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カテゴリ:短歌・俳句・川柳・都々逸
石仏が池のほとりに佇んで七百年の時を見つめる 箱根路の木立の陰で浸かる湯にこころの錆も溶けて消えゆく 作:五林寺隆 ※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。 またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.01.12 13:50:24
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