2008/02/20(水)08:56
下町にもほどがある
最近、その生態を報告していない長女よよ(仮名)1年生、寒さに負けず元気です。
年度末を目前にしたこの頃は、「6年生を送る会」を来週に控え、合奏などの練習をしている毎日。
よよの小学校は、合奏や合唱など、機会あるごとに寸劇・暗唱・群読を取り入れている。
1学年60人前後しかいないので、ソロパートや長広舌の目立ち役がそこそこ均等に割り振られて、親が見るのにも面白い試みだと思う。
しかし、……
その台本が微妙。爆
「6年生の、お兄さんお姉さんが、もう卒業だなんて、」
「オドロキモモノキサンショノキだよ!」
……。
「何かようかここのかとおか?」
「用がなくても遊びに来てください!」
……。
全編を通してこの調子で、厳粛さのカケラもない。爆
昔ながらの江戸っ子職人風言葉遊びを集めた趣向なのであろうが、こんなものでもやはり声に出して読みたいのかね。苦笑
その他、学校の勉強については、書きたいことがたまっているが、また今度!