小松茶屋

監督「ん、今日も更新すんの？」

伊織「まぁ年明け１日目ですし新年の挨拶でも」

監督「明けましておめでとう馬鹿野郎」

伊織「いきなり罵倒ですか」

監督「アンハッピーニューイヤー滅べ人類」

伊織「全く祝う気ありませんね・・・」

監督「別に祝わなきゃ新年が来ないわけじゃなし。なら祝わなくてもいいんじゃね？という精神」

伊織「面倒なだけでしょうに」

監督「それはともかく年賀状が来てるな」

伊織「２通ですがね」

監督「誰からかな～」

伊織「○○○便」

監督「年賀状まで就職かよ・・・」

伊織「後は去年卒業した先輩ですね」

監督「律儀な人だよなぁ・・・部内じゃ一部に嫌われてるそうだが」

伊織「まぁ色々ありますからねー」

監督「なんか他人事っぽいな」

伊織「他人事ですし」

監督「うわぁ・・・言い切ったよ」

伊織「実際に関わった期間が他の人より短いので実際余り影響ないんですよ」

監督「あー、幽霊か」

伊織「・・・いや一応活動してるんで幽霊ってわけでは」

監督「このひっきーが」

伊織「・・・もういいです（諦」

監督「っともう後２０分で２日になってしまうなというわけでここまで」

伊織「また中途半端な」

監督「いつものことだろ」