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こんぶのぷらんぷらん日記

Feb 4, 2007
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カテゴリ:東京のこと
 先日、東京にいるのに、高級ホテルと呼ばれるところに行ったことがないなあということに気がついた。泊まるというのはもったいない気がするけれど、一度食事ぐらいは・・・・と思いたった。

 検討の結果、帝国ホテルのインペリアルバイキング「サール」に行ってみることにした。(バイキングというところが弱い?)

 帝国ホテルに対する私のイメージは、重厚で歴史あるホテルという感じなのだけれど、外観はベージュの高層ビルで、特に普通のビルと違うところはない。フランクロイドライトが設計したという、旧帝国ホテル(現在は愛知県の明治村に移築されている)と比べると、残念ながら趣はない。でも、一歩中に入ると、じゅうたんがふかふか。中央にはテレビで見るお城とか豪邸にあるような、左右から中央に集まる形の立派な階段があり、その下には驚くほど大きな花のアレンジメントが置かれていたりして(ここで記念撮影する人多数))、高級感がある。

 「サール」に着くと、丁重な応対で席に案内された。運良く窓側の席にしてもらえたので、眼下の日比谷公園や、ちょっと離れた皇居も眺めることができる。

 お料理はフロアの中央に用意されている。まずは冷たいオードブル。どれもきれいでおいしそうだったんだけれど、全部はとても手が出せないので、その一部を選んだ。中央のグラスに入っているのはコンソメゼリーなんだけれど、栗味のソースがかかっていて、食べたことのないおもしろい味。手前の黄色いのは、きれいなケーキのように、四角い形で置かれていたのをちょっと取ってきた。食べてみたらポテトサラダ!ポテトサラダもあんなふうに盛り付けると、美しいオードブルになるんだ・・・とびっくり。そして私が感激したのはスモークサーモン。オードブルでスモークサーモンというのはよくあるけれど、これは濃厚で、今まで食べたことのあるスモークサーモンの中でも一番くらいおいしかった。

 中央の料理コーナーには数名のコックさんがいて、温かい料理を注文に応じて取り分けてくれる。キッシュ、煮込み料理、カレーなど、どれも手がかけられている感じ。デザートまで余力を残すために、夫と分けながら少しずつ食べていたのだけれど、だんだんとおなかが窮屈に・・・。パスタ・ピラフや揚げ物はほとんど手が出せなかった。

 デザートもいろいろあったのだけれど、私はプリンとイチゴのシャーベットが気に入った。

 なんでも、「バイキング」を日本で初めて導入したのがここ、帝国ホテルなのだとか。ウエイトレスさんもよく目が行き届いているようで、空のお皿はよいタイミングで下げてくれるし、少なくなった料理はすぐに補充、または見た目がよいように整えられていた。そのあたりはさすがだなと感じた。

 このバイキング、お昼は5725円。ちょっとした非現実を味わうには、お得な値段かも。






Last updated  Feb 6, 2007 10:11:07 PM
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