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イタリア話

2013.02.26
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カテゴリ:イタリア話

 

イタリア総選挙で、中道左派連合の票が伸びず、

安定政権の成立が難しくなってしまって・・下向き矢印

株は再びドーンと下がり、ユーロも安くなって、

世界中の経済の見通しが、怪しくなってしまいました。

もう、どうしてくれるのよ、イタリア!ムカッですよ。

そもそも、ベルルスコーニ政治でにっちもさっちも行かなくなって、

ついこの間、モンティ氏に経済再建を託したばかりなのに、

どうしてイタリア人は再びベルルスコーニを立ちあがらせ、

どこがどこと組んでも先行き難しい、混沌しかない状態を、

この大変な時期に、選択するんでしょ。

愚かとしか、いいようがない。ムカッ

以前でしたか、ベルルスコーニの買春や離婚や汚職のスキャンダルで

政治がグチャグチャになった時、私はローマに住む友人に

「イタリア人は、ベルルスコーニを引きずり降ろさないわけ?

と聞いたことがあるんです。

インテリの外科医である、その友人は、

「仕事さえちゃんとしてくれれば、他のことはどうでもいいのさ」

とかばっていました。

政治だって、ちゃんとしてないじゃないムカッ・・と私は不満でしたが、

大金持ちで、色男で、妙に人懐こい印象の彼は、

イタリア人好み、なんでしょうかねぇ。

モンティ氏って、謹厳でくそまじめ風で・・

そういうところが、受けないのかも。

四つ葉

それにしても、この事態を、どうしてくれるんでしょ。

「この先、経済がどうなるのか、円高になるのか、

円安になるのか、株が上がるのか、下がるのか、

もう、ゼンゼン分からない。手の出しようがない」と呟いたら、

「素人は手を出さないのが賢明」と言われました。

ま、その通りでありますが・・。ほえー








Last updated  2013.02.27 02:26:28
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2011.09.24
カテゴリ:イタリア話

 

9月5日のブログに、イタリアでの交通違反にはご注意を!

というのを書きました。(
こちら)

Eurocar利用してのわずか5日間の、

ローマ=フィレンツェレンタカー使用で、

なんと4回!もの、交通違反請求が来てしまった・・。

しかも数カ月あとになって、チョコチョコ、チョコチョコと

引き落としされ、最初は、なんで引き落とされるか、分からなくって、

新手の詐欺ではないか・・といろいろ、調査してもらい、

なんと、わずか5日間に、40euro × 4回もの、交通違反をしていた・・

ということが分かったという話。

詳細な、何時何分という、違反時間まで通知が来て。


それで、思ったわけですわ。

17年ほど前にいた頃は、イタリア人で交通規則なんて守る人はいず、

もう、無茶苦茶だったんですが、時代は過ぎて、

イタリアって、こんなに交通違反に厳しい国になったんだぁ!と。

私って、前向きな善人だわよね。泣き笑い


しかし、それにしても、どうやって、チェックしたのだろう??

とはなはなだ疑問ではあったのです。

だって、そもそも、自分がどういう違反をしたのかも定かでないし、

思い当たることをかすかに辿っても、じゃあ、わずか数秒の違反を、

誰が見とがめ、誰が報告し、誰が確認したのか?


といろいろ不思議+疑問だったのですが・・まあ、

違反しちゃったのなら、しょうがないし、

そもそも、問答無用で引き落とされたのだから、どうしようもないわけです。下向き矢印



その話をブログに書いたら、

私のイタリア旅行を参考に、

同じルートで、同じレンタカー会社を使って、

わずか3日間、旅した若き友人夫妻にも、

そのわずか3日間の間に、

合計160€ もの交通違反の罰則金の請求が

届いていたことが判明したのです。!


彼らも言うわけです。

「確かに高速道路で相当スピードもだした、

一方通行を間違って逆走したかもしれない、

しかし、わずか3日でこれほどの違反の請求が来るものだろうか?
と。


なんか、おかしいでしょ。

我が家が、5日間で4回もの違反。

彼らが3日間で、160€もの違反!どくろ


もしかして、Eurocarとイタリアの警察、ツんでる??爆弾

と思いたくなる・・。



だって、私だって、そうベラボーな運転をする方じゃない。

彼らだって、実にまっとうな日本のインテリ・若者なんです。

その我々が、わずかな期間でそれだけの交通違反をとがめられる・・


だったら、あのイタリア人は、ほぼ毎日、

各人が数十回ずつ検挙されていなくちゃ、合わなくなる。ぐー



最初は謙虚に「ああ、違反したのかも」と反省バージョンだったのですが、

がぜん、「おかしいじゃないムカッ」と思うようになってきたわけです。


どうなんでしょ。今更、検証しようもないですが、

警察とレンタカー会社がツルん企てれば、

簡単に、外国人から徴収できるわけですからぁ~。


少し、しかしジワジワと、疑惑が湧きあがっています・・・。怒ってる



イタリアで、レンタカーご利用の際は、

そういうわけですから、くれぐれもご用心を!










Last updated  2012.03.16 01:34:53
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2011.09.05
カテゴリ:イタリア話

 

3月に1週間ほど、イタリアに行って、

6日間、レンタカーを使用したわけです。

事故もなく、ぶつけることもなく、無事返却してやれやれ、だったんですが、

レンタル料が、口座から引き落とされたあと、

2度もレンタカー会社から、引き落としされているんですね。ショック

1回1万円ぐらいなんですが、それが2度も!


なにこれ!ムカッってんで、カード会社に問い合わせしたら、

「Europcarは、ちゃんとした会社だから、

詐欺とかそういうのではないはず、おそらく交通違反では?」

と言うわけですわ。


うーん、と考え込みましたよ。

そう言われてしまえば、高速道路で多少のスピード違反ぐらい

したかもしれない。

うっかり、駐車違反をしているかもしれない。

しかし、お巡りさんにとがめられてもいないし、

キップを切られたわけでもないのに、

いきなり、ガンとお金だけ引き落とし、するかぁ??

・・と思うわけです。

確認も釈明も出来ないわけだし・・ねぇ。

四つ葉

そうしましたら、Fatturaが届きましたよ、2枚も。

やっぱり引き落とされたのは、罰金で、

違反をしたとされる、月日も、時間までもが(分単位!で)、

しっかり記されているんです・・。

ローマで2回、フィレンツェで2回。

1回が40euroで、プラス税金が20%.ショック


考えましたよ・・いったいなんの違反をしたのか?って。

フィレンツェの場合は、うっかり間違えて、

バス専用の路線を、走ってしまったんですね。

わずかな距離なんですが・・それしか考え付かない。

ローマの場合は、町中を、駐車場探してウロウロしていた時ですね。

特に、レンタカーを返却する事務所が分からなくって、

狭い道を何度も、回って、道の端に車を停めて、

人に聞いたりしてましたから・・

でも、それなんですね。刻印されている時間を考えるに。ほえー


しっかし・・バスの路線走ったのも、数秒のことですよ、

車止めたのも、2~3分ですよ。

いったい、誰がどこで見てたんでしょ。

あのいい加減なイタリアで、

こんなに厳しく、チェックされるんだぁ・・と

びっくりするやら、悔しいやら。

昔、住んでいた頃、人々は、当然のように違反していたし、

お巡りさんも、もっとおおらかだったのにぃ・・

レンタカー利用者だと、問答無用で引き落とせるから、

ガンガン、取り締まるんでしょうかね。わからん

高い授業料払って、学習しましたよ。

イタリアでレンタカーを乗り回す時には、

要注意!です。

★、写真は、震災後、みごとに復活したアッシジの町

アッシジ












Last updated  2011.09.05 18:43:07
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2011.04.12
カテゴリ:イタリア話

 

3月31日のブログで、イタリアの車の7割は、朝でも昼でも、

高速道路でも田舎道でも、ライトを点けて走っている・・車

という話を書きました。

確かに対向車を威嚇するいなずまには役立つだろうけれど、

なんだ、この国は??と。

テイシュは「もしかして、規則でもあるんじゃないか?」と言っていたんですが、

「どこの国に、明るいうちからライト点けて走れなんて

規則が出来るかね!ダッシュ」と私は、頭から否定したのでした。

四つ葉

これを読んだリオデジャネイロの友人が、

彼女のローマの友達と話をしたことで、

アルジェ→リオ→ローマ→リオ→アルジェ・・と地球をぐるりと回って、

「いや、実は、そう言う規則が出来たんだぁ!!」ということが判明しました。

まさにグローバル社会ですが、

ヒエ~~、そうなの??です。

改めて、マイ・ローマの友人に確認したところ、

「そうなんですよ、そういう規則が出来たんですよ~」とのこと。

イタリアでは、運転するときはいつもライト点灯する、

という決まりができたんですって!

それを決めてから、事故が激減したんですって!

へぇ、そんな規則、あるんだぁ・・という驚きと同時に、

じゃあ、ライト点けない残りの3割は、なんなんだ・・という不思議もあるし、

「それより、運転中のケータイ禁止」を義務付ける方が先なんじゃね?

という思いもあるんですが・・ね。ウィンク

まあもっとも、運転中のケータイ携帯電話禁止ってのは、

きっとすでにあるのだろうと思います。

イタリア人には、守れないだけで。ウィンク

四つ葉

・・と、地球をぐるりと回って、疑問点が解消された、というお話しでした。

写真は、モンテプルチャーノの街並みです。

ここも、美味しいワインが産出される街でして。

本文とは関係ないけれど・・

minte2







Last updated  2011.04.12 22:54:32
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2011.04.07
カテゴリ:イタリア話
 

イタリアでは、モンテファルコにも寄ってみました。

ウンブリアの、スポレートの近く、細い道を延々と走って、

ようやくたどり着く、小さな丘の町です。

原則、丘の上の、街の中心部、Piazza del comuneには

車で入れないことになっているんですが、なにしろ予約したホテルが、

そのPiazzaにあるので、一方通行無視しで、ぐんと進入いたしましたよ。

falco4

 

警察官のオネエサンに、叱られましたけどぉ。

小さな町なんですが、Sagrantinoを100%を使ったワインが有名で、

町の美術館には、1世紀の頃の遺跡の残骸もあれば、

ゴッツォリのフレスコ画の傑作もある。

もと教会だったところが、フレスコ画を残したまま美術館になり、

同時に、市民会館みたいな役割も兼ねているのですね。

私が訪ねた時、子供達が民族舞踊の練習をしていましたっけ。

falco3

教会も、こんな使い道があったんだぁ・・という印象。

泊まったホテルはPalazzo Bontadosi Hotel & Spaという、

ミョーにモダンなホテルでして、ロビーにも部屋にも、

モダンなオブジェが飾ってあったりする。

写真は、ホテルの部屋の壁です。どこかの宮殿かいな・・

falco1

 

と間違えそうな、フレスコ画風の絵が、天井にも壁にも描いてあって。

私としては、そんなところに凝るよりも、もうちょっと

部屋の機能を使いよくしてよ!とは思いましたけどね。

窓から眺めるウンブリアの朝の風景は、遠くに雲海漂う、絶景でありました。

四つ葉

受付のヒュー・グラント似のオニイサンは、

モンテファルコ生まれなんだそうです。

「生活するには不便でしょ」と聞きましたら、

いやいや、隣の町まで行けば何でもそろうし(車で30分も掛かるが)

なにより、この空と風景がある・・他の土地なんて、考えられない、

と言ってましたっけ。スマイル

到着した晩は、ホテルのレストランで、食事。

ワインはもちろん、モンテファルコの赤です。

翌日の朝食には、こんな鄙びた町に、とびっくりするくらい、

洗練された焼き立てのクロワッサンとフランスパンが出て、

かなり感動でありましたね。

以前、2冊目の本『イタリア色のレモンリキュール』を出した時、

本当はタイトルを『イタリアは小さな町が面白い』にしたかったんですが、

改めて、「やっぱりイタリアは小さな町が、すっごくいい!」

と思いましたね。

ついでに写真をもう少しご紹介。

Piazza del commune の真ん中には、Falco(鷹)の模様がある。

falco2

 

町の中は細い路地ばかりです。

falco5

 







Last updated  2011.04.08 01:22:38
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2011.04.04
カテゴリ:イタリア話
 

4月に入ってアルジェは、一挙に春というより初夏めいてきました。

花々花さくらが一斉に咲き誇り、昨日など日中は30度近くにもなり、

震災の被災地では、いまだ寒さが続いているニュースを聞くにつれ、

なんとも、申し訳なく、心苦しいです。しょんぼり

青ハート

そう言いながら、しつこくイタリアはfirenzeの話。

フィレンツェでは、郊外のMulino di Firenzeというホテルに宿泊しまして、

とても居心地のいいホテルだったもので、ご紹介を・・と。

チェントロから南に降りて、アルノ川の外側、

かつてはただの畑地だった一帯にあります。

Mulino即ち、かつての水車小屋を利用したホテルで、

ロビーには、大きな粉ひき機が、オブジェとして残ってもいます。

Mulino2

 

空気もいいし、眺めもいいし、居心地もとてもいい。スマイル赤ハート

チェントロまで遠くて、車を利用しないと行けない(シャトルバスは出ている)

という大デメリットを受け入れても、ここを選ぶ人が多いのは、分かります。

写真は、部屋の窓から見た、アルノ川の風景です。

Mulino1

 

ちょうど、川の段差があるところで、迫力ある流れになっています。

向こう岸では、朝夕、ジョギングする人の姿も見られ、

なんとものどかで、清々しい。

このアルノ川、しかし、氾濫するのだそうです。

これまでの歴史でも何度も氾濫し、大きな被害も招いているらしい。

四つ葉

あの大震災の津波を目にしてしまってから、どこに居ても、

「逃げるとしたら、どこに逃げる」を気にしている自分がいます。

そういうことが、結局、身を守るのだろうと思うし。

ほとんどの日本人が、今、そういう意識下にいるのではないですかね。

で、この居心地のいいホテルにいて、もしアルノ川が氾濫したら・・

うーん、逃げるところはないかなぁ・・。ショック

雨の多い、10月、11月を避けられるといいかも・・です。ちょき

 







Last updated  2011.04.04 19:30:01
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2011.03.31
カテゴリ:イタリア話
 

今回は、レンタカーつかっての旅でありました。

昔は、怖いもの知らずでブイブイ走り回ったものでしたが、

結構、緊張してしまった・・年ですかね。

四つ葉

イタリアで久しぶりに車を運転して、2つのことに気が付きました。

ひとつは、運転しながらいくらでもケータイ電話、使うこと。

イタリア人って、とにかくスピード好きで、

高速道路なんか、時速100kmぐらいじゃあ、

「遅い!」ってんで、どんどん抜かれてしまうんですが、

そんな中でふと、後ろの車を見ると、

なんと、時速120kmも出しながら、

ケータイでガンガンおしゃべりしているんですよ。ショック

「おいおい、冗談じゃないよ、気を付けてよ」と怖くなって、

必死でその車から離れたんですが、

その後、気を付けて見ていると、みんないっくらでも、

ケータイ使いながら運転している・・。

ある時は、田舎の道をずっとピタッとくっついて来る車の主が、

ずっ~~~と、電話しっぱなしでね。ショック

「おいおい、勘弁してよ~。あっち行けよ」と

気が気じゃなかったんですが、この国は、

「運転中はケータイ禁止」っていうの、ないのかしらん。

あるのだと思うのだけれど・・。わからん

四つ葉

もうひとつ気になったのは、朝だろうと昼だろうと、

つまり十分明るいのに、ライト点けっぱなし・・という車が

すっごく多いんですね。

ざっと見てみる限り、7割ぐらいの車が、

ライト点けっぱなしで走っている・・。

それって、「ライト点けっぱなしの車の方が、ずっと多い!」ってことでして。

トンネルに入った時に点けて、そのまま忘れている・・

にしては、あまりに多すぎるのでありますよ。

テイシュは「ライトを点けること」って決まっているんじゃないか?

なあんて、呑気なこと言ってましたが、

んなこと、決まっているわけがない!

確かにライトを点けていると、対向車を威嚇する効果はあるので、

そこじゃないか・・と私は推測するんですが、

しっかし・・昼間っから点けるのはやっぱり、変じゃないですかね。ショック

四つ葉

まあ、相変わらずの、イタリアでしたよ。

旅の最後にローマの市内を運転したのですが、

これまた相変わらず、車線は守らない、どこでも駐車しちゃう、

よってこっちは止める所もなければ、

危なかしいわ、邪魔だわ、・・参りましたね。

ああ、相変わらずのイタリアだぁピンクハート・・と再度思いましたっけ。

 







Last updated  2011.04.01 03:02:01
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2008.05.24
カテゴリ:イタリア話

ローマから、小包が届きました。プレゼント

差出人はダリオという、外科医の友人で、このブログでも以前書きましたが、
昨年秋、新婚旅行で、初めて日本にやってきたんです。

東京の高層ビル群と刺身がすっかり気に入った様子でした。

小包の中身は・・彼のふるさとMarateaの写真集と、CD.DVD
CDの中身は、彼が撮った、Marateaの写真なんですけどね。

私になにがなんでも、Marateaの魅力を教え込もうとしているらしいです。

ローマからナポリに下る途中の海沿いにこの町はあります。
海もあり、山もあり、リオデジャネイロみたいに丘の上にマリア像もあり・・。

確かに美しい街です。
ここに、彼はアパートを持っていて家、すっかりリニューアルして、
出来れば、貸し出して、多少の副収入にしようと考えているみたいです。

ダリオは外科医で、妻のベネデッタも医者で、
ベネデッタの家は、昔からの上流で・・。
どちらかと考えるまでもなく、イタリアの中で、裕福な方に入る彼らですが、
お給料の手取りは、決して、「特別いい」訳ではないのだそうです。

イタリアはスェーデン方式を取り入れて、医療費は安いし、年金も安心だし・・
そういう保障がある分、税金でごっそり持っていかれて、
腕のいい医者の夫婦でも通常の手取りは多くはない・・。

日本の今の最大の課題の、ひとつの解決策の例ですが。
個人的には私はイタリアの制度の方を支持したいところですけどね。ウィンク

さて。私にもう少し余裕があれば、夏の1ヶ月、ダリオのふるさとMarateaで、

のんびり、読書ノートと散歩歩く人でもしながら暮らしたいところですが・・。

どなたか、興味のある方はお知らせください。
ご紹介いたしますよ~!







Last updated  2008.05.24 11:23:11
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2008.02.17
カテゴリ:イタリア話

ローマの私の友人、ダリオという外科医なんですが、
自分の故郷・マラテアのアパートを観光客の、
一時滞在用に貸し出そう・・と計画しています。

マラテアというのは、ローマからナポリ方面に下る途中にある海沿いの町で、
ダリオいわく、静かなとても美しいところなんだそうです。
ローマから列車に乗って3時間50分。

そこのチェントロストリコ(旧市街地)に彼のアパートはあります。
65平米で、きれいにリフォーム済み。
すぐ横は公園で、窓から海も見えるそうです。
ベッドからソファー、洗濯機、食器洗い機まで完備してあって、
家族4人ぐらいで、すぐにも暮らせるそうです。

そこを、ハイシーズンなら1週間・750ユーロ、冬場なら500ユーロ
(あと、光熱費等はかかります)で、貸し出したいのだと。

私は、1週間で750ユーロなんて、高いじゃないか・・と
文句言ったんですが、それが相場なんだそうです。
「ホテルに泊まるよりはずっと安い」と言ってます。

イタリアの南部の静かな町で、イタリア人に混じって生活してみる・・
なかなかに粋なバカンスとなると思います。ヨット
また、そこを拠点にしてあちこち、回ってみるのも、
面白い経験になるのじゃないでしょうかね。

ということで、匿名でブログやっていて、なんなんですが、
ご興味をもたれましたら、ご一報ください。ちょき

★写真は、そのアパート。







Last updated  2008.02.17 11:58:06
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2008.01.05
カテゴリ:イタリア話

友人が「本を読んでいて、こういうことが書いてあったのだけれど、
本当なんだろうか??
」とメールしてきました。

玉村豊男著「ワインの時間」(世界文化社出版)がそれなんですが・・。

玉村氏いわく:
「・・・ボルドーは基本的に赤である。(中略)だから、
赤だけあれば日常の需要はまかなえる。
イタリアでは、逆に白が中心になる。
最近では品質のよい赤も増えたが、
もともとは北のほうの一部の地域を除いてはあまり赤を飲まない。

昔、ローマに二週間ほど滞在していたことがあって、
毎日ホテルに近い安食堂に食事に通ったことがあるが、
メニューはというと仔牛ばかり。
まあ、鶏や豚の料理もあるけれども、
イタリア人は仔牛ばかり食べているという印象を受けた。
仔牛は彼らのもっとも好きな肉だが、白い肉だから白ワインが合う。
鶏や豚も白で問題ない。あとは魚介の料理とパスタ。これも白でいける。
赤い肉の成牛はあまり食べないから、とくに赤ワインを必要としない、というのがイタリアの一般的な事情である・・・」

ゼーンゼン違いますって。!

イタリア人は白もよく飲むけれど、赤だって凄くよく飲む。ワイングラス
やっぱり、どちらかというと赤の方が好きなんじゃないかなハート(手書き)・・
と思います。

いい赤ワインは、やや北の方が多いですが、
それは、「北の方が、ワインの技術が進んでいる」というだけで。

ワインって、やや寒い地方で、白が多く生産されて、
南の方では、赤の方が、多かったりするんですよね。

だから、南を旅すると、地元ワインというのは、
赤の方がずっと多い。

仔牛も食べますけれど、そんな仔牛ばかり食べてるわけじゃあゼンゼンない。
確かに、いい牛肉が(和牛のように・・ということですが)
そうあるわけではないようでして、血の滴るステーキというのは、
フィレンツェのビステッカ・ディ・フィオレンティーナぐらい
かもしれませんが、しっかり焼いた成牛、よく食べてますよ。
肉はしっかり焼いた方が、肉の味が味わえるんだ」って、
あるイタリア人が言ってました。

そもそも、イタリア人ってのは、
「この料理には白、あの料理には赤」なんて、ワインに拘らない。
今日、飲みたい気分は、赤かな・・というので赤を取り、
今日は暑いから白かな・・という具合で白を飲む。

そういう人たちなんですよね。
ですから、高級レストランはともかく、フツーのレンストランでは、
グラスは水用とワイン用と、2つしか出てこない。
「どうせ、どっちか一種でしょ」と、そんな感じでいるんですよね。
前菜でどこそこの白を飲み、メインは肉だから赤・・
というのは、庶民はしません。NG

ただ単に、楽しくワインを飲む・・とそれしかない。
気取っていない、と言えば、その通りだし、
要するに、どうでもいい・・といえば、そうなんですよね。

そこが、イタリアの魅力きらきらでもあるわけですが・・。

本を読んでもいないのに、批判するのも気が咎めますが、
玉村豊男氏ぐらいの、影響力ある有名人は、
安易な論説、しないで欲しいですよね。怒ってる








Last updated  2008.01.05 12:05:57
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