「正義」に見えるし、しないと袋叩きになるし、
厳しく糾弾する程注目され、拍手喝さいされ、
ネットニュースに流れる、というメリットもある。
政権にダメージは与えられるし、森さんを引きずり下ろすことで、オリンピックを
中止に出来るかもしれない、という思惑もある‥多分。
で、一億総森叩き状態・・という側面があるのではないか。
 
世の中の女性差別って、もっと深刻なことがたくさんある。
こんなことで大騒ぎをしていて、
「ああ、だから女ってのは、面倒くさい」と
思っている人も大勢いるのではないか。
火の粉が飛んでくるから口には出さないでしょうけど。
でも、それって結果的に女性にとって損でしかない。
 
その産経抄は最後に
「マスコミが一斉に大上段に構え振り下ろす「正義」は、胡散臭く危うい」
とまとめてあって、
そうそう、私が感じる「嫌な感じ」は
この危うさなんだ!と思いましたけどね。






Last updated  2021.02.07 10:38:29
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2020.12.06
カテゴリ:メディアの話
先ほどネットに出た、朝日新聞の記事。タイトルが、
『東京で新たに327人感染 エクモ使用の重症者、54人』
 
おいおい、ECMOの利用者がそんなに増えているわけないでしょ、と
記事を読んだら、「東京都は6日、新型コロナウイルスの感染者を
新たに327人確認したと発表した。5日には584人で1日当たりの
感染者数の過去最多を更新していた。
「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO(エクモ))を使用」とする
都基準の重症者数は54人で、前日から1人減った。」とある。
 
記事には「人工呼吸器科ECMOを使用とする重傷者は54人、と
ちゃんと書きながら、この見出しは何??じゃないですか。
肺炎治療の最後の手段がECMOで、ECMO装着となると、本当に深刻な病状で、
さすがの東京でも54人になったら、それこそ深刻です。
明らかに間違いか誘導。ミスならば恥じるべきだけれど、
見出ししか見ない読者への悪意ある印象操作
と取られても言い訳が出来ないと思う。
 
因みにECMO-netのリストから見る東京都のECMO装着者は
昨日5日で1人ですよ。4日だと2人。
 
また、感染者327人だったら、減少傾向と考えてもよく、少しは明るい兆しであるのに、
記事を書いた記者はそれがどうにも悔しいのでしょうか。
わざわざ「5日は過去最多を更新していた」と書き足している。



 
朝日に限らず最近やたら目に付くのが、こういう、事態が悪いように見せる、
煽り記事でしょうか。感染者数が減ると、重傷者は増えたと書き、
500人を切ると、400人以上が何日続いている、と書く。
 
何がしたいんでしょう、この人たちは。
 
この手の新聞の読者は今後の購読を考えた方がいいと思いますね。
 






Last updated  2020.12.06 17:03:25
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2020.11.06
カテゴリ:メディアの話
アメリカの大統領選、どうやらバイデン氏に決まりそうな様子ですね。
トランプ氏が抵抗していますが、まあ、どんでん返しは難しそう。
 
私は日本の国益にはやっぱりトランプ大統領の方がまだいいと思っていますし、
身勝手だけれど、あの総力で反トランプを仕掛けて来るメディアに
決して負けなかった図太さを評価していたので、ちょっと残念ですけどね。
 
それにしても日本のメディア!
3日から「ここはアメリカか!」と思うようなヒートアップぶり。
大阪の住民投票なんて、小さくしか報じなかったのねぇ。
 
といいながら私もしっかりテレビチェックしたのでしたが、
揃いも揃ってのあからさまな反トランプぶりって、なんなんでしょう。
 
トランプ氏が票を伸ばすと我がことのようにがっかりし、
バイデンさんが伸ばすと、スタジオ上げて「よかったピンクハート」と嬉々とする。
あんたら、形だけでも公平な立場を装うべきなんじゃない?と思いましたが。
 
あのNHKのニュースですら、「圧倒的優勢だったバイデン氏でしたが、
最後のトランプ氏の見境ない追い上げに・・」と報道していて、
「見境ない」って、悪意あるよね~、「激しい」「猛烈な」でいいのにね、
と苦笑が出ましたね。とにかくトランプが勝つのは許せん!って姿勢が見え見え。
 
人それぞれ、意見はあるわけですけど、こういう偏りってどうなのってな感じです。
 
何故、日本のマスコミは関係ないのにみんな、バイデンさん贔屓なんだろ?
TBSの番組で志らく師匠が質問したら、橋下氏が
「バイデンさんを支持している方がかっこよいと思うからです」
と言ってましたね。確かにトランプは悪、みたいなイメージが染みついている。
バイデンさんと言うか民主党は、「マスクはしなくちゃいけない」
「弱い側に立たなくちゃいけない」「温暖化対策を強めなくちゃいけない」
と一見、美しき正論を並べますからね。
テレビに出る以上、トランプ氏擁護は、孤立しそうに思うのでしょう。
 
しかし、日本にとってどちらの大統領の方が有益か、
そこをどうして分析し、議論しないのか?
橋下氏が「僕はトランプが大統領の方が日本の国益になると思っています」と
公言していましたが、少数意見でしょう。
日本のメディアは「とにかくトランプじゃ、駄目」の気分で染まっている。
客観的な考察もなく、ね。
 
ま、アメリカの大統領はアメリカ人が決めることで、
私達は淡々と見守るしかない。
ただ、その後、成立するであろうバイデン政権がどう行動し、世界がどう動くか、
中国の覇権がどれほど拡大し、バイデン政権はいかに対処するのか。
そこは、きっちり押さえて日本の我々は戦略を練らないと。
国会もメディアも、そういうことを議論して欲しいものです。

なんとなく空気がそうなっていますが、
バイデン大統領誕生で、バラ色の世界が待っているわけではない。
プチオバマ政権、あるいは弱体オバマ政権が展開されるわけですから。




ところで今回、注目したのは、木村太郎氏でしょうか。
実に詳細に調査し、
分析している。
トランプ楽勝、という彼の予測は外れとなりそうですが、
各州の事情、人口構成、投票傾向、世論調査会社の調査方法など、一体、どういう
情報収集・分析システムが背後にあるのだ、と驚くほどの分析力。
 
新聞やテレビをさらっと見ただけで上っ面な発言しか出来ない、
その他の有象無象のコメンテイターとは全く違う。
木村氏はすでに80を超えているはずですが、ほんと凄い!
74歳のトランプ氏はわずか数日でコロナから回復し、
全米を」渡って演説を繰り広げ、もうすぐ78歳になるバイデン氏が次期大統領になりそう・・。
我らが日本の首相も、早朝から毎日、凄まじい数の人と会ってしますしね。
 
高齢者のエネルギー・・見くびってはいけませんです。オーケー
 
 
 
 






Last updated  2020.11.06 13:50:18
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2020.11.01
カテゴリ:メディアの話
アメリカ大統領選挙が目前に迫り、日本のテレビも、
我が事のように、かまびすしい。



もっとも、日本のマスコミの分析は多分に感情的かつ非客観的、
しかも大半が民主党贔屓なのでゼンゼン信用できない。
 
『ひるおび!』では、司会の恵氏が「バイデンさんは素晴らしいことを言っているのに、
ちょっと迫力に欠けた」と、両候補最後の討論会の感想を述べていたし、
(バイデン氏の発言が素晴らしかったとは思えんが)
TV朝日『ワイドスクランブル』では、アメリカの分析家が「トランプの負け」と
分析したという話に、コメンテイターの柳沢氏が嬉しそうに声を出して笑っていたし、
TV朝日の『モーニングショー』では、例の玉川氏が「トランプが勝つわけがないぐー」と
唾飛ばして喚いていたし。
 
情勢を分析しての発言ならともかく、「トランプ倒したい」という気持ちだけで
モノ言っているような人が多すぎるますよね、日本のマスコミ界。
 
トランプ氏が潔癖で誠実でベストな政治家だ、とは私も思いませんけど、
オバマ政権の時と比べたら、オバマ氏は日本に冷たくて、見下しているところがあったし、
核爆弾廃絶を唱えただけで、何の成果もなかったし、中国の覇権主義拡大を
見て見ぬふりしてきたわけだし。
一方でトランプ氏は、なんだかだ乱暴な物言いはしても、戦争は起こしていないし、
公約は確実に実行してきたし、日本に対しても好意的で、拉致家族とも丁寧に接してくれた。
二人を比べてみて、トランプの方が日本にとってはよほどありがたい相手だったじゃないですか。
 
なのに日本のマスコミは、オバマ政策を引き継ぐバイデン氏に味方する。
しかも彼は力強さも魅力もなく、アメリカ国民も「バイデン氏に期待!」しているわけではなく、
認知症疑惑や、息子の対中国収賄疑惑すらある。
 
不思議な国ですよ、日本は。しょんぼり
 
ただここにきて「バイデン圧勝」と言っていたのが「バイデン優位」となり、
今は「接戦か」「トランプが追い上げ」と報道の空気が変わりつつあります。
4年前のヒラリー当確報道が大外れした反省で、
ここらで保険を掛けておこう、というメディアの腹なのかもしれないけれど、
はて、大統領選、どうなるのでしょう。
 
今朝の「報道プライム」で久々、木村太郎氏が出演して、
「トランプが負ける要素がない」と断言していましたっけ。
 
実は私も「バイデン氏は勝つ要素がない」と思っているクチでして。
世界を牽引すべきアメリカの大統領が彼でホントにいいんですか?・・って聞きたいですよ。
民主党も、4年も準備期間があったのに、何故、
もっと魅力的な人物を用意できなかったんでしょ。
 
ま、いずれにせよ結果はもうすぐ出るわけで。
はて、どうなりますかね。ウィンク
 
 






Last updated  2020.11.01 11:48:25
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2020.10.26
カテゴリ:メディアの話
菅総理が野党時代に自費出版した著書『政治家の覚悟』が評判となり、
文春が新書で改訂版を出した。



ところがかつて本の中に書かれていて、一時ブーメランだと話題になった
「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然」という
公文書管理の重要性を訴える記述が削除されたと、
政治家や有名人が大批判をしています。
 
つまり、まずいと思う所はこそこそ隠ぺいする体質なんだぁ・・と。
 
「もう文春とは仕事をしない」と文筆家先生が嘆いたり、
「グッとラック!」の司会者の立川志らくなんか
「割愛せずに黒塗りにすりゃ良かったのに」とバカにしたり。
 
ところが、この改訂版って、最初の本の4章あったうちの3,4章をバサッと削って、
その分、官房長時代のインタビュー記事に差し替えたものらしい。
 
つまり菅総理が自費出版した本の1章と2章だけそのまま利用し、
別の形にして新たに出した・・ということなんですね。
34章は、民主党政権時代の民主党批判が柱で、
まあ、時代遅れだし、総理の立場で他党をあまり批判しちゃ、
よろしくない、とでも判断したのでしょう。
8年以上も前のことだし、すでに終わった民主党政権批判ですしね。
 
そういう本の出し方はいくらでもあり、編集者が「こういう形で」と
提案したのを、菅サイドは、お任せします、とでも言ったのでしょう。
 
・・ということはフツーに想像つくと思うのだけれど。ほえー
 
つまり「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然」の箇所だけ
削除したわけではないのに、巷では鬼の首を取ったように大騒ぎだ。
 
それで分かるのは、批判している大半の人は、人から聞いたか、
ネットの記事を読んだだけで、新書で確認もしていない、ということ。
 
出版された本をチェックもしていないし、出版社に確認もしていない。
一応、それなりの立場のある人たちが、
誰かが言い出したら、スワッ負けじと乗っかって批判する。
恥ずかしくないのですかね。
 
今日もTBSの『ひるおび』で取り上げていましたが、なんとか、
批判に持って行こうと、必死な様子で情けなかった。
さらに輪をかけて、コメンテイターで出演の竜崎某という元記者さんが、
「公文書と言うのは非常に大事なもので、34章を削ったというのは、
文春も菅総理も公文書なんか重要ではない、と考えているからです。
許せんぐー」みたいに感情的に怒っていましたっけ。
この論理って、完全に、頓珍漢でズレていると思いません?
 
公文書に関する本ではない。菅さんという政治家の人となりを伝える
本なのでしょ。過去の著書の一部を利用するのもありだし、
使わないのもありだし、構成を変えるのも加筆するのも、
それは、編集者と著者で決めればいいのではないですかね?
 
世の中、なんだか頓珍漢に動いている。
 
新内閣のあらをなんとか見つけて、批判したい、という
勢力の意思は分かるけれど、世の中、多種多様な問題が山とあるのだから、
もう、こんな低次元なことで騒ぐのは止めて貰いたいもの。
 
TV朝日のモーニングショーでは、「そうやって話題の箇所を
削れば世の中が騒ぐのは当然で、文春はそれで売り上げを伸ばそうと
計算したのではないか」と言ってました。
なるほど。文集がそこまで計算したならば、大したもん!です。
はて、菅氏の親書、売れますかなスマイル
 






Last updated  2020.10.26 18:30:57
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2020.10.11
カテゴリ:メディアの話
先日来からモヤモヤとしていることがあります。
昨年4月、89歳の飯塚幸三被告が自動車を運転し11人を死傷させた
いわゆる「池袋暴走死傷事故」の初公判の報道ぶり。
 
この事故は、若いお母さんと小さな娘さんまでが亡くなり、
一方で事故を起こした当人が89歳の歩くのもやっとの高齢者で、
かつ旧通産省の高級官僚だったこともあり、高齢者の運転は止めさせろとか、
飯塚被告がなかなか逮捕されなかったことに対して「上級国民だから優遇されている」等と、
かなり感情的・大々的に報道されたものでした。
 
今回の公判で飯塚被告は「アクセルペダルを踏み続けた記憶はありません。
車に何らかの異常が起きて暴走した。暴走を止められなかった」と
起訴事実を否認し弁護側も「過失運転は成立しない」として無罪を主張したそうです。
 
それについてメディアもネットの反応も「人間として終わっているムカッ
「被害者の気持ちを踏みにじるのかぐー」「許しがたい!」「反省がない」と
発言には注意すべきコメンテイターですら、飯塚被告の人間性にまで踏み込んでの
批難の大合唱です。
 
気持ちは分かります。妻と娘を無くした遺族がテレビで発言していることもあり、
「なんで年寄りが生き残って、罪も過失もない若い人達が犠牲にならなくちゃならないのか」
そう考えてしまうのも、納得出来る。
天下のトヨタの車に、そんな欠陥がある確率は極めて低いことも分かる。
 
それでも、と思うわけです。
高齢者だからって全員が運転ミスを犯すわけではない。
若い世代より死亡事故は多いのかもしれないけれど、何千万人いる高齢者の中の数人です。
 
車の異常なんて起こるわけがない、トヨタの担当者がそう発言している、
という理屈も100%絶対だとは言い切れないわけです。
仮に、万に一つでも「車に異常が起きた」可能性が科学的にあるならば、
世間の今の批難は不当なものとなるわけです。
 
そこを検証し、被告の発言の真偽を明らかにするのが裁判であり、
裁判の結果が出るまで、私達は、特に影響あるメディアは静観するべきではないか。
 
しかし、そういう意見が全く出て来なくて、
私はモヤモヤしていたのですが、
11日の「サンデージャポン」で杉村太蔵氏が
「遺族の方の立場になって考えますといたたまれないし言葉がない」
とした上で「一方で少し冷静になって考えないといけないのは、
私たち民主主義の社会に生きています。
そういう時に裁判において被告が自分の正当性を主張するのは、
基本的人権の中では最も尊重されるべき一丁目一番地。
これを否定するのは、ましてやメディアで強くバッシングするのは冷静にならないといけない」
と指摘したという記事を目にし、彼もちゃんとしたことをいうじゃん・・と見直しましたね。



コメンテイターとしてTVに出る人は「被害者に寄り添う」スタイルをとることが
最も好感度を失わない安全で安易な姿勢ではあるのでしょう。
だから世間の空気で「悪いヤツ」となった相手は徹底的に罵倒し正義ぶる。
 
でも私達は、飯塚被告が実際どういう運転をしたのか、
89歳だったとしても、ブレーキと間違えてアクセルを踏み続ける程に耄碌していたのか、
プリウスに本当に欠陥はなかったのか、飯塚被告は事実反省なんかしていないのか、
人間として失格だと断罪される程に身勝手な人物なのか・・ということを知らない。
 
事故を見たわけでも検証したわけでも、当人と話したわけでもないですしね。
 
印象で人を断罪することがいかに危険か、私達は様々な例を見て来たはずなのに。
 
杉村氏は、他の芸能人が、それでも非難するのに対し、
「推定無罪という大原則はメディアで押さえておかないといけないポイントだと思います」
と譲らなかったようです。テレビというのは多大な影響力を持つ媒体ですから、
その原則は心して押さえておくべきだと私も思いますね。

今回は杉村太蔵君にマル一つハート(手書き)です。
 






Last updated  2020.10.11 18:07:31
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2020.10.08
カテゴリ:メディアの話
日本学術会議の新会員候補6名を、菅総理が任命拒否した件。
野党もメディアも、「日本人の自由が無くなるぐー」と
烈火のごとく批判しています。
Yahooニュースに出て来る記事も、
政府の姿勢を批判する政治家や著名人や芸能人の声明のオンパレード。




唯一、橋下さんの反撃がニュースとして出てきますが、
テレビやYahooニュースを眺める限り、
世間では批判一色、菅総理が
とんでもないことをやらかしている
・・という印象になりそう。
 
でも、記事につくコメントを読むと、
「任命拒否されたって、学問の自由の侵害じゃないだろ」
「じゃあ、残りの80数万人の学者は学問の自由がないってこと?
「学術会議って、一握りの学者で自由勝手に動かしているんでしょ」
「そもそも学術会議なんて、必要?」という意見ばかりなんですね。
 
びっくりする程、一般人とメディア+野党の意見が乖離している。
これまで様々な騒動が起こっては消えてきましたが、これ程
一般人の感覚とメディアの意見が、違っていることは珍しいのではないか。
 
庶民にとっては、権威の象徴みたいな学術会議の会員が、
誰であろうと、誰に代わろうと、生活には関係ないどうでもいいことで、
一部の人達が必死に抵抗して騒ぐことに、むしろ胡散臭さを感じるわけですね。
 
一体、どういう利権があるわけ? と。
 
で、騒ぎが大きくなるにつれ、実態がどういうものかもわかって来る。
知るに付け庶民感覚として「この組織、必要?」「いらないんじゃない?
と考える人も増えて来る。騒ぎがなければ、存在すら気にならなかったのにね。
 
前回のブログで「墓穴を掘るのじゃないか」と書きましたが、
どうも実際にそっちの方向へ動いている感じすらある。
 
210人も会員がいる中で、56人、適切でない人が入っていても
さほどの弊害ではない。政府的には無視していいようなことでしょう。
なのに今回、野党やメディアが騒ぐことを百も承知で、
菅総理が敢えて6名の任命を拒否した、というのは、
背後にもっと大きな目的があるからではないか。
決して、気分や一時の感情で、任命拒否に至ったわけではないと思いますね。
きっと強かなシナリオがあるウィンク のでは?
 
はて、これからどうなるか。
ちょっと見ものではありますまいか。

四つ葉
 
ところで、日本弁護士会の会長もされた宇都宮健児氏が、
「同会議の独立性を考えれば内閣総理大臣には任命権はあるが
任命拒否権はないと解釈すべきである。憲法6条1項により
天皇に内閣総理大臣の任命権はあるが任命拒否権はないのと同じ考えである」
と発言したとニュースになっていました。
 
法律のプロで、弁護士のトップに君臨し、都知事になっていたかもしれない人が、
こんないい加減で中学生みたいな発言をして、それがまことしやかにニュースになる日本!
恐ろしいことです。
 
 






Last updated  2020.10.08 12:12:38
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2020.10.03
カテゴリ:メディアの話
なんか、面白くなってきたぞ、というのが、 
菅内閣が日本学術会議の
会員候補6名の任命を拒否した件。スマイル
 
任命権は総理大臣にあるそうで、菅氏は「法に基づいて適切に対応した結果だ」と
述べていますが、メディアは「学問の自由の侵害だムカッ」と目を三角にして怒っている。
 
しかしこれ、単に「学術会議のメンバー」という権威主義の肩書がつかないだけで、
任命されようとされまいと、研究を続けるのに支障はない。
学問の自由を侵す行為ではないでしょ、冷静に考えて。
 
むしろ、学術会議のメンバーがどういう経路で推薦され決まって行くのか、
いったい彼らが税金を使って何をし、どういう人達がどういう動きをしているのか、
既得権益があるのかないのか、一挙に一般庶民の注目を浴びることになったわけで。
関係者の墓穴を掘ることにならんのかしら。

突くと有象無象がぞろぞろ出て来る、って感じアリアリでしょ。音符
 
尤も、メディアは「学問の自由の侵害」一辺倒で、押し通すのでしょうね。



もうひとつ、これは面白いと言うより、メディアの誘導の怪しさ・悪意だな、
と思うのが、杉田水脈議員の「女性はいくらでも嘘を付けますから」発言騒動。
 
テレビでも大々的に取り上げだし、コメンテイターが口を揃えて、
「言語道断」「女性への侮辱」だと怒っている風を見せていますが、
不思議なことに誰も「杉田議員がどういう内容の発言をし、どういう脈絡で
そういう言葉を使ったか」ということに触れない。
 
知らないのだと思います。皆さん、チラとスポーツ紙でも読んで、
それだけで「けしからん!」と言っている。
その方が楽だし、正義に見えるし。
 
そもそも最初の共同の記事では「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言した、
となっているのに、いつの間にか「女性はうそをつく」ということになっていて、
雰囲気的に「性暴力の被害にあった女性に対して発言した」という空気を作っている。

塑その辺は実に巧みで、皆さんはっきりと「被害者へのこういう発言」とは言わない。
曖昧に、なんとなく視聴者が「とんでもない暴言だ」と思わせるように持って行っている。
 
「うそをつける」と「うそをつく」とは全然意味が違うし。
 
これも不確定情報なんですが、杉田氏は韓国の慰安婦問題について
10歳で慰安婦にされたなど、明らかに嘘だと客観的に証明できる嘘をつく、
”こうした” 女性はいくらでも嘘をつける」と発言したらしい。
 
分からないですよ。私もその場にいたわけではないし。
ただ、杉田氏は浪人時代も自費で国連まで出かけて行って、
慰安婦問題がこれ以上歪曲されないように戦ってきた人ではあるのですよね。
 
この件に関して、杉田氏もきちんと表に出て説明すべきだし、
あの方の発言が雑なことは毎回「ちょっと」と思いますし、
私はファンでも支援者でも何でもないですが、
メディアの、本質には触れず、周辺のことだけ取りあげて、
「自分がオジサン議員に気にいられるために性暴力の被害者に対して、酷い言葉を吐いた」
という空気を作っていくのは、卑怯の一言でしかない・・とは思います。
 
本当に。一局、それが駄目なら一番組でもいいから、真っ当に
ちゃんと取材し、公平な切り口で報道する人達が出て来てほしいもの。
そう愚痴ると「テレビなんか見なきゃいい」と言われてしまうだけですが。しょんぼり

 

 







Last updated  2020.10.03 10:45:44
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