2021/07/02(金)10:11 夏の訪れ 短歌・俳句・川柳・都々逸(389) 森の中 帽子に落ちた鳥の糞 吾は気付かず孫達笑う 青嵐が梅雨の晴れ間にやってきて吾のこころを雲まで運ぶ 作:五林寺隆 ※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。 またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。 にほんブログ村 続きを読む