1661813 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

神谷ちづ子・ついつい・一言

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile


こちづ

Category

Archives

Comments

ともパパ@ Re:愛媛県は文書を出してどういうメリットを得たいのか?(05/22) いつも思いますが、本当におっしゃる通り…
こちづ@ Re[1]:野党がエラソーに国会に戻れる方法(05/03) 射手座さんへ: 生き方って顔に出ますから…
射手座@ Re:野党がエラソーに国会に戻れる方法(05/03) それにしても辻元氏とか福島瑞穂氏とか、…
こちづ@ Re[1]:報道っていつもダブルスタンダード(04/30) 工藤知實さんへ: おっしゃる通りです。そ…
こちづ@ Re[1]:老人でも席取りはルールを守らんとね(04/11) 工藤知實さんへ: どうも!恐縮です。 最…

Favorite Blog

ストリングシェルフ… ひより510さん

2018春夏新作 クロス… Baldinaさん

団塊世代の楽天活用… magomago55さん
Welcome BASALA'S … ske芭沙羅さん

Freepage List

全377件 (377件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 38 >

メディアの話

2018.04.30
XML
カテゴリ:メディアの話
TOKIOの山口達也が強制わいせつの疑いで警視庁に書類送検されたそうで、
 ここ数日のワイドショーは、彼の話題で大騒ぎ状態でありました。
 


それにしても、福田事務次官のセクハラ発言報道と比べて、
 マスコミの彼への優しい報道ぶりって、気持ちが悪い。
 
TBSNステでは、第一報が入ってきた時に、
 MCのお二人は「山口さんを知っていますが、優しくて気さくで
 とってもいい人なんですね」という会話を交わしていたし、
記者会見が終わった後の、夜の報道番組では、どこの局だったか、
 「山口メンバーが語ったのは、終始仲間への愛でした!」ですって。
 なんじゃ、これはほえー・・じゃないですか。
 
彼は、NHKの番組で共演した女子高校生を夜、電話で呼び出し、
 自宅に招き、焼酎を1本ぐらい飲んで酩酊した状態で、
 二人で来た女子高校生の一人の腕を押さえキスを迫った・・というのが報道です。
 
46歳のいい年したオッサンが、未成年者を夜、呼び出し、
 強引にキスを迫った。親も警察も出て来た・・というのは、
 おそらく、表には出てこないけれどそれ以上の行為があった、のでありましょうし、
 悪質性ということなら「オッパイ」と発言した行為より、断然質が悪い。
 ところが、財務省事務次官が女性記者に発した品性のない言葉を
 とんでもないセクハラだぐー 許せないぐー と上司の大臣の辞任まで迫るマスコミは、
 今回は「涙ながらに会見」(だから可哀そう)
 「彼はアルコール依存症だったから」(病気なんだから)
 「芸能界にいつ戻れるか?」と見事なダブルスタンダード。
山口達也ではなく、山口メンバーですって!
 どこから来たんだ、そのメンバーって呼称?
 
そして今や、「アルコール依存症を早く治して、芸能界に戻って来て」
 と、すっかり、アルコール依存症の問題にすり替わっている・・。
 
なんかなぁ、なんなんだ、この世の中。ほえー
 
私は彼を社会的に潰せ、葬れ、とは思いません。
ただ、相手によっていかようにも報道の仕方を変える、
それも、しゃあしゃあと恥ずかしげもなく変えるマスコミの不公平さ、
 身勝手さは、どうにも腹立たしい。

不倫だなんだと、大騒ぎするけれど、
たけしの愛人さんの話は、誰も非難しませんしね。

四つ葉
 
韓国の文大統領と北朝鮮の金正恩が会談し、
 金正恩の「いい人っぷり」が大々的に喧伝され、
 なんとまあ、ノーベル平和賞の候補No1ですって!
 
国民の自由を奪い、飢餓状態にし、気に入らない人間をいとも簡単に処刑し、
 核兵器やミサイルを開発し、他国の領土に飛ばして脅しを掛け、
 我が身の安全第一を目指して来た彼が「非核化を進める」と
 宣言しただけで、素晴らしい! 彼は頭のいい男だ!ノーベル賞だピンクハート・・
 となっちゃう、世の中って一体なんなの??
 
小池ブームもそうでしたが、世の中の見解って、
 誰かの密かな都合や意図で、簡単に理屈が付けられ、正当化され、
 人々も簡単にその雰囲気に乗せられてその気になっちゃう・・
 ということなんですね。気に入らないことこの上なしですが。
 
まあでも、ノーベル平和賞なんて、すでに、意味もなくなっていますし、
 これで本当に北朝鮮が核兵器を放棄し、拉致問題が解決するなら、
 ノーベル賞ぐらい、いくらでも、あげちゃいましょう・・でありましょうか。
 
そうなると日本のマスコミは、一気に金正恩讃歌になって、
 また大騒ぎするのでしょうか。
おお、ヤダヤダ・・でありますが。しょんぼり
 






Last updated  2018.04.30 11:11:24
コメント(2) | コメントを書く
2018.04.25
カテゴリ:メディアの話
自民党の下村議員が、財務省事務次官セクハラ問題について発言した、
「テレ朝女性記者の手法は『ある意味犯罪』」が、
被害者に寄り添わない
とんでもない発言だ・・と例によって野党とマスコミが騒いでいます。


 
もう、うんざりでありますが、その時の発言でさらに問題があったと、
朝日新聞が記事にしています。
私、朝日新聞の「まず思想と感情ありき」の記事に嫌気がさして、
読まないようにしているんですが、ネットの記事だったので、
つい、読んでしまった・・。しょんぼり
 
タイトルは『下村氏「メディアは国家をつぶす」 与党内でも批判』
 
これを読むと、典型的な手法、というのでしょうか、
朝日新聞の、記事の作り方、というのがよく分かります。
最後に記事を添付しておきますので、ご参照ください。
 
まず、ネタは、共産党が取った音声なんですね。
朝日と共産党は仲がいいらしい。
 
下村氏が講演会でしゃべったことを、会場に入り込んでいた共産党の誰かが
こっそり録音し、それを朝日に提供した。
 
で、その中で下村氏が「日本のメディアは日本国家をつぶすために
存在しているのかと、最近つくづく思う」と語ったと、
怪しからん発言だ、と書いているわけです。
 
下村氏のこの意見におそらく多くの人が「そうだよねぇピンクハート」と賛同すると
思うんですが、記事は
「この発言に対しても、与野党から批判的な声が相次いだ。」とし、
 
自民党の竹下総務会長が「政治家の発言は気をつけないといけない。
メディアの一番重要な仕事は権力に対するチェックだ」と発言し、
公明党の山口代表は「まったく根拠のない発言だ。そうした発言は慎むべきだ」
と批判し、希望の党の玉木代表も「常軌を逸しているような発言だ」と述べたと並べています。

まあ、記者から「こう言っていますが」と振られたら、
政治家は、そういうしかない。

それにこれ、「批判的な声が相次いだ」のではなく、
批判的な声だけ並べてみました・・ってことで。
 
で、記事はそのあと、唐突に「下村氏が加計学園の秘書室長から
政治資金パーティーの費用として計200万円を受け取ったことが
明らかになり、メディアから批判を受けていた。」と書いて
まとめているわけですが、読者に下村氏を悪く印象付ける典型的なやりかたです。
 
つまり、→ 講演会などの発言をこっそり録音して、
問題になりそうな
発言(一部でいい)を探し出す。
→ その発言に関しての批判的コメントだけを並べる。
コメント主は、一般市民でもいいけど、有名人ならなおいい。
→ 最後にやり玉にあげた発言者の悪印象に結び付く情報を入れる。
  あるいは「内外からの批判を呼びそうだ」とまとめる。
→ 内容とは違っても、大仰でセンセーショナルなタイトルをつける。
 
これで一丁上がり、というわけです。
 
まあ、政治家なら揚げ足を取られないように発言すべし、
なのでしょうが、狙われたら、あなたも私も同じ標的です。
恐ろしいことです。
 
でも、この簡単なノウハウさえ覚えれば、明日からでも記者になれる・・
でありますよ。みなさま。ウィンク

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『下村氏「メディアは国家をつぶす」 与党内でも批判』
 
財務事務次官のセクハラ問題に絡み、講演会での発言を撤回した
自民党の下村博文・元文部科学相が同じ講演のなかで、
「日本のメディアは日本国家をつぶすために存在しているのかと、
最近つくづく思う」と語っていたことがわかった。
この発言に対しても24日、与野党から批判的な声が相次いだ。
 
  発言は、共産党が23日に公表した音声データに記録されていた。
記録によると、下村氏は安倍晋三首相が提起した改憲案に
批判的なメディアの姿勢に触れた後でこの発言をしていた。
 
  自民党の竹下亘総務会長は24日の記者会見で「政治家の発言は
気をつけないといけない。メディアの一番重要な仕事は権力に対するチェックだ」と指摘。
公明党の山口那津男代表は記者団に「まったく根拠のない発言だ。
そうした発言は慎むべきだ」と批判した。
希望の党の玉木雄一郎代表も会見で「常軌を逸しているような発言だ」と述べた。
 
  財務事務次官によるセクハラ問題で、下村氏はやりとりを録音していた被害女性について
「ある意味で犯罪」などと発言し、23日夕に撤回、謝罪している。
 
  下村氏は愛媛県などが国家戦略特区に獣医学部の新設を提案した
時期と重なる2012年12月~15年10月に文科相を務め、
昨年6月には事業者となる加計学園の秘書室長から政治資金パーティーの
費用として計200万円を受け取ったことが明らかになり、
メディアから批判を受けていた。(星野典久)
 
 






Last updated  2018.04.25 14:35:21
コメント(0) | コメントを書く
2018.04.24
カテゴリ:メディアの話
セクハラ疑惑で辞任を表明している福田事務次官の退職金が
5300万円になる・・とマスコミが騒いでいます。
野党も「国民の理解が得られると思っているのか」と猛反発して、
官房付などとして辞任を保留するよう求めたのだとか。



 
なんというか・・退職金ぐらい、黙って払ってあげなよ・・と思う。
40年、公務員の安給与で、朝から夜中まで国のために尽くした、
その挙句の退職金まで、よってたかって、取り上げようとす必要があるのか?
誰も得をしないのに。嫌らしい社会です。
落とすとなると、とことん貶める。なんとも嫌らしい風潮でしょうか。
 
まず、福田氏のセクハラ容疑が、まだ「疑惑」でしかない。
証拠とされるのは、過去、散々ねつ造記事も出して来た週刊誌の記事と
編集三昧の怪しげな音声しかない。
セクハラされたと訴える女性の姿すら、はっきりしていない。
 
事務次官が人前で「オッパイ」だの「うんこ」だのの言葉を発することは、
どういう経緯だろうとなんとも品性に欠けて、いかがなものか・・でありますが、
それでもって彼の全人格を否定し、社会的に抹殺するのは、間違っています。
 
それと、野党の言う「国民の理解」でありますが、
社会の風潮(それは多分にマスコミが作り上げたものですが)
がけしからんというから、罰する・・ということがまかり通っては、
あのフランス革命の「貴族はけしからん、殺せ!殺せ!」と
民衆の気分のまま、子供に至るまで絞首台に上げて行った蛮行から
何の進歩もしていないことになる。
 
当人は全否定しています。証拠となるテープも、相当怪しい。
だったらきちんと裁判なりを経て、法に則った判断をするべきで、
天下の国会議員が、それと天下のマスコミが、
勝手に作り上げた「国民の理解」を理由に、法律を無視し、
人権も無視して、断罪する・・というのは、異常です。
 
その異常さに気付かず、もっともらしい顔して公共の電波を通して
エラソーに知識人とやらや芸能人が、テレビ局に媚びたコメントをする。
恐ろしいことです。ショック

四つ葉
 
麻生大臣の辞任要求も、同じような発想でしょう。
担当省庁の人間にセクハラ容疑が持ち上がった・・でいちいち
大臣が辞任していたら、首がいくらあっても足りなくなる。
で、おかしなことに、辞任要求している立憲民主党は、
自分らの身内がもっと深刻なセクハラ・暴行を働いたことには、
知らん顔ですもんね。
 
世の中、めちゃくちゃ。
どうしてこういうことが、もっともらしい顔で、
平気でまかり通っているのやら。
 
産経とFNNの世論調査で、麻生大臣は辞任する必要はなし・・
が過半数だったとありました。
調査人数や方法が出ていないので、どの程度の調査か分かりませんが、
ネットの反応を見る限り、実際は「辞める必要がどうしてあるわけ?」派が
多いのではないか。マスコミや野党の攻勢にも関わらず、
国民は大分冷静でまともです。
 
面白いなぁ、と思ったのは、20代は「辞任の必要なし」と回答した人が
圧倒的多数なのに、60代以上になると「辞任すべき」が多くなっていること。
 
大人の判断をすべき60代以上が、マスコミの印象操作に
容易く乗せられている。
なんともなぁ・・でありますかね。しょんぼり
 
 






Last updated  2018.04.24 10:29:44
コメント(2) | コメントを書く
2018.04.17
カテゴリ:メディアの話
財務省のトップが女性記者にセクハラ発言・・で大騒ぎになっています。

 そりゃあ、財務大臣の責任問題、うまくすれば、安倍政権打倒に
 繋げられる騒動ですから、マスコミも野党も、張り切る。ぐー
 
今朝TBS「ビビッド」で、週刊新潮が流した音声データの分析を
していました。よく聞いてみると3つのパーツに分けられる、と。
 最初はカラオケらしい男性の大声が入っていて、次はなにやら
 賑やかなバーらしき所、最後はカンカンカンと音が入っていて、
 どうも、鉄板焼きを目の前でやっている音ではないか・・という。
 
つまり、「週刊新潮」が福田事務次官セクハラ発言の証拠として
一般公開した音声データというのは、合成されている・・ということになる。


 
何、ねつ造だったの?・・と思って聞いていると、びっくりすることに
 番組は、音声データの正当性を論じるのでなく、
 「でも、もっとショックなのは事務次官がモリカケ問題と同列で、
 セクハラ発言をしていることですね」と真矢さんがいい、
 「新潮社はさらに証拠を出すと言っていますが、私達としては、
 こんな下卑た音声をもう、聴かされたくないですよね」と誰かがいい、
 「女性はとても傷ついているのだから」といつの間にか、
 ともかくこの件に関して、事務次官なり財務省が反論するのは、けしからん・・
 という話の流れに持っていったのでした。
 
あれまあショック・・と思って他局の報道ぶりを見て見ましたら、
どこの局も、福田氏が全面否定し、財務省が「福田事務次官との間で
 週刊誌報道に示されたようなやりとりをした女性記者の方がいれば、
 調査への協力をお願いしたい」と調査協力を要請する文書を発表したことに関して、
 「財務省の圧力だ」「時間の引き延ばしだ」「取材源の秘匿」に反する、
 と大反論でありましたね。
 
あの音声が公開された時、私はちょっと違和感を感じたんですね。
外野の音が妙に大きくて、福田氏の声が聞き取りにくい。
 セクハラ発言の部分はさらに聞き取りにくい。
 
週刊誌の記事によると、告発した女性記者は桜が咲き誇る某日、
 宴会を終えた事務次官から連絡を得、次官の自宅近くのバーに行った・・
 となっています。つまりその場で録音されたことになりますが、
 そういう場合、レコーダーはバッグかポケットの中に入れていくのでしょうから、
 録音された音声が、直接話す相手よりも周囲の声の方が大きい、
 というのは、どうにも違和感がある。
 
ましてや桜の咲く某日、バーで録音した音声が、どうして、
いろいろな場所で取った音としか思えないような雑多な音が入り混じっているのか?
 
なんか、おかしいでしょ。というより明らかにおかしい。
でもワイドショーは、そこにはほとんど触れずに、
 「女性は大いに傷ついている、その人に出て来いだなんて言語道断だ」
‥という風にしか、話を持って行かない。
 
真相は分かりません。ただ、一カ所で取った、という音声データを
 証拠とするならば、その明らかに継ぎはぎしたらしい矛盾を
 きちんと説明しないと話にならない。
 
それに・・と思うわけです。
財務省のトップが記者に「オッパイ触っていい?」なんて言葉を
 掛けたとしたら、もちろん大バカ野郎ではありますし、
 セクハラというカテゴリーで考えれば、セクハラになるのでしょうが、
 別に押し倒されたわけでもなく、性的関係を強要されたわけでもなく、
 周りにいくらでも人がいるお店で、けしからん言葉を掛けられたぐらいのことで、
 百戦錬磨の女性記者なら、お笑いのネタみたいなものでしょう。
笑って堂々と「こんなおバカな発言を、事務次官がするんですよ」
 と公にしてやればいいのです。
 
アメリカを御覧なさいな。もっと深刻なハラスメントについてでも、
Me Too と続々と名乗り出て、正面に立って戦っているではないですか。
四つ葉 
マスコミが一斉に「なんとしても告発した女性を守らなくちゃ」という
 アピールって、どうにもどこか、違和感がある。
仮にこれがねつ造で、福田氏の過去の発言をあちこちから集め、
 それを継ぎ合わせてあの会話を作っていたとしたら・・
 これは歴史に残る冤罪であり、とんでもないスキャンダルであるわけです。
 
そういう可能性もいまのところある中で、一斉にその視点は無視して、
ひたすら「告発した女性を表に出してはいけない」論調は、
 なんとも、不公平じゃない。
音声の正当性も検証しないで済ますわけにはいかない。
福田氏にも人権があり、真否がはっきりするまで、そこは、
 あらゆる可能性の面から論じなくてはいけないのではないか。
 
私もこのニュースを聞いた時、即座に、事務次官としての
あまりの脇の甘さに「バッカじゃないか」とこき下ろしましたが、
 ここに来て、少し様子見だなぁ‥という気がしています。
  
それにしても、最近の世の中、おかしくないか?
今治市の職員が書いたという「首相案件」文書は、
 フォントがバラバラで日付は手書きで、誰が書いたかもはっきりしないまま、
 大手を振って、安倍氏の関与を示す証拠としてまかり通しているし、
 
何の法的権限もない安倍昭恵氏が「いい土地ですから進めてください」
と言ったの言わないので、日本中が大騒ぎする。
 
会見での発言を継ぎはぎして、とんでもないことを言っているように
 工作はするし、デモ参加者の写真も、一部だけ写して、
 さも、大勢が集まっているように創作する。そして主催者発表の参加人数を
 確認もしないまま、堂々と見出しにまでする。
 
ともかく、インチキといって語弊があるなら、
安易な印象操作を
平気でやる世の中になっている。
 
きちんとことの整合性を見よう!・・と言いたいですね。
 






Last updated  2018.04.17 11:13:24
コメント(4) | コメントを書く
2018.04.06
カテゴリ:メディアの話
 
他にテーマはいくらでもあるだろうと思うわけですが。しょんぼり
森友関連が下火になったと思ったら、今はどこの局も「オフィス北野」騒動と
 舞鶴市長が挨拶中に倒れた際、救命のために土俵に上がった女性に対し、
 「降りてください」とアナウンスした・・騒動でもちっきり。
 
北野たけし氏は芸能界の大物かもしれないけれど、
所詮小さな芸能事務所の
内輪もめの話。
どうぞ、内部でうまく決着してください・・という話ではないですか。
それをまあ、日本の重大事件みたいに朝から晩までヤイノヤイノやっている。
しかも、独自の取材は何もなくて、所属の芸人さんがブログで書いたことを、
 まことしやかにフリップに載せての大騒ぎだ。
 そんなだから、あとから「事実誤認」も次々と出て来るのに、その訂正はほとんどしない。

 呆れてものも言えない・・と思うのは私だけだろうか。



 いくら女人禁制の土俵だろうが、人が倒れたとしたら、女性でも駆けつけて当然。
 確かに「女性は降りてください」とアナウンスしたことは、ミスだったと思うけれど、
 若手の行司さんが焦ってアナウンスしちゃっただけのことじゃないですか。
 要するに些細な事。
 
それを連日朝から晩まで、「伝統より人命救助が大事に決まっている」
 「相撲協会の体質がここにも見える」と大相撲の体質にまで問題を広げて、
 相撲協会を攻めまくっている・・。

「しきたりより人命救助が優先」については常識中の常識で、
 文句のつけようもなく、よってコメンテイターのお歴々は、
 安心してここぞとばかり、エラソーに糾弾していますが、
 こんなこと誰だって分かっていることで、
 だから相撲協会もすぐに謝罪したし、今後はもっと気を付けるでしょ。

 市長が倒れた時は焦って混乱しガタガタしたけれど、
 助かってよかったね、で一件落着、それだけのことではないか。
少なくとも、日本中で連日連夜、同じ映像を何度も流して大騒ぎすることではない。
もうさ、いい加減にしようよ・・と思います。ほえー

どこの局もしょうもない話題を延々と取り上げ、
 我々レベルの知識しかない出演者が確たる証拠もないのに
 番組の意図を汲み取って(忖度して!)、それもエラソーに評論し、
誰かを非難し、悪者にする。

その嫌らしさに不愉快極まりなく、チャンネルを替えるのだけれど、
どこも同じような番組ばかりで、
 もう、最近はいよいよテレビで見るものがなくなって、
どうしてくれるのよムカッ・・という感じ。

四つ葉
 
国会の発言に関して、テレビでぼろくそ貶された自民党の和田政宗氏が
 産経新聞に寄稿していますが、和田氏に直接取材にきた局は、
 一切なかったそうですね。
そういう現実なんでしょうが、恐ろしいことです。
 
フジテレビの「直撃LIVEグッディ!」が「オフィス北野の現役社員」と
 名乗る男性のインタビューを長々放送し、オフィス北野の森社長から
 「偽者だ」と抗議を受けているそうです。
 
当事者に取材すらしないくせに、インチキインタビューは放映する。
テレビ界って・・・ほぼ末期状態でしょ。
 






Last updated  2018.04.06 11:22:02
コメント(4) | コメントを書く
2018.03.20
カテゴリ:メディアの話


レスリングのパワハラ問題への反論会見で注目を集めた
谷岡郁子・至学館大学長が、
卒業式のあいさつで騒動に言及し、
メディア批判ともとれる発言も行った・・とのネットニュース。

その発言内容はテレビの情報番組でも紹介され、メディア批判に対し、
出演者らが「ズレてる」「ついていけない」といった反発を口にしたらしい。


 

昨日、チラと視ただけなんですが、例のフジテレビ「バイキング」では、
谷岡学長の発言憎し、なのか、大きく取り上げていましたね。

15日の会見の映像を流すのですが、冒頭の
「私はとても怒っています」という発言のすぐ後に、
「伊調さんは選手なんですか?」とカメラを睨みつける映像をくっつけ、
スタジオに戻って坂上氏が「どうなんでしょうねぇ」と
呆れたように、首を振る。

これだけ見た人は、確かにこの学長、なんなんだろう?、と思うでしょう。
居丈高で、天下の伊調さんになんという言いようだムカッ・・と。

しかし、実際は谷岡氏が怒っていたのは、憶測で栄氏の娘さんがえこひいきで
成績もよくないのに選手に選ばれている・・という報道をバイキングがしたことと、
文春の記事にでたらめのことが書いてあることであるわけですが、
その部分は見事にカットされている。


で、おそらく記者の質問に答えたことなんでしょうが、うっかり、
「そもそも、伊調さんは選手なんですか?」と発した言葉ばかりが
何度も何度も世間に流れ、今や谷岡学長って、オリンピック金メダリストであり
国民栄誉賞受賞者の伊調さんを罵倒するとんでもないパワハラ学長
・・という風に
印象付けられてしまっている。

確かにもっと言葉を選ぶべきだったのでしょうが、伝えたかったことはカットされ、
言葉尻をとらえ、編集の操作で意思とは違ったこととして報道する、というのは、
フェアじゃないなぁ・・と思います。


卒業式のあいさつで、谷岡学長は伊調選手らの飛行機による移動の際の
「座席のえこひいき」指摘をあらためて否定した上で、
「これこそメディアによるパワーハラスメントだと思います」
「簡単にテレビ、ネットで流れているからといって、うのみにしない姿勢を身につけてほしい」
と学生たちに要望したそうです。

それらの発言がまた、マスコミを刺激したのでしょうね。ウィンク
番組挙げての、谷岡学長総攻撃。

四つ葉

「メディアのパワハラ」というのは、まさしく現実で、社会の大問題だと思っています。
谷岡学長って、参議院議員も経験した、おそらく性格的に強い人で、
この程度のメディアとの闘いにはくじけないのでしょうが、
大手マスコミの影響力と言うのは膨大で、彼らがちょっとその気になれば、
いかようにも一個人の印象を彼らが思うように作り上げ、
世論まで、左右出来てしまう。

今の安倍昭恵さんのバッシングなんてその最たるものではないですか。

あの削除前の財務省文書を読めば、昭恵夫人が籠池氏にいいように利用されただけ、
ということが分かるし、(総理夫人が利用されてちゃあ、困るわけですが)
証人喚問して、明らかにすることがあるとは、とても思えない。

そのことは、大抵の人が分かっているのだと思いますよ。

分かっていてもマスコミは「昭恵さんに関する書き込みが5カ所もあった」ことを誇張し、
「つまりそれは、関与していたことだ」と言い張り、コメンテイターに、
「やっぱり、証人喚問で真実を語るべきです」と言わせる。
5カ所、名前があったと言っても、籠池氏の発言に名前が出た、というのと、
感涙したらしいという記述と、あとは、訪問した、というすでに世の中に
知られていることだけなのにね。でも、そういう風には言わない。

「昭恵夫人の名前が5カ所もあって、それが大きく影響した」と言う風に持って行く。

同じことをどの新聞もどのテレビも毎日毎日やっていれば、一般庶民も、
そんな気になってしまうのは当然でしょう。
でも、今のやり方って、「正義」のふりした暴力ですよ。

私は谷岡学長の知り合いでもないし、安倍昭恵さんファンでもないですが、
こうやって、たまたまテレビに出演できる人達が、自らは取材もせず、
生半可な情報と知識だけで無責任に世間の動きに媚びる発言をし、
気に入らない人をバッシングし、自分らだけ、正義の人面しているのが、
ほーんと、腹だたしい。

さかのぼれば、松本サリン事件ですよね。
私はその頃日本に居なかったので、どういう報道がなされたのか
体験はしていないのですが、被害者であるのにマスコミ総出で加害者扱いして
オウム真理教の犯罪だと分かったからよかったものの、
あの責任を、マスコミは取ったのでしょうか。
 
豊洲市場も、散々、大問題だと騒いだ挙句、結局は問題はほとんどない、
ということが分かっただけで、無駄に開場を遅らせ無駄な税金を投入するだけに終わった。

都庁のドンだと散々騒いだけれど、結局、あれだけなじった都庁のドンが、
いかなる悪事を働いたかは、誰も証明できなかった。

結局、マスコミがいじくりまわして、傷つく人を量産しているだけじゃないか。

メディア批判が、ちゃんと機能する世の中にしないといけません。


 








Last updated  2018.03.20 11:42:54
コメント(0) | コメントを書く
2018.03.16
カテゴリ:メディアの話


レスリング界のパワハラ騒動の最中、パワハラ加害者とされる栄氏が所属する


至学館大学の学長・谷岡氏が会見をされていました。


 


会見を開いた理由として、栄氏の娘さんが


えこひいきによってワールドカップに出場する、という風なことが


テレビの番組によって取り上げられたからだと説明しています。








谷岡氏は、栄希和さんが、正当な実績と審査を経て選ばれたこと、


ついでに、週刊誌で報じられた「吉田沙保里さんやコーチが


ビジネスに乗ったのに、伊調さんだけエコノミーで行かされた」についても、


吉田さん達は体がきついので自費でビジネスにアップグレイドし、伊調さんにも


勧めたけれど、当人は「自分はいい」とプレミアムエコノミーにしたのだ、と。


事実でないことがさも、いじめがあったかのように報道されている
・・ということ
なども語ったわけです。


 


その栄希和さんの件を放送した番組というのは、フジテレビの「バイキング」で、


私もたまたま視ていたもので、なるほど、そりゃあ、至学館の学長としては、


教え子の名誉のためにも、怒るわなぁ・・と思った次第で。


 


この「バイキング」というのは坂上忍をMCにして、


芸能界のスキャンダルや話題の政治問題などを、お笑いタレントらが


やいのやいの、勝手に批判したり意見を言ったりする昼の番組で、


MCの坂上忍が一方的な意見を、かなり強く主張し、他の出演者も


おそらく番組から呼ばれなくなることが怖くて、坂本忍氏の意見におもねるところがあって、


なにやら坂上忍個人的意見発信番組・・にすっかりなっているところがある。


 


で、谷岡氏の記者会見の様子をバイキングでも流し、


お茶らけた風に「テレビ番組見てて頭来ちゃったんでしょうね」


「どんな番組だろう。恐らくバイキング」なんぞとふざけ、そのあと、


谷岡学長の会見内容を検証する、として、谷岡さんの発言の一部を取り上げ、


よってたかって、くそみそに貶していましたっけ。


 


最後に「ちゃんと調べもせずにやるべきことをやらずに


頭に来て会見を開いたということ?」と坂上忍がエラソーに評して終わり。ショック


 


私は、見ていて本当に不愉快でした。


谷岡氏の会見は、テレビの画面を通じてでも、


自分が表に出て学生を守ろう、という真摯なものでした。


ちゃんと調べず、週刊誌の記事を聞きかじった程度で、


人を批判し断罪しているのは、TVの中でいい気になっているこの連中じゃないですか。


まずは、真実とは違ったことを報道し、しかも、面白おかしく


笑いにすることで誰かを傷つけたかもしれないことを、


謝罪するべきじゃあないか・・。


 


ところが世の中というのは恐ろしいもので、


谷岡氏の会見主旨を、理解できないのか、敢えて無視しているのか、


夕方のTBS『Nスタ』でも、ネットのニュースでも、今朝の各ワイドショーでも


谷岡氏が会見に至った栄氏の娘さんに関することには、アリバイ程度に


ほんの僅か触れるだけで、谷岡氏が最後の方でうっかり口にした、


「そもそも伊調さんは選手なんですか?」という発言をことさら取り上げ、


天下のアスリート伊調さんに対しその言い方は失礼だ、けしからんムカッ


これこそパワハラ体質だ・・風な方向になってしまっている。


「何を言いたいか、さっぱり分からない会見だった」とも。


 


私は分かりましたよ。まともに聞けば、谷岡氏の怒りの元は分かるはず。


「伊調さんは選手なんですか?」という発言も、その一言だけ取れば


何を言っているのだ、と言う風に聞こえますが、どうも伊調氏は


選手として続けることをいまだ宣言していないようで、


そのことを谷岡氏は言いたかったのだと思うのですが、
今回の会見とテレビ報道で、世の中すっかり、


「伊調さんを貶めるような発言をする学長」という印象になっている。ショック


 


なんというか、TV番組の横暴、怖さというのをしみじみ思いますね。


まず、自分たちの番組(他局でも)を守ることを優先する。


会見の中の言葉尻をとらえて、そこだけ大げさに流せば、


いくらでも、視聴者の印象は変えられるわけです。


確かに谷岡氏の発言は、もう少し注意すべきだったのかもしれませんが、


番組担当者は思うままに、事実を歪曲できる・・。


 


で、コメンテイター達は正義漢ぶって、ろくに見てもいないことをエラソーに批判し、
間違った放送をしても、
自分らの無責任発言の責任を取ることは一切しない。


 


今回のこの件も、結局ほとんどの番組が谷岡氏の会見に関して、


主旨はほぼ無視し「天下のアスリートの伊調さんを貶めた」


という風な結論に持って行ったわけです。


 


そして残念ながら視聴者は、大抵の場合、テレビの思う方向に


意見を決めていくんですね。ネットのコメントなんかを見ていると。


 


世の中って、有名人は善で、無名で地味な人には


何言ってもいい‥的傾向ありますしね。下向き矢印


 


このTVの横暴さ。今に始まったことではないけれど、


なんとかならんか・・って悲壮な気分でありますよ。


 


 








Last updated  2018.03.16 10:22:13
コメント(0) | コメントを書く
2018.03.13
カテゴリ:メディアの話
案の定、森友学園の土地払い下げ文書、書き換えのことで、
世の中、それ一色になっています。
新聞も、「財務省報告の決裁文書削除部分要旨」として、
要旨というより、ほぼ全部じゃなかろうか・・
って分量を
紙面に掲載していますし。

大阪の隅の小さな土地払い下げの文書の書き換え部分が
これ程までに紙面を割いて国民に知らせることか・・とは思うけど、
 
まあしかし、これはいいことかも。
実際の文書の文章を読むことにより、マスコミや野党が
いかに洗脳的報道や発言をしているかが、よく分かります。
でも、ほとんどの人は、詳細に読みやしないだろうけれど。ほえー



 
ワイドショーでは、やっぱり安倍昭恵さんの関与があった!、とばかり、
昭恵さんの発言が書いてある部分を、何度も何度も何度も何度も、
舐めるように映し出しています。
それも「いい土地ですから、前に進めてください」の部分だけ。
これ、チラとみた視聴者の多くが、ああ、やっぱり安倍夫人は
土地払い下げに首を突っ込んでいたんじゃないか、だから財務省は文書を
書き換えたんだ・・と思い込むでしょうね。
見事に、今回の書き換えが昭恵夫人のためだったような印象操作。
 
ネットにあった毎日新聞の記事の昭恵夫人発言に関する部分。
『文書から削除された昭恵氏の発言は「(学園への売却予定地は)いい土地ですから、
前に進めてください」。経済官庁幹部は
「この発言が安値での売却に影響を与えたとまでは言えず、
削除した理由は安倍首相へのそんたく以外に考えられない」と指摘する。』

これを読んだ毎日新聞の読者は、そうか、
昭恵夫人は財務省のお役人に「前に進めてください」と発言したんだ・・
と思うでしょうねぇ。
 
ただ、もとの文書にあった文章は、ちょっと違う。
『なお(籠池氏と近畿財務局との)打ち合わせの際、「本年425日、
安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人からは「いい土地ですから、
前に進めてください」とのお言葉をいただいたとの発言あり」
 
なんですね。つまり、籠池氏がそう発言した、ということで、
昭恵夫人がまさしくそう発言したのかは、全く定かではない。
籠池氏としては、なんとしても安価で払い下げしてもらいたいから、
あの手この手を使うわけで、安倍夫人も賛同している、ということを
大いに印象付けたいわけで、そりゃあ、あることないこと、言ったでしょう。
 
この時、籠池夫妻と昭恵夫人と三人が現地で並んでいる写真も提示したのだとか。
 
財務省も、よくもまあ、こんなしょうもないことまで、いちいち
文章に、それも公文書に残したものよ、バッカじゃないの・・と
呆れるわけですが、その部分だけでも、マスコミの報道にかかると、
いつの間にか、昭恵夫人が「いい土地ですから前に進めてください」と
発言した・・ということになってしまう。
 
恐ろしいことです。ショック

昭恵夫人の肩を持つつもりはないし、さすがに、
総理夫人なんだから、人に利用されるなよ・・と思いますが、
しかし、マスコミの姿勢もフェアーじゃない。

四つ葉
 
今、書き換えたことが大問題になっているわけですが、私からすれば、
削除した部分の大半は、「それがどうした」的、どうでもいいような部分で、
まあ、国会に出せば、ネチネチ野党の議員さんに突かれるだろうから、
ここは削っておきたい・・と考える気持ちはよく分かるんですが、
それ以前の問題として、なんとも、わざわざ文章にして残すまでもないことを、
かつ、何か起きた時にはいろいろ曲解されるだろう文章を、
事細かに書いて公文書として残す、財務省の脇の甘さ、考えのなさ、いい加減さ・・
にびっくりというか、呆れるというか。
 
ただ、私も在外生活でお役所仕事を間近で見てきましたから、
役所には、確かに優秀な人もいるけれど、そうでもない人も
大勢いることは、よく分かります。
財務省もそうなんでしょう。
 
それはともかく。
マスコミはここぞと、都合良いように報道することを、
私達は今一度、確認しておきたいものです。
こんなことで、また、数年前のように、国政が立ち行かなくなり、
しょうもない政党が政権を取ってしまうような
悪夢を繰り返すわけにはいきませんから。






Last updated  2018.03.13 11:19:52
コメント(2) | コメントを書く
2018.03.01
カテゴリ:メディアの話
あの舛添氏と評論家の古谷経衡氏の対談記事を発見。
『マスコミが変わらねば、まっとうな女性政治家の登場は難しい』
 というタイトルに引かれて、読んでしまったのでありますが。
 
彼らが何を語っているかというと、小泉政権以降、劇場型政治になってしまって、
 マスコミは目立つ女性議員ばかりを取り上げ、
 地道に活動する、特に地方議員などには全く注目をしない。
 
組閣でも、女性を入れないと「男尊女卑だ」なんぞと叩くから、
 政権は無理やり、資質と関係なく女性閣僚を入れることになっている。
 
同時に女性有権者の劣化もあって、マスコミに乗せられ、
 大事なところで声を上げない。
 
・・とざっとそんな対談で、舛添さんも、ようやく世間の風当たりも変わったとみて、
最近、あちこち、出没していますね~。

正直、すでに聞いたような話で、
かつ隔靴掻痒、もの足りないし、
 そもそも、女性議員の質も問題だろうけれど、男性議員だって、
 相当、しょうもないの、いるじゃないの・・って気もしますし。
 
ただ、『マスコミが変わらねば、まっとうな女性政治家の登場は難しい』
 は、正しい見解でありましょう。
今の、ちょっと美人だったり、ちょっと目だったりする女性に、
 ワーッと飛びつくマスコミのレベルの低さが、
 政治の質の低下に繋がっているのは、現実ですしね。
 
ただ、同時に「選挙に勝てる」ことを最優先に候補者を立てる
 政党も大いに問題があるわけです。
ご当人の資質よりも、票をとれるかどうかを優先する。
 だから、ちょっと見美人で見栄えが良く、一見、知的そうな著名人ばかりが
 政治家として出て来る。日本がよくなるわけ、ないよね。


 
その上に、有権者も、まんまと乗せられ、
マスコミが騒ぐ方向へ、すぐにも流れてしまう。

都知事選の時に、小池旋風にまんまと乗せられ、
キュウリだズッキーニだを掲げて集まった方々、
今、彼らは、なんというのでしょう。

四つ葉

こういうことって、出版界にも言えていて、
 「読むに価する本「世の中に残すべき本」「面白い本」ではなく、
 とりあえず「売れる本」しか、世に出そうとしないでしょ。
 
よって、タイトルばかりが大仰な、
 中身のないしょうもない本ばかりが書店に高く積まれ、
 人々は乗せられ購入し、結局、がっかりし、ますます本離れが進む。しょんぼり
 
テレビのドラマだって、そうですよね。
 「視聴率が取れそうな」しか頭にないから、
 演技ができるかどうか、内容に深みがあるかどうかではなく、
 今売れているタレントさんを並べ、今売れているコミックの
 焼き直しばかりを放映する。
 
そういうドラマは大人の視聴に耐えられなく、結局、
 視聴者のテレビ離れを呼ぶだけになっている。
  
一億総低レベル化にまい進しているわけです、今の日本。
そこに、マスコミの罪ってとてつもなく大きいけれど、
そういうことを許している我々国民の
無責任さ、
劣化、ってのもあるよね・・と私は思うわけですが。
 
どうなんでしょ。
 






Last updated  2018.03.01 12:03:25
コメント(0) | コメントを書く
2018.02.01
カテゴリ:メディアの話
毎日新聞は131日、公式ツイッターで「誤解を招く表現」の投稿をしたと
 謝罪し、該当のツイートを削除した・・とのニュース。
 
 その削除したツィートというのが「加計学園獣医学部、一般入試に1000人超応募」
 の記事を引用して「これでいいのか」と問うたものだとか。
 
入学希望者が多いことを問題視するというか、嘆くようなツィートに、
 「受験生が何か悪いことをしましたか?」などの批判が殺到したらしい。

そりゃあ、そうですよね。
獣医希望の学生さんにとっては、獣医学部が増えることは、
ありがたいに決まっている。
それをさも、社会の悪ではないか‥的に言われたら、そりゃあ、怒る。

四つ葉
 
 この件をJ-CASTニュースが毎日新聞に取材したようで、毎日新聞社の広報は、
 「投稿したのは統合デジタル取材センターの記者です。
 受験生を傷つける意図はまったくありませんでしたが、
誤解を受ける表現であり、お詫びします」
 と回答して、「このツイートは削除し、お詫びと削除を伝えるツイートを掲載しました」
 と明かしたそうです。
 
まず驚くのは、毎日新聞という名前の下で、一記者が極めて個人的な感想を
 ツィートしちゃっている・・という今のメディアの現状。
 
ツィッターは、発信ツールとして簡易で便利な反面、熟考もなく発信してしまい、
 それがそのまま、広範囲に広がる可能性があるので、
「公」の立場にある人や組織は、
 よほど慎重に使わないとまずいだろうと思うんですが、
この安易さってなに?じゃないですか。
 
次に驚くのが、そうやって安易に発信した意見を「誤解を受ける表現であり、お詫びします」
 の一言で、片づけてしまう、無責任さ、でしょうかね。
 
これが与党議員さんや官僚だったら、今頃大騒ぎでしょうに。
 
4の権力である大手メディアが持つべき、責任の自覚がない。
多分、下っ端記者が、気軽にツィートしちゃったのでしょうけれど、
 毎日新聞の名前でツィートした以上、毎日新聞の意見、ということであり、
 何段階かのチェックのないこの無責任体制に唖然とするしかない。



しかし、今回は、あちこちから批判があったので、問題視され、
 曲がりなりにも「お詫びと削除」という形になりましたが、
 今の世の中、極めて個人的な意見を、メディアは発信しすぎではないか。
 
さすがに新聞紙上で「だと思います!」的発言はしませんが、
 「いかがなものか」「どうかと思う」「これでいいのだろうか」といった表現で、
まとめているの、
多いじゃないですか。
あと「批判を招きそうだ」「問題視されそうだ」というの。

そうすると読者は「なるほど、問題だよなぁ」と
ついつい、信じてしまう。
マスコミの「これを問題視して、騒動にしよう」という手に
まんまと乗せられてしまう・・という寸法。
 
新聞もそうですが、テレビはさらにその上を行く。
 公平なニュース紹介をしているような風を装い、コメンテイターに、
 「そういうのってどうなんでしょう」とか「こうあるべきなんですよ!
とか一方的な意見を言わせ、
 そこで、司会者が「そうですよねぇ」とか頷いて、CMに入る・・。
 
視聴者は、一方的意見だけが耳に残る・・という手法。しょんぼり
 
で、批判されると、翌日、女性アナウンサーあたりに
 「不適切な発言があったことをお詫びします」と
番組の冒頭に簡単に言わせて終わり。
 
そうやって、マスコミは、好きなようにそれぞれのツールを使って、
 ニュースを発信するふりしたプロパガンダを続けている、ということを、
 私達は、もっと気づいて、監視して、非難しようよ・・と思うわけですが。ぐー
 
気をつけよう!
 「いかがなものか」「批判を呼びそう」でまとめる記事と
 最後に発言するコメンテイターのまとめ意見!・・でありますかね。ウィンク
 
 
 






Last updated  2018.02.01 10:30:22
コメント(0) | コメントを書く

全377件 (377件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 38 >


Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.