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(夢です)
8畳くらいの部屋。学校ではなくて、多分和裁所。 私は単衣を縫っていて、難ありの反物に四苦八苦している。 おくみ(Mac変換出来ません)まで付いたんだけど、襟の柄に 有り得ない輪染みが…しかも上前だ!と一人で焦っているが、 同じく縫っていた級友が次々に仕上げて部屋を出て行く。 仕上がりをチェックしているのは懐かしい、上○動物園の 嘱託のおっちゃん達だ。一人が私の所までやってきて、 あぁ、こりゃ誤魔化せねえな。仕方ない、そのまま縫っちまいな。 という。まじかよ、そんなんで納めらんないじゃん!と更に 一層焦って、納品先に話を付ける事にする。 で、何故が東名高速を足袋はだしのままチャリをこぐ私。 仕事を終えた仲間がオープンカーで私を追い越す。 kちゃーん!頑張ってぇー!きゃはっはっはっはー!! いいなーあたしもこれが済んだら海に行くんだ!と競輪選手の ように、一層前傾姿勢でチャリをこぐ。 いつまでたっても納品先の呉服屋のある街に着かない(>_<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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