こじ&はなの旅・・・
ペルーへ旅行に行って、誘拐事件に巻き込まれた「こじ&はな」昨日無事に帰国しました誘拐事件の概要ですが「美穂の旅」の本部?=「テグレット」?そのテグレットの南米支社が臨時開設中だそうで、現在はペルーのマチュピチュ遺跡そばに仮設支社(テント)があるそうです。そこに行った分身は、仮設支社の仮支社長代理が、いきなり「実はさ、テグレットの社長なんだけど、彼がいなくなってね~」なんて、なんか「近所の野良猫を見かけないんだよね~」って感じで話を始めました。と、誘拐事件が始まったのでした。でもって、分身が何故か社長捜索員の一人に指名されてしまい(捜索を手伝う代わりに旅費・食費はテグレット持ちという事になったので喜んで参加する事にしました)そこに緊迫感の無い脅迫状が届き~脅迫の発信地を探し出し、テントを移動し~聞き込み開始。観光半分で聞き込み捜査をしていたところ、犯人から要求が来た。「最終兵器Nバリウス」と社長と交換??受け渡し場所のボリビアに移動し、テグレットの人に、何もないような荒涼とした場所につれてこられて、「Nバリウス」の入ったスーツケースとともに置き去りにされ~ヘリが荷物を取りに来て~取引無事終了分身には危機感なんて微塵も感じなかったのだろうか? 誘拐事件も解決したし、南米旅行も飽きてきたのでそろそろ帰ろうかな~なんてが来て、夜中に「驚愕の真実」と題したが来ていた。「誘拐事件解決を手伝ったんだから、豪華旅行くらい奢ってくれないかな~」と打診したら、テグレットの社員全員で爆笑して 「やだなぁ~。最後の最後まで信じていた分身さんは、こじ&はなさんが初めてだ」だって!!何と今回の事はちょっと疲れた分身に喝を入れるためにたてられた企画という事でした。なんか~本人を見透かされているような~とんでもない旅の結末でしたペルーは遺跡が沢山有り、観光してみたい国の一つです。(本人がね)【インカ帝国】クスコを首都として13世紀から栄えたインカ帝国。建築の技術は素晴らしく、石組みの間はカミソリの刃一枚も通さないと言われている。 【マチュピチュ】空中都市、マチュピチュ。かつては1万人もの人々が生活をしていたとされる巨大都市。 【コンドル】名曲「コンドルは飛んで行く」の舞台、アンデス地方。コルカ渓谷では野生のコンドルを見ることができる。 【チチカカ湖】アンデス山脈のほぼ中央、海抜3,890mに位置する伝説の湖チチカカ湖。浮島で暮らす人々の生活の知恵と美しい景色が郷愁を誘う。 チチカカ湖は琵琶湖の約12倍の大きさ。標高は約3,850m、汽船が運行する湖としては世界一高いところにある湖で、対岸はお隣りの国ボリビア。この湖に浮かんでいる島(浮島)は、「トトラ」という水草で出来ている。船も~ 食料にもするそう。 【ナスカの地上絵】誰が何のために描いたのか?乾燥した砂漠に巨大に描かれた地上絵の謎の答えは未だ見つかっていない。 ハチドリ・キツネ・手・クモ・サル・コンドル トカゲ・木・クジラ・オウム・フクロウ(男) 【アマゾン】ペルー国土の50%はアマゾンの熱帯性密林。アマゾン川の源流もペルーにある。ピラニア釣りやカワイルカとの遭遇なども。 【リマ】リオやサンパウロとならぶ南米の大都市リマ。植民地時代の文化と近代文化が混ざり活気あふれる街となっている。 行ってみたい~長くなっちゃった^^;