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メディアの話

2017.08.18
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カテゴリ:メディアの話


最初にあれ? と思ったのは、話題の豊田真由子議員の政策秘書を、
青森県の町議がやることになった、というワイドショーのニュースを見た時です。


 
町会議員という役職を持っている人が、しかも遠い青森の住人が、
政策秘書を兼任するなんて、無理だろう、
おかしいだろう、二重に税金から給料をもらうつもりか、兼務してもいいものなのか、
町会議員を辞職すべきだ、
街の意見は? 町議会の意見は?・・という取り上げ方で。
 
町会議員と政策秘書の兼務が法的に問題なく、豊田事務所が決めたのならば、
「勝手にどうぞ」という話ではないですかね。
他人が、特にメディアがあれこれ言うことではないし、ましてや、
反対大キャンペーンを張ることではない。
 
しかも、各局でしつこくやっています。
かつ、記者会見までやらせて、その映像からみた印象の、
「カツラ疑惑」みたいなことにまで、言及している…。しょんぼり
 
TBSのビビットでは、その町議に「一部、ヅラ疑惑なんて書かれていますが」と質問し、
「番組ディレクターが髪を触らせていただいたところ、
ヅラではない地毛だと確認取れています」
と放映までしたらしい。
 
私だって、少しは思いましたよ。あの変な頭髪はカツラなんだろうか?と。ウィンク

でも、それは個人的なことで、公にあれこれいうべきことではない。
あの町議氏は、豊田議員の事務所が困るだろう、と秘書を引き受けたわけでしょ。
今、公設秘書をやっている妻に頼まれて。
豊田事務所も、あの大騒動以降、
秘書のなり手がいなくて困っていたのでしょうから、
まあ、兼務でも引き受けてもらえば、
一安心、ということなんでしょう。
 
豊田真由子さんは、国会議員でもあり、騒動の張本人でもあるので、あれこれ騒がれても
仕方ないですが、その秘書さんまで、あることないこと、ニュースにして、
なんとか、辞めざるを得ない方向にもっていく今のマスコミはいかがなものか?
なんとも嫌な感じがしています。

四つ葉
 
そんなことを考えていたら、今度は、昨年、不倫騒動で辞職した宮崎謙介氏が、
地方議員向けの講習会で、講師をやるらしい、けしからん・・というのを、
今朝のTV朝日のモーニングショーでやっていました。
 
不倫騒動からまだ1年半しか経っていないのに、表に出て来るなんて、けしからんムカッ
そもそも、そんな人の話なんて、聞きたくもない・・というのが、
番組とコメンテイターの意見なわけですが、今はもう、公人ではなく、
かつ、彼の話を聞きたい、という企画があり、聞きたいと思う人がいるなら、
それでいいじゃないか、という話じゃありませんか。
 
外野があれこれ、けしからんぐー、聞きたい人がいるわけがないぐー・・と
非難することではない。これこそ人権蹂躙ではないですかね。
 
もちろん呆れた男だと私も思いましたよ。
でも、ちゃんと議員辞職という重い形でけじめをつけたのだし、
すでに一般人である以上、マスコミがよってたかって、
彼の仕事の足を引っ張る権利はない。
そこに道義も正義もない。ただの嫌がらせですよ。
 
どうして、こういうことが平気でまかり通るのかと、呆れます。
 
こうやって、マスコミは、一介の個人を社会的に潰していく。下向き矢印
単なる興味と視聴率のためにね。

恐ろしいことではないですかね。しょんぼり
 







Last updated  2017.08.18 10:58:32
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2017.08.11
カテゴリ:メディアの話
稲田さんはすでに大臣を辞任した、というのに、いまだ、
「何故、稲田元大臣に国会で説明させないのか」「政府の隠ぺいだ」とやっている・・。
 
呼び出して証言させるって、結局
「日報の記録があったことを聞いた」「聞いていない」の話でしょうが!
国民にとっても国益を考えても、それが、どうした!・・だと思いますけど。
 
自衛隊の日報って、いわば、職務日誌みたいなものでしょう?
どこで何があって、どう対処した、ということを現場が書いて報告する、
毎日100ページにもなるものらしいじゃないですか。
そんなものを全部、丁寧に残しておく必要はないし、
いちいち公表する必要があるものとも思えんが。
 
そこにたまたま「戦闘」という言葉が書き込まれたからって、鬼の首を取ったように、
「戦闘行為があった」と大騒ぎすることでもない。
現実に自衛隊が「戦闘行為」を行ったわけでもなし。

小野寺新防衛大臣の、うんざりした顔が映っていましたが、
凄まじい、時間の無駄を費やしているとしか思えない。


 
そんなことで大騒ぎしている一方で、豊洲の問題では、いきなり都知事が、
「いやいや、豊洲に移転し豊洲も再開発しますぐー」と発表して、
その決定の記録がなんら残っていないというのに
ワイドショーはどこも触れようとしないんですよね。

新聞は、チラと記事にしていますが、そこに問題があるとは、ほとんど書いていない。
「情報開示」を一番の公約にしている小池さんが、情報開示しないことを黙認し、
豊洲移転を延期させたことで、何百億という税金を
無駄にすることには触れようともしない。
「小池さんのおかげで豊洲の問題が表にでたことはよかった」
とかの一部の意見を、言い訳みたいに表に出して。

で、総理や稲田さんのことに関しては
「隠ぺいだぐー」と重箱の隅突くみたいなことをやっている。
 
バッカじゃないか、と思いますけどね。
 
ここ数日は「ポスト安倍」には誰がいいかと、
さかんに岸田さんや野田聖子さんや
石破さんを持ち上げだして・・
ともかく、何が何でも安倍政権を倒したい、というのがあるのでしょう。
 
あまりにあからさまで、感情先行で、気分が悪くなる。
メディアに対する目が、ますます冷ややかになること、分かってないんでしょうかね。

四つ葉
 
ところで、北朝鮮がグアムを狙ってミサイルを撃つと警告したもので、
国会では、政府がどう対処するつもりか、憲法違反になるかならないか・・とか
質疑をしているようですが、他国の飛行機が許可なく領空を通っただけだって
問答無用で撃ち落とされても文句を言えないこの国際社会において、
日本の上空をミサイル飛ばされて「どこまで迎撃できるか」云々を議論する国会って・・。しょんぼり

人がいいにもほどがある。
 
マスコミもおかしいけれど、国会もおかしい。
これまたバッカじゃないの? と私は思いますけどね。
 






Last updated  2017.08.11 11:30:48
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2017.07.30
カテゴリ:メディアの話
 
28日深夜、北朝鮮はまたミサイルを発射。45分間飛んだあと、
しっかり、日本の排他的経済水域に着水したわけです。
 
計算上は、ロスまで届くだろう飛距離だそうで、アメリカはどうする気か、
とさすがにテレビも、最優先話題として取り扱っていますが、
アメリカに届くということは、日本のどこへも簡単に打ち込める、ということで、
でも、この期に及んでも政府は「最大限の言葉を使って抗議」というだけだし、
マスコミも、政治家も本気で危機感をもっている様子は、全くない。しょんぼり
「そんな時に、防衛大臣が辞任し、防衛省が混乱しているなんて」と嘆くばかりで。
しかし、防衛大臣をなんとしても辞任に追い込んだのは、君ら野党とマスコミだろうに。


 
それにしても、溺れる犬は叩け、とばかり、曽野綾子女史まで今朝の産経新聞一面トップで、
稲田さんのことを、ボロクソけなしていましたし、今朝のフジテレビ「新報道2001」では、
「今回の混乱の責任は?」と振って、ほぼ全員から「結局、安倍総理の任命責任」
という結論に持って行っていましたね。
 
今こそ、国挙げて、北朝鮮とどう向き合うか、検討しなくちゃならないのに、
ここでトップを引きずり下ろすことばかり優先して、どうするぐー じゃないですか。
平井解説委員が「今、日本が混乱し、国力が落ちることで喜ぶのが誰か考えた方がいい。
安全保障も国際関係も経済も慰安婦問題も、政権の力が落ちればまた、振り出しに戻ってしまう」
と一人反論していましたが、私はその通りだと思いましたね。
まあしかし、吹き出した風、というのは、収まるまで待つしかないのでしょうが。

四つ葉
 
それにしても、と思います。
モリだ、カケだ、日報だ、とこの半年大騒ぎしてきたわけですが、
その一つ一つは、「それのどこが問題なの?」的、小さなことなんですよね。
で、結局、けしからん理由というのが、「しどろもどろだった」とか「お友達優遇だ」とか、
「李下に冠を正さずだろう」だとか、印象的精神的ことばかりで。
 
マスコミも、それに乗せられた国民も、
「どう語るか見るだけで、その人のことは分かるものだ」と言いますが、
それって、直接会ってこそ分かるもので、意図的印象操作をなされた映像から、
「その人のことは分かる」と判断されるのも、気の毒なように思います。
 
そうなると今の日本で生き延びるのは、美人かイケメンの、嘘つきと鉄面皮
・・ということになりかねない。

いいんですか、そんな世の中で・・。
一連の騒動を見てきて、なんか、気分が落ち込む日々なのです。
 






Last updated  2017.07.30 10:44:47
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2017.07.27
カテゴリ:メディアの話
加計学園を問題視し、いくら追及したところで、これ以上、
何か不正の
証拠が出て来ることはない、ということは、マスコミの誰もが分かっているのに、
とりあえず「真相は解明されていないぐー」という理屈で「安倍総理は不誠実だ!
と、毎日、報道していれば、少なくとも支持率は下がるわけです。
マスコミと野党的には、それで十分なんでしょう。
 
しかし、そのために無駄に国会の時間を費やされ、毎日朝から、
同じ報道ばかり聞かされる国民はたまったものじゃあない。ほえー
もう、今やテレビをつけるのも、うんざり、といった気分です。
今朝の「今井絵理子議員、不倫」報道が、新鮮にすら映りましたよ。


 
ノンフィクションライターの窪田順生という方が、
『安倍首相もハマった、マスコミが疑惑だけで罪人を作る3つの方法』
という記事を書いています。なかなかに興味深いのでご紹介。
 
曰く、例の「ご意向文書」だって、「加計ちゃんに頼まれているんだから
とっとと岩盤規制壊しちゃってよ」なんてことは1行も書いていないのに、
なぜ安倍首相は「罪人」のようなイメージが定着してしまったのか。
 
マスコミにはこういう流れにもっていけば、どんな相手でもやりこめられる
「殺人フルコース」ともいうべきテクニックが3つあるのだそうですよ。
 
<テクニック1> 「争点」を変えていくことで「消耗戦」に持ち込む
 
視聴者というのは、マスコミから「ポイントはここです」と提示されると、
わっとそこに注目してしまうんだそうです。
違和感を覚えても、立派なジャーナリストや評論家から「ここが怪しい」と言われたら、
なるほど、そういうものかと思う。グッド
 
ちょっと前まで、前川さんの証言や「文書」の真偽が「争点」だと大騒ぎをしてたのに、
それがさほどの証拠にならないことが分かると、「首相は誠実な説明責任を果たせるか」
とか「加計学園の申請を把握したのはいつか」なんて次々と新たな「争点」を提示していく。
 
長期戦になればなるほど、攻められる側は消耗し、ネガティブイメージが
定着していくのだそうです。
 
<テクニック2> 「発言の矛盾」を追及して、「嘘つき」のイメージをつける
 
今だったら、「安倍総理が120日に知ったという発言は本当か」で大騒ぎですが、
本来、知った日などというのは「どうでもいい話」なのに、マスコミは
安倍首相の説明の辻褄が合っていないとして「疑惑がますます深まった」とする。
「説明が理にかなっていない」→「安倍首相は嘘つきだ」→「加計学園に便宜を図った」
という三段論法に持っていくのだそうです。
 
<テクニック3> 「納得のいく説明がされていない」と食い下がる
 
これ、「不誠実」というレッテルを貼ることができるマジカルワードだそうで。
あの、菅官房長官に日々、食い下がっている東京新聞の美人記者が駆使している手。。
どんなに説明しても、「納得いかない」と言われてしまえば、お手上げですから。
世の中的にはどうしても「納得できる回答をしていない方が悪い」という印象になるわけで。
 
なあるほどちょき・・という印象ですよね。
 
さらに、「どう見ても前川さんは誠実に話しているように見える」
「何回もゴルフや食事を一緒にして、加計学園の話が出ないなんておかしい」
「友達だったら、便宜を図るに決まっている」
といった感想を、コメンテイターが次々と述べ、
ゴルフの映像やら答弁に浸かっている映像やらを付き次流し、
最後に
「ますます疑惑は深まるばかり。真相の解明が望まれます」
とまとめれば、もう、完璧オーケー・・ってところなんでしょ。
 
こういう攻勢をかわすのが美味いのが、小泉元総理だったかな、と思います。
彼だったら「せっかくゴルフやりながら、仕事の話なんかするわけがない」
「友達は友達、政策は政策」
「納得がいかない?それは困りましたなぁ。はい、次の方」とかなんとか、
訳の分からないことを言って、煙に巻いてしまったのではないか。

安倍総理は、そういう強かさに欠けているのかも。
その分、誠実なのだろうと、私は思うんですけどね。


 
 






Last updated  2017.07.27 13:55:57
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2017.07.23
カテゴリ:メディアの話
稲田大臣が、またもやボコボコに叩かれています。
ここ数日の報道を見る限り、ほとんどいじめの範疇。
稲田さんを叩くことで、安倍政権の凋落を狙っているのでしょうが。
 
今朝の「新報道2001」でも、マンガの吹き出しみたいに稲田大臣が、
「どうしようか」とか言ったと「予想」される言葉を書き出し、
無能でマヌケな大臣的、イメージ映像を流していましたね。
で、このままだと、さすがにまずいと思うらしく
「と言ったかもしれない」的アナウンサーの声を最後に入れて・・。


 
その後に、小池都知事の若い頃の選挙ぶりをまとめて、
小池シンパの笹川氏に「アメリカだったらとっくに大統領になっている」と言わせ、
いかに小池氏が選挙上手で、日本新党当時の仲間が各党に居て、
彼らとまとまれば、日本新党が出来たように、政権交代も実現できるぐー・・
的内容にしていました。
 
この番組、以前はもう少し、まともだったように記憶しているんですが、
いつの間にか、他のワイドショーと同じく
「意図」を持って番組を組み立てるようになってし
まっている。
 
で、番組が狙うのは、安倍政権を失脚させ、民進党じゃダメだから、
小池さん中心に新勢力を作り、それで政権交代を実現させる・・ということらしい。
 
その方が世間的には面白くって、また大騒ぎで視聴率を稼げる、
ということがあるのかもしれないし、
憲法改正を目指す安倍政権を倒したい、ということがあるのかもしれません。
とにかく、民主党政権に変わったあの興奮をもう一度ピンクハート・・と願っているんでしょ。
最後に元鳥取知事の片山氏に「今年中に解散がある確率80%」なんて言わせてまとめていたし。
この片山氏も、何が何でも、安倍政権を引きずり落としたい意思が見え見えの方ですけど。
 
日本新党が政権取って、日本がどれだけ混乱したか、民主党政権になって、
日本の国益がどれだけ侵されたか・・そういうことは忘れているんでしょうかねぇ。

四つ葉
 
小池氏が選挙上手なのはよく分かるし、そのしたたかさもりっぱですが、
あの方に国を任せよう・・と思えるんですかね。
豊洲の問題も、選挙が終わったら、しゃあしゃあと「無害化は無理」宣言をし、
「豊洲移転を速やかに進める」とか、おっしゃいました。
かつ「情報公開をしっかりやっていく」と、話をそっちに持って行って・・。
 
あれだけ安全安心の安心が担保されていない、と世論を煽って、ズルズル無駄に移転を引き延ばし、
維持費や補償費で無駄な出費をし、環状二号線完成も間に合わなくした挙句、
舛添氏が都知事時代に宣言した「無害化は無理だけれど、安全」「だから移転は早めに」の
方針に戻っただけの話。

選挙に勝つために都政は見事に利用された、ということでしょう。
 
でも、マスコミは一切、その点には触れず、相変わらず小池氏讃歌です。
で、実に些末な日報のデータがあったの無かったの、家計学園に決めていたのどうのと、
怪しげな文書を「公文書だ」と大げさに重要視し、政権批判に繋げようとする。
 
こういうことを言うと「カミタニさんは、体制派だから」と言われるんですね。
「私達は、権力に対抗しなくちゃいけないのだ」と。
 
私は体制派でもなんでもなく、ひたすら、まっとうな国であって欲しいと願うだけです。
で、権力で言えば、マスコミという大きな権力が、好きなように世論操作する今の日本を、
なんとか正常な形にしたい、と願うだけで。
 
ねえ、マスコミの悪意に気付こうよぐー・・としみじみ思います。
 






Last updated  2017.07.23 11:52:03
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2017.07.20
カテゴリ:メディアの話
テレビのワイドショーがやる「印象操作」とは、いかなるものか・・
というのを検証してみました。
 
例えば、いまだマスコミが問題にしたい「加計学園」騒動。
 
時事だったかの世論調査では、首相が説明責任を果たしているかどうかで、
「果たしていない」799%に対し、「果たしている」71%だったそうです。
 
どうしてこうなるのか、考えてみました。

まず、テレビは文書でこんなことが書いてあった、と微に入り細に入り、
「怪しい」点を解説する。そもそも、誰が書いたか、署名もない、
正式な決済もない役所の文書だ・・というスタートから無理があるわけですが、
専門家と称する、いつもテレビに出て来るコメンテイター
(大抵決まっていて、伊藤惇夫氏か、寺脇なんとか氏だけれど)が、
「こういう文書がある、ということは何かあったということだ」と解説する。

「役所というのは、こういうものだ」としたり顔で言う。
 
で、前川元事務次官の国会答弁の、一部だけ映像を流し、
元アスリートや芸能人コメンテイター辺りが、
「話す様子を見れば、信用できる人かどうかが分かる、
前川さんの発言は信頼できる」と言い、
「嘘をつく必要のない人ですから、嘘をつくわけがない」と言う。
 
いくら退官した人だろうが、政府憎けりゃ、嘘だってつくだろうし、
一部の映像だけ見て「誠実かどうか」を決めつけるって・・とも思うわけです。
 
続いて、元アナウンサーとか弁護士とか学者とかの女性のコメンテイターか、
元知事といった、「見識ありそう」コメンテイターが、
「やはり、安倍総理が自らが、説明するべきなんですよ。
国民は、総理が説明責任を果たすべきだと、
思っているわけですから」なんぞという。
ここで、必ず「国民が」というわけです。
「マスコミが」ではなく、「僕が私が」でもない。
 
しかし・・と私は、思うわけです。
安倍さん、何度も「自分は一切かかわっていない」と発言している。
出回っているという文書だって「見たこともない」だろうし、
これ以上、なにをどう、説明すれば、いいのか?・・でしょうが。


 
そもそも、これまで安倍総理が収賄した、あるいは法を犯した、という
疑いは、一切出てきていないわけです。
かつ、「首相の意向だ」と忖度させたの、どうの、と大騒ぎしていますが、
直接安倍総理が「加計に決めるように」と命令した、
という話も文書も出てきてはいない。
 
どこに「説明責任」があるんだ?・・じゃないですか。
でも、マスコミは「総理は国民に対し説明責任を果たすべき」と言うんですね。
 
で、ところどころに、例えば、安倍総理が「こういう人たち」と指さした
映像を差し挟む。あるいは、籠池夫人が「安倍のドロボー」
と叫ぶ映像を挟んで来る。
安倍さんが、なにか、盗みましたか?・・と思うわけです。
籠池夫妻だって、安倍夫人から100万円もらった、
とは言っても、何か盗まれた話をしたことはない。
なのに、籠池夫人は「安倍のドロボー」とカメラに向かって絶叫し、
マスコミは何度も何度も、この映像を意味もないのに流す。
 
そういった流れを毎日毎日、しつこくやると・・世論調査で、
加計学園に関する安倍晋三首相の発言を信用できるかどうかで、
「信用できない」が
673%に上り、
説明責任を「果たしていない」が799%・・となってしまう。しょんぼり

日本人って、ほんと、乗せられやすい。失敗
 
その数字を得たマスコミは
「ほうら、国民は説明責任を果たしていないと言っているじゃないか赤ハート
と大喜びするわけです。
まあ、これまでの印象操作が見事、成功した、というわけで。
 
よく出来たシナリオです。
しかし、この調子で、日本を混乱させられてはたまったもんじゃない。

四つ葉
 
昨日、元テレビ局に在籍されていた方に聞いてみたんです。
「最近のテレビの、むちゃくちゃ偏向報道と、
どう、私らは、戦っていけばいいんでしょうかね?」と。
 
そうしたら、「民間放送に限るならば、スポンサーに抗議をするのが一番」
だそうです。スポンサーは、国民の反感が一番怖いし、
テレビ局は、スポンサーに降りられたら一大事だし。
100人ぐらいまとまれば、かなり大きな力になるだろうとのこと。
 
確かに、そのルートだなグッド・・と思いましたけれど。
 
 
 






Last updated  2017.07.20 22:31:40
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2017.07.18
カテゴリ:メディアの話
神戸で住民5人が死傷された事件が起こり、毎日放送の「ちちんぷいぷい」は、
逮捕された男とは別人の写真を容疑者として放送したそうで・・。
それをTVで視た、間違われて写真を使われたご当人が申し出て、発覚したのだとか。
 
毎日放送は「ご本人をはじめ、関係者の皆様にご迷惑をおかけし、深くおわびします。
チェック体制を強化し、再発防止に努めます」と、ニュース等で訂正したそうですが。
 
殺人犯だ!と、自分の顔がTVに大写しされた男性は、さぞやショックだったことでしょう。
とんでもないミスで、こういうミスを、仮に役所や学校や政治家がやったら、
マスコミは大騒ぎで、
おそらく、ミスをしてしまった当事者を、
社会的に抹殺するくらい叩くでしょうに、
簡単に謝罪のコメントで、終わらせてしまえちゃう・・。

こういうことが、今のマスコミの暴走の根源なんだと思うんですね。
 
社会的に大きな権力を持ちながら、チェックする機関がない。
BPOがある、というかもしれないけれど、実質、言い訳みたいな機関でしかないし。

四つ葉
 
ようやく、番組に対する批判が出だしたTBSの「ひるおび!」ですが、
小池都知事と握手しなかった、これが、自民党都連の終わりの始まりよね~・・
と散々、なじって、都議氏をあざ笑った挙句、
握手は、ちゃんとしていたことは分かって、これまた、簡単な謝罪でお終い。


 
しかし、揶揄された都議さんにとっては、
人生を狂わすくらいの、大きなイメージダウンだったでしょうに。
コソッと、局アナが謝罪したぐらいで、取り戻せるものではない。ショック

その「ひるおび!」は、悪びれもせずその後も相変わらずの、
一方的な番組編集を続けています。下向き矢印
 
TVメディアによる印象操作は、今や犯罪に近いまでになっていますが、
これを規制するのは、かなり難しそうです。
彼らも、上手にやりますし、「いや、あれは個人の意見で」と言えば、
通ってしまうわけですし・・。
 
そこは大きなハードルですが、容疑者写真のミスとか、
握手をした・しないの、はっきり事実関係が分かる報道のミス(ミスだったのか。
悪意でやったのかわかりませんが)については、もう少し厳しい罰則規定をすべきじゃないか。
 
大きな権力である以上、それなりの抑えがあるべきです。
今のままの、やりたい放題の甘い体制が、許されていいわけがない。ぐー
 
どうも、最近のテレビを見る限り、ろくに取材もしないで、
報道しているような気がしてならないですし。
おそらく、制作会社に丸投げしている部分が多いのでしょうが、
報道すること、発言することに、無責任になっている。
 
もっとも、罰則強化に関して、政府が最初に動くと、必ずや「報道の自由が侵されるぐー」と
大反論になるに決まっていて、実現させるには、
国民の声として、挙げて行かなくちゃいけないんですね。
マスコミもさすがに「国民」というワードには弱いわけですから。
 
今、テレビによく出る「著名人」とされる人達からも、
「報道ぶりがおかしくないかい?」的発言が出だしている・・という記事を発見しました。

さすがに、このままじゃあ、いくらなんでもまずいだろう
・・と考える常識的な人たちも、TV界に、いるのかも。
そこに微かな期待を持って、私達も、「けしからんムカッ」と発信していく・・
とその辺から始めるしか、ないのかもしれません。

長い道のりになりそうですが・・。しょんぼり
 
 
 

 

 

 







Last updated  2017.07.18 11:41:29
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2017.07.12
カテゴリ:メディアの話
「加計学園」をめぐる閉会中審査が行われていて、注目されています。

参院での審議で、前・愛媛県知事の加戸氏が出席し、
「『行政がゆがめられた』のではなく、岩盤規制に国家戦略特区が穴を開け、
『ゆがめられた行政が正された』というのが正しい」と、
過去、何度も愛媛県に獣医学科を誘致すべく
申請したが、門前払いだったいきさつを、説明したわけです。


 
この国会中継の様子はネットで流され、ご高齢の加戸氏が長年の苦労を
切々と訴えられるその姿に
感動した、ようやく事情がわかった・・
との声があちこちから上がっているわけですが、
案の定、ワイドショーでは、加戸氏のことには一切触れず、
前川・前文科次官の発言は
理路自然として誠実で、説得力があり、
政府サイドの弁明は「記憶にない」一辺倒であきれる、だの、
関わった官僚を呼び出すべきだの、これまで何度も言ってきた主張を繰り返すばかり。
 
昨日昼の「ひるおび!」と「バイキング」をチェックしていたのですが、
ひるおび!なんて、ひどいもので、出席者全員の前川氏擁護一辺倒でしたね。
 
前川氏のことを、次官ポストに恋々と執着した、ということと、
出会い系バーに出入りしていたということと、文書を流したのではないか、ということの
3つをセットで貶めている、これは政府サイドの『印象操作』じゃないか・・ですって!
 
いつも印象操作を繰り返している番組が、よくもまあ、いけ図々しく、
こういう言葉を発すると・・噴飯ものでありました。ほえー
矢代弁護士って、テレビに出だした頃は、
もう少し客観的で独自の意見を述べていたように思うんですが、
この番組のレギュラーになって、すっかり、番組が意図する意見しか語らなくなってしまった。下向き矢印
いかにも国際弁護士っぽくいうものだから、余計、質が悪いです。
 
その一方で、いつもはMCの坂上忍の、独断的な意見で押し通す「バイキング」が、
坂上氏が夏休みで、かつ、北村弁護士が、極めて論理的な解説をして、
ああ、こういう意見も電波に乗せるんだ・・と少しだけですが見直しました。
もっとも、意見が熱を帯びたところで「怖い、怖い」と
芸人達にさえぎられてしまってましたが・・。

四つ葉
 
それにしても、ネットで話題になっていますが、加戸氏の発言内容は、どの番組も
申し合わせたように一切触れず、まあ、そういう扱いをするだろうとは思っていましたが、
しかし、さすがに、これはないだろう、と思ったものです。
 
以前、産経新聞で加戸氏のインタビューを記事にしていて、私はそれを読んで、
愛媛県と今治市の事情を理解したものですが、加戸氏曰く、
「これまで多くの取材を受けましたが、都合のいいことはカットされて、
私の申し上げたいことを取り上げて頂いたメディアは極めて少なかったことは残念」と。
 
今回も、加戸氏の言葉を広く伝えると、安倍総理が、お友達の家計学園に、無理やり
獣医学部新設を許可すべく持って行った・・というマスコミと野党が描くシナリオが
通じなくなってしまうわけですから、敢えて、触れないのでしょうが、
しかし、無視はできないとても大事なポイントであるわけです。
こういうことを
繰り返していくと、ほんと、メディアはダメになるだけだと思いますけどね。
 
J-castニュースが珍しくこの件を記事にしていて、
加戸氏の発言が、メディアは無視していること、
わずかに「ユアタイム」(フジテレビ系)で、MCの市川紗椰さんが、
「私が印象的だったのは、加戸前愛媛県知事です。なんか、
それがすべてだったのかなって気もした。
経緯を丁寧に説明していて辻褄が合うんですよね」
と述べ、国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏が、
「(メディアは)野党による内閣への追及ということで、
ショーアップに加担して尻馬に乗ってしまったように思います。
だから下手をすると、今回信頼を失うのは自民党というよりも、
メディアが敗者になる可能性があります」
と指摘した、と書いています。

ああ、こういう発言をするキャスターもいて、
記事を書くところも、現れたのだ、と意外でしたね。
 
もっとも・・今朝の週刊新潮の広告に、
『逃げ隠れする加計孝太郎の疑惑のスイカ』というタイトルがあって、
渦中の加計氏は潜伏先で(スイカを買うような)優雅な夏を送っていた・・とありました。
悪いことをしたわけでもない人が、マスコミの追及を避けて、スイカを買っていたことが、
まるでとんでもないことのような、このタイトル。!
 
メディアの横暴を是正するのは、たやすいことではなさそうです・・。しょんぼり
 
 
 
 
 






Last updated  2017.07.12 11:01:22
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2017.07.08
カテゴリ:メディアの話
 
稲田防衛大臣が、叩かれまくっています。

数日前の「ひるおび!」では、都議選の結果に関し、何を聞かれても
「厳粛に受け止めています」と同じ言葉しか発しない、と笑いものにしていましたっけ。
 
それしか言いようがないのだから、しょうがないと思いましたけど。
立場が逆なら、じゃあ、あんたらなんと答えます?・・って感じ。


 
で、今回の九州北部の豪雨。地震は襲うし、
今度は豪雨で九州の皆さんは本当に大変だろうと、
心が痛いですが、
その救助活動の最中、稲田防衛相が「政務」を理由に約1時間、
防衛省を不在にし、政務官が登庁するまで40分、政務三役がいない状態だった・・と
また非難されています。
 
大臣、副大臣、二人の政務官の4人のうち誰かがいればいいらしいのに、
非難されるのは、稲田大臣だけ、というのも、なんだか公平じゃない。しょんぼり
 
ミサイルが日本に飛んできている最中、というなら、
まだ、防衛大臣の不在を非難するのも分かりますが、
こういう天災の時は、災害対策本部が対応するはずで、自衛隊は「応援」の立場でしょう。
防衛省に大臣が、24時間、じっと詰めているべき・・事態とは少し違うのではないか。
しかも、この、電子機器の時代に。
 
大阪の橋下市長が滅多に登庁しない、と非難された時に、
「メールで指示している」と開き直っていましたが、
それは認め、今回、稲田氏を責めるのは、これまた別の面での公平さに欠けるのではないか。

四つ葉
 
稲田氏が、防衛大臣として優秀かどうか、はとりあえず棚にあげます。
私も、防衛大臣としての適性なら、もっと他にいるよね・・と思っていましたし。
自衛隊の式典に、その辺のオバサンみたいな服と帽子で参加しているのを
見た時には、絶句もしましたし・・。
 
でも、それとは別に、この「災害の最中に席を外した」ことで
稲田氏だけを非難するのは、
ちょっと違っているよな・・ということなんですよね。
ネットのこの記事に関するコメントも、「稲田批判」一辺倒で、
もう、顔も見たくないぐー、とか、さっさと辞任しろぐー、とか、ボロクソ。
 
いじめと一緒で、「この人をいじめてもいい」という空気ができると、
世の中って、一斉にあることないことで叩くものですが、
今、稲田さんが、そのターゲットになっている印象です。
 
少し前まで、「政界のファッションリーダー」だの「次期首相候補」だの、
散々、もちあげていたのにねぇ。
世の中って恐ろしい。しょんぼり
少し風向きが変ると、途端に、手のひら返す。
 
ただね、報道は「公平」にしてもらいたいです。
「非難するがために」で記事を作らないで欲しい。
 
そして、私ら国民は、その辺の報道の意図を、もう少し丁寧に
見抜いていきたいものだと、思いますね。
乗せられちゃあ、いけませんです。
 
マスコミはそうやって、国民を誘導しようと、
その気、満々なのですから。ぐー
 






Last updated  2017.07.08 10:48:27
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2017.07.06
カテゴリ:メディアの話
都議選での自民党大の原因が「THIS is 敗因」、即ち、T:トヨタ真由子議員、
H:ハギウダ副官房長官、I:イナダ大臣、S:シモムラ議員
・・だと、面白がって取り上げていますが、
Facebookで、いやいや、THIS is 敗因は、
T テレビ、H 報道による、I 印象、S 操作・・だと書いている人がいて、
思わず、オモロイスマイルと感心してしまいましたよ。
 
確かに自民党の問題は表出していましたが、例えば豊田議員の罵詈雑言は、
豊田氏個人の問題で、本来、都議会には、何ら関係はないはず。
それを、都議選に影響あるように誘導したのは、他ならぬマスコミですからね。ムカッ
 
ま、マスコミの思惑通りに動いちゃう都民も都民だけれど・・。下向き矢印

四つ葉
 
昔、TVのニュースというのは、アナウンサーが硬い表情で原稿を読むだけのものでした。
確かに、面白くはなかったですが、今から思えば、偏向報道はしにくかったのでは・・。
 
その後、アンカーをメインにしたアメリカのニュース番組を取り入れ始めたわけです。
その最初は、196210月にスタートした『JNNニュースコープ』(TBS
の田英夫と戸川猪佐武だそうですが、

でも、強力な印象としては、NHKの磯村尚徳氏による『ニュースセンター9時』でありましょうか。
この番組からニュースキャスターという言葉が一般的に使われるようになったはず、
磯村尚徳氏は、アメリカの番組真似、やや、斜め向きに座って、
ニュースの解説をするようになったのでした。


 
そのあたりから、雨後の筍みたいに、昨日までアナウンサーだった人達が
「キャスター」と名乗るようになった。
 
ちょうどその頃、私は、キャスターとなった元アナウンサーに、
インタビューなんぞをやったことがありました。
 
急にキャスターになった彼らは、まだまだその頃、慎重で、
「コメントは大変大きな影響があるので、間違った発信をしないよう、ニュースを十分に
精査してコメントを用意したい、責任を感じます」等、殊勝なことを言っていましたっけ。
 
その後、確かに番組としては面白くなったけれど、いつの間にか、
専門家でもない、独自に調べてもいない芸人さんやアイドルや、怪しげな有名人が、
局の資料をうのみにしたコメントを、無責任に発信するようになってしまった・・。
 
で、今の事態です。民主党政権になった時もそうでしたが、
マスコミが大々的な印象操作を行えば、都議選の結果だって、大きく左右できる、
ということを、彼らに、改めて確信させてしまった。しょんぼり
今後、この勢いは、安倍政権を倒すまで続くのでありましょう。

四つ葉
 
マスコミというのは、一つの大きな権力です。
三権分立と言いますが、実際は四権で、その四つ目のマスコミだけ、
抑える仕組みのない、やり放題な権力なわけです。
それって、やり過ぎだろ、と政治家や行政が物申せば
「報道の自由が踏みにじられるぐー」と騒げばいい。
 
先回もブログに書きましたが、マスコミのチェック機関を早急に作らないといけない
事態に
すでに突入しているのだと思います。
ただし、彼らは怖いものなし、ですから、唯一、影響力を発揮できるのは、
私ら「民衆」の目と声だけなんですよね。

私達が動き出さないと・・。ぐー
ネットの中でブツクサ、批判しているだけでは、実際の声にはならない。
本当に、なにか、いい方法がないものか・・考えていきたいものです。
 






Last updated  2017.07.06 12:16:34
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