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アウトドアーズ・コンパス 最新ブログ

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└三宅知子

2017年10月29日
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カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

10月は中旬、東京に住んでいたころの山友達が四国遠征に来ることになり、
一緒に地元四国の日本百名山石鎚山(いしづちさん・1,982m)と剣山(つるぎさん・1,955m)を巡ってきました/^o^\
土曜日朝の飛行機で羽田から高松空港へ、その後剣山に登り、
下山後は松山へ向かって道後温泉、日曜日は土小屋から石鎚山に登ったあとは、
松山空港から羽田に戻り、月曜日はみんなお仕事というなかなかの強行スケジュールです。
皆さんと3年ぶりの再会にワクワクドキドキしながら、私も遠征気分を味わってきました/^o^\



1日目は高松空港でみんなに合流したあと、下道を走って徳島県の剣山(つるぎさん・1,955m)へ。
レンタカーの手配やらなんやらで登山口に着いたのがすでにお昼頃。
こういう時は金に物を言わせて(笑)、リフトに乗ってショートカットです。



リフトから降りて少し歩くと雲海がモクモク、早くもこんな絶景が!
紅葉の色づき加減もいい感じになっています。



今回ご一緒いただいた女子集合でパチリ。
「写真撮るよー」の一声で一瞬にして整列、見事なフォーメーションです(笑)。
写真を撮ってくれたのはメンバーの旦那様。
なんとこの日のために6人もの山友達がはるばる四国に来てくれました。



お天気がいまいちとはいえ、初めて訪れる四国のお山にみんな興味津々。
歩いては立ち止まり記念撮影、また歩いては・・・の繰り返しです(笑)。



あっという間に剣山頂上ヒュッテに到着です。
朝からすごい移動距離ですっかりお腹が空いたので、みんなでうどんを食べます。
東京の人はやっぱり関西のだしのうどんが珍しいみたいですよ。



そして頂上ではしゃぐ、はしゃぐ、はしゃぎまくる(笑)。



頂上からは次郎笈の稜線を見てもらおうと、早速案内します。
ガスが心配でしたが、この日も綺麗に見えてよかった!



しかも黄色やオレンジのモコモコの紅葉が美しいー!
本当はね、はるか向こうに見える三嶺(みうね・1,894m)まで
みんなで一緒に歩いていけたらどんなに楽しいことでしょう。



何度も綺麗ー!綺麗ー!とはしゃぎながら、時間の都合で次郎笈には
向かわず、リフト乗り場への分岐からトラバースで引き返します。
この道も紅葉のトンネル状態で、テンション上がりっぱなし。



良縁を結ぶパワースポットとして有名な大剣神社は、女子にとっては外せない場所。



鈴なりのマユミの実は可愛いらしいルックスですが毒があるのですね。



そして滝のように流れる神秘的な雲海。
先ほど訪れた剣山頂上ヒュッテの別館には「雲海荘」という名前がつくほど、
剣山では美しい雲海が見られることで有名です。



紅葉の中に佇む剣山登山リフト西島駅もまたウツクシ。
それにしてもみんな毎週山に登っているせいかほんと健脚です。
そんなに急がなくても大丈夫だよー、と言いながら必死でついていく軟弱な私(笑)。
西島駅に着く頃には雨が本降りになり、みんなで雨に打たれながらリフトで下山していきました(笑)。



翌日は予報どおりの雨、しかもしっかりしとしと降ってる雨。
石鎚山土小屋登山口からレインウエアを着込んで、覚悟を決めたら(笑)いざ出発です。
この日はこの写真を撮ってくれたうちの旦那様も同行して、総勢8名のパーティーになりました。
そうそう、なんと4人が水色のテムレス手袋を愛用中、私も試してみようかな。



登山靴につけている金色のアクセサリは「ヤマノモリ」という安全登山のお守り。
シューズプレートに刻印された3本足の霊鳥ヤタガラスは、
日本書紀にて熊野の険しい山道を進む神武天皇を道案内したことで知られています。
私たち夫婦のものは以前他の山友達からプレゼントでいただいたもの。
偶然今回ご一緒したTさんご夫婦もつけていらしたので、記念撮影しました。



雨露にしっとりと濡れた紅葉した落ち葉もいとをかし。
雨の日の登山は普段気づかないような山の景色に気付かされます。



行動食はやっぱり愛媛のみかんでしょう!
みかんはサイズ小さめが美味しいんですよね。



こんな日でも他にも登っている登山者に出会えるのは、さすが百名山。
「こんな日によく登りますねー!」「いやいやおたくらもでしょー!」なんてシュールな会話が交わされます。
みんなせっかく東京から来てくれたんだもの、われわれには登るしか選択肢がないんです(笑)。



それでもみんなでワイワイおしゃべりしながら歩くひと時はとにかく楽しくて、
雨が降っている中ビチョビチョになっていることなんて忘れていました。



登山道から見える美しい紅葉に心を奪われながら、てくてくてくてく。



石鎚山の象徴ともいえる北壁の荒々しく鋭い岩壁をみんなで眺めます。



三の鎖で記念撮影しますが、雨で危ないのでのぼっているふりだけです。



と思ったら、グリップ効くこと確認してそのまま登っていった人が!
さすが、元山岳部のBさんです。



頂上でBさんと無事合流、そして雨だけど元気に、うっすらと見える天狗岳をバックにハイチーズ!
真っ白だけどみんなのレインウエアがカラフルで賑やかです。
みなさん石鎚山(1,982 m)登頂おめでとうございまーす!
Kさんは百名山67座目、いよいよ後半戦本番ですね。



そしてPちゃんは、どこからともなく出てきたポンジュースを持ってポーズを決める。
い、いつのまに準備していたの(笑)。



石鎚頂上山荘におじゃましてみんなでランチタイム。
おススメは親子丼と石鎚カレーライスです。
ご飯が炊きたてでとても美味しくてみんな満足げでした。



最初から最後まで雨、という登山はなかなか日帰りで行く人は少ないとは思いますが、
こんな日の登山を支えてくれたアイテムがこちら、レインスパッツです。
レインウエアを着て身体が濡れないようにするのと同じように、
しっかりと靴を包み込んで雨水が入らないように濡れることから身体を守ることが大切です。
イスカのフロントジッパータイプのものが使いやすく愛用しています。


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そしてなにより、心強い山友達の存在。
「山を続けていればいつかまた会える」なーんてよく言ったものですが、これ本当なんですね。
東京から離れてもそしてこうしてまた再会して、
地元の山を一緒に登る日がくるなんて夢にも思いませんでした。
こんなお天気でしたがみんなも四国の山旅を楽しんでくれて、私も嬉しかったです。

みんなー!はるばる来てくれてありがとうー!
今度はアルプスあたりで待ち合わせしましょうか。
またお山で会いましょうねー。
ではでは、今回もお疲れ様でした~!






最終更新日  2017年10月29日 12時12分17秒

2017年10月27日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

普段は山ばかり行っている私ですが、10月は上旬、
地元愛媛県今治市の鴨池海岸でSUPヨガとバーベキューを楽しんできました!
海なんて滅多に行かない私ですが雫ご一緒させていただいた皆さんのおかげで
2年ぶり2回目のSUPでしたがすっかり満喫することができました。



この日はインフレータブルのサップボードをお借りして、まずは空気を入れていきます。
ある程度は車の電源から膨らませられますが、最後は手動で。
じりじりと太陽が照りつける中この作業は一苦労です。
もしサップを買うなら、全部電動で空気が入るポンプは必須だなあと思いました。



なんせ2年ぶりだし、サップのサの字も分からない初心者の私に、
優しくレクチャーしてくださったMさん、ありがとうございました。



そしていざ瀬戸内海の大海原へ出発!
この日は風も静かで波も穏やかなので、向こうにあるあの無人島まで漕いでいこうということに。



なんとなく身体が思い出してきて、海の上にいることに慣れてきた感じです。
でもまだまだ皆さんに比べて漕ぎ方がぎこちないなあ・・・。



今年からSUPを始めたSさんですが、すいすいすいーっと軽やかに進んでいきます。
あんなふうになれたらカッコいいなあ!



元祖山ガールのYさんも今はSUPに夢中!
何が始まるの?て思っていたら、綺麗にターンをきめていました。



そして無人島に到着、透明感のある綺麗なビーチです。



ここでSUPヨガをしようということで、陸上で少しウォーミングアップをします。



そしてSUPにのって海の上でヨガスタート!
SUPヨガのインストラクションは初めてで緊張しますが、
今日はSUPの先輩方と一緒に練習させてもらいまーす。



あれあれ?いろんな方向に進んでいってしまうー(笑)。



気を取り直して、身体の中心軸を意識しながらバランスをとっていきます。



ナヴァアサナ 船のポーズです。
不安定なSUPボードの上でのポーズですが、皆さんなかなかの安定感があります。



今度はYさんと2人でナヴァアサナ、息がピッタリあってキマりましたよー!





ヴィラバドラアサナ2 戦士のポーズ2です。
立ちポーズにも果敢にチャレンジ、普段陸の上ではなんてことないポーズですが、
SUPの上ではグーラグーラ、バランスをとるのに一苦労です。
MさんもNさんもバッチリ決まりましたね!



立ちポーズやねじりのポーズ、片足で立つポーズなど、
難しいポーズにチャレンジしようとすると、どうしても落ちてしまいます。
でもドボンと海に落ちる感覚、個人的にけっこう好きだったりします。



サーランバ・サルヴァンガアサナ 肩立ちのポーズです。
最後のポーズに入る前に逆転のポーズを行っておくと、高いリラックス効果が得られます。
Sさん足がまっすぐあがって綺麗にキマりました。



久々のSUPヨガにちょっとドキドキでしたが、あー楽しかった!
海の上ではこんなポーズが取り組みやすくて、こんなポーズが難しくて、
などなど私自身色々と勉強することができたので良かったです。



キラキラ輝く水面を眺めながら陸に戻っていきます。
このままずーっとここで過ごしたいくらいいい時間を過ごしました。



SUPをしていると意外と体力を使っているようで、
すぐにお腹がぺこぺこになっちゃうんですよね。
ということで、あらかじめセッティングしておいたタープとテーブルで、
皆さんで楽しいバーベキュータイムの始まりです。



バーベキューといえば、もちろん肉もあれば、



海老もある!



サザエもある!



炭火焼の鳥がいい味出したMさんお手製のちゃんこ鍋も美味しすぎるー!





焚火で安納芋の焼き芋を作ったら、黄金色にホクホクに輝きましたよ!
Yさんから教えてもらったびちょびちょに濡らした新聞紙とホイルで
芋をくるむ方法、トリビア入り決定です。



地元のスーパーで仕入れてきた瀬戸内の幸をこれでもか、というくらい
お腹がいっぱいになるまでたっぷりといただきました。



締めはチョコバナナのホットサンド、味のキメテはマシュマロです。



そしてさっきまで遊んでいた瀬戸内海に沈みゆく夕日を眺めてうっとり。
ご一緒いただいた皆さん、色々とありがとうございました。
SUPにSUPヨガにどっぷりハマってしまいそうな予感大です。
今年はそろそろシーズン終わりですが、また来年、
まずはマイサップを手に入れたら改めてチャレンジしてみたいと思います。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






最終更新日  2017年10月27日 17時27分04秒
2017年10月26日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

10月は下旬、台風一過の気持ちのいい空気を吸いながら
地元愛媛県四国カルスト五段高原の猪伏(いぶし)の大トチを見に行ってきました!
そしてハイキングのあとは四国カルストの絶景の中でアウトドアクッキング、
お誕生日を迎える旦那様のためにバースデーケーキを作ってみました。
ではでは今日も元気に山登りスタートです。



実はここだけの話・・・この日は本当は地元愛媛県の石鎚土小屋方面に向かう予定だったんです(汗)。
が、台風21号の影響で石鎚スカイラインが閉鎖されてしまい、
かくかくしかじかで急遽予定変更という経緯がありました。
写真は四国カルストへの道中のものですが、落石や落ち葉、倒木も多く、
台風21号の爪あとの大きさがよく分かります。



幹周6m26cm、樹高約30m、樹齢推定600年とされる立派なトチノキに会うには、
姫鶴荘手前の遊歩道を片道約2kmのお気軽ハイキングコースを歩きます。



コゲラ(キツツキ)や親子連れのサルを見かけながら、
木漏れ日が降り注ぐ気持ちの良い道を歩きます。
なんの変哲もない道ですが、こういう自然の中ってただ歩いているだけで楽しいんですよね。



ところどころベンチなんかもありますので、ゆっくり休憩をとりながら、
歩くのが苦手な方にも行きやすいコースではないでしょうか?



天空の湧水、と呼ばれる美味しい湧き水もありました。





しかし台風の爪あとはこんなところにも、登山道にも倒木が多く、
よっこいしょよっこいしょと障害物レースのように跨いだりくぐったりしながら進んでいきます。





そして遊歩道の終点にどっしりと根を張っている猪伏(いぶし)の大トチに到着!





で、でかーい!堂々とした枝ぶりと一際目を引く存在感にビックリです。
長年にわたり厳しい環境に耐え続けこの地を見守り続けてきたんでしょうね。



大トチを見ているうちにヨガをしたくなったので、山ヨガスタート!
ナタラジャアサナ 王のダンサーのポーズです。
ちょうどキラキラと日が差したタイミングを狙ってポーズをとってみました。



ガルダアサナ 鷲のポーズです。
最近は素敵な風景に出会うと、
この景色に似合うのはどんなポーズだろうと考えるのが楽しいです。
皆さんも是非山ヨガにチャレンジしてみて下さいねー♪



旦那も負けじと参戦、カカアサナ カラスのポーズです。



トチノキの葉っぱはこんなに大きいんですね。
この日は原生林が広がる巨樹の森、たくさんのパワーをもらって充電できました。



四国カルストに戻ったら、アウトドアクッキングの時間です。
お誕生日を迎える旦那様のためにバースデーケーキを作ります。

まずは100均で売ってる厚焼きホットケーキのシリコン型を使ってスポンジから。
ジップロックにホットケーキミックスと牛乳と玉子をまぜまぜして、
フライパンの上で型に流し込みフタをして弱火で表裏を焼くだけ。
これなら簡単にアウトドアでもケーキが作れますよー。



焼きあがったらホイップクリームをバターナイフでぬりぬりします。



そしてじゃじゃじゃーん、可愛くトッピングして
ロウソクをたてたらバースデーケーキの完成です!
お誕生日おめでとうー!おめでとうー!



心配な石鎚スカイラインの通行止め、写真はこの日のものですが、
昨日(2017/10/25現在)の情報によると
斜面崩壊のため当面全面通行止めが決まったようです。
今週末も台風が近づく予報がありますので、まだまだ心配です。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






最終更新日  2017年10月26日 16時56分03秒
2017年10月05日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

9月は下旬、北アルプスの涸沢カールの紅葉登山と、
日本百名山の奥穂高岳(おくほたかだけ・3,190m)登頂を楽しんできました/^o^\
前回その1の続きです。



時間とともに少し雲を被ってしまいましたが、この日はあの奥穂高岳の頂を目指します。



光が差すとキラキラと輝くチングルマの綿毛が美しく揺れています。



赤と黄色に彩られた紅葉の間をご機嫌に進みます。
これまた先日のKOMPASのセールで買ったマウンテンハードウエアのパンツと
マーモットの四角友里ちゃんデザインのベストはこの日がおろしたて♪


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奥穂へのメインルートであるザイテングラートからは岩岩しさがどんどん増していきます。



ヘルメット装着で安全登山、標高をあげるにつれ風も強くなりフリースを着ました。



高山の岩場でよく見かけるイワヒバリちゃんです。
イワヒバリは繁殖期にメスからオスへ求愛行動をし、
また1羽のメスがグループ内の全てのオスに求愛するそうです。
鳥の世界にも色々あるんでしょうが、なかなかの肉食女子っぷりにビックリしますね。



広大なカールの向こう側にはひときわ目をひくピラミッド型の常念岳の姿も。



手足を使って上り下りする岩場が連続します。
ちょっとドキドキしながらですが、アスレチックみたいで楽しいですよ。



見下ろせばあんなに小さくなったから涸沢ヒュッテとテント場。
目を凝らしてマイテントを探し、無事発見してなんとなくにんまりします。



穂高岳山荘に着く頃にはあたりは真っ白になってしまいました。
前日確認した天気予報だと時間とともに天気がよくなる模様だったので、
コーヒーを飲んでしばらく山荘で時間をつぶすことにしました。



山荘から上では15m/s近くの風が吹きかなりの寒さでした。
スリル満点の梯子やロープが次々と出てきて、
高所恐怖症の私にとっては身体も心も休まる暇がありません。



といいつつ、ドキドキしたけど、すごーく面白い登山ルートでしたよ。
高所恐怖症を自称しながらも、今回はけっこう楽しむことができました。



奥穂高岳(おくほたかだけ・3,190m)登頂!
さすが人気の百名山、こうしている間にも右から左からたくさんの登山者がやってきます。
あと30分ほどすれば晴れてきたようですが、我慢しきれずに下山します。



下山途中に山の人気者ライチョウ発見!
親鳥と子供が2匹で計3匹、こんなに高いところにもいるなんてビックリです。
冬に向けて白い毛が少しずつ増えているようですね。



穂高岳山荘に戻る頃にはあたりは少しずつ明るく、青空も見えてきました。



あつあつのみそラーメンをすすって身体を温めます。
冷えた身体に美味しくてお汁まで一滴も残さずいただきました。



小屋の裏からは憧れの絶壁ジャンダルムが見えました。
ちょうど人がギザギザの上を歩いているのが分かります。



晴れ渡った青空と美しい紅葉はお似合いですね。



涸沢カールに戻ってくると、な、なんだ、このテントは?!
倍増しているテントの数と、テント場の受付に並ぶ人の行列にビックリです。
金曜日ということもあり、紅葉目当てに多くの人が入山したのでしょう。



涸沢小屋に立ち寄り、カレーライスとおでんともつ煮でお腹を満たします。



最終日の朝御飯は、ユニフレームのミニロースターで焼いたパンで作ったBLTと
豆から挽いてコーヒーバネットで入れた温かいホットコーヒー。
ベーコンはもちろん、トマトやレタスなどの野菜も意外と長持ちするので重宝しますね。


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名残惜しさを噛み締めながら、涸沢カールをあとにします。
この日は絶好のお天気、週末なのでこれから登ってくる人もたくさんいてることでしょう。



重い荷物背負ってしんどかったけど、でもここに来て本当によかった!
鮮やかな秋の色に彩られた絵葉書のような景色ともここでお別れです。



帰りの登山道は登る人と下山する人で大渋滞。
美しい風景をこの目で確かめたいという気持ちはみんな一緒ですね。
ちなみに私たちが滞在した時は700張りほどあったテントが、この日には倍以上あったとか。



憧れの山小屋徳沢園ではカフェとお土産を物色します。
次来るときは名物の野沢菜チャーハンを食べてみたいなあ。



同じく名物のソフトクリームは、濃厚なのにさっぱりといくつでも食べられる美味しさ。



次は徳澤キャンプ場の芝生の上でのんびりキャンプしたいね、と言いながらあとにします。



そして相変わらず猿は我が物顔で道を行く(笑)。
いや考えてみれば、ここにお邪魔しているのはわれわれ人間の方なので
お猿さんのこの態度は当然のものですね、失礼しましたー!
そして長い道のりを経て、やっとこさ上高地へと戻ってきました。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






最終更新日  2017年10月05日 11時43分02秒
カテゴリ:└三宅知子

こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

9月は下旬、北アルプスの涸沢カールの紅葉登山と、
日本百名山の奥穂高岳(おくほたかだけ・3,190m)登頂を楽しんできました/^o^\

涸沢の紅葉といえば、パンフレットやガイドブックでしか見たことがない憧れの場所。
最盛期には多くの登山客が日本中から訪れ、色鮮やかなテントが立ち並ぶ光景が思い浮かびます。
私もあのテントのひとつに・・・♪そんな妄想を実現しにいざ出発です。



前回の乗鞍岳(3,026m)から下山後、大急ぎで上高地に向かいました。
あいにく天気は下り坂で翌日は雨予報、穂高連峰も雲に覆われています。
軽装備から3泊4日分のテント泊装備に着替えて、
愛用の大型ザック グレゴリーのディーバを背負うと、さすがにずっしり身体にきますね。


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この日の山ガールコーデのポイントは、先日のKOMPASのセールでお買い得だった
フォックスファイヤーの秋らしいカラーリングのチェックのシャツ。
お客様同様KOMPASスタッフもお得なセール品はまめにチェックしています(笑)。


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徳沢園までの道ではお猿さんも人間に混じって普通に歩いています。
悠々と歩く姿があまりに自然すぎて、ぶつかりそうになって
「あ、すいません」と言ったら猿だったという感じです(笑)。



翌日のお天気等考慮して当初予定していた徳澤キャンプ場を超え、
この日は横尾山荘に山小屋泊することにしました。





この日の夕食は自炊して、秋らしく栗ご飯と豚汁を。
ちょうど冷たい雨も降り始めたので、身体を温める食事はありがたかったです。



翌日はしっかりとまとまった雨が降る中、涸沢に向け出発します。
雨も午後には落ち着く予報ですので、めぐみの雨と思って前向きに前向きに。



横尾大橋を渡ったところに「ここから先は登山エリアです」と警告がありました。
涸沢までコースタイムだと3時間の行程、3時間歩けば憧れの涸沢が待っています。



沢のように雨水の流れる登山道をひたすら歩いて歩いて。



降り止まない雨、延々と続く同じような風景、レインウエアに感じる湿り気、
ザックとカメラバッグの重さに思わず弱音を吐いてしまいます。
このときの私には雨の中淡々と歩き続けるだけの精神力はなく、
明日必ず晴れるという天気予報だけが心の拠り所でした。



そしてなんとかたどり着いた涸沢カール。
到着した喜びよりも、疲労と安堵の感が勝る感じがします。
早速受付に行ったあと、テントを設営して、
下着までビチョビチョになった服を着替え、ストーブを焚いて暖をとります。



山小屋まで行ってみますが、残念ながら乾燥室を使えるのは小屋宿泊者の特典。
こういう時は山小屋お泊りのヌクヌクが羨ましくてたまりません。
ちなみに、紅葉シーズン真っ只中のこの日の涸沢ヒュッテは、1つのお布団に3人が寝るそう。
それを考えるとプライベート空間が確保しやすいテント泊の方がいいかなあ、とも思います。





小屋の玄関口では昔の岩登りの道具や映画「岳」の資料が展示されていて楽しめました。



この日の夕御飯はオムライス、そしてミックスビーンズとひじきのサラダです。
ご飯を炊いてみじん切りにした野菜とベーコンをケチャップで炒め、玉子を焼きます。
同時進行でドライパックのひじきとミックスビーンズ、ツナ缶をマヨネーズとめんつゆで和えます。
オムライスには「涸沢2017」とケチャップでトッピングを施しました。
温かいご飯を食べておなかがいっぱいになったら、
強張った顔からようやく笑みもこぼれるようになりました。



ぐっすりと寝た翌日、朝起きてテントから出てみると、周りに立ち込めていたガスも取れ、
昨日とはまったく違う景色が顔を出してくれました。



しーんと静まり返った空気の中、少しずつ変化していく空と景色。
太陽の光があたるとカールを彩る紅葉が美しさを増していきます。



美しい夜明けの時間、ピンクに染まる奥穂高岳のモルゲンロートです。
あんなにしんどかった前日の苦労が一瞬で吹き飛んだ時間でした。



ただただ感動の瞬間、テント場の人々も美しい光景に見入っています。

次回に続きます。







最終更新日  2017年10月05日 11時29分55秒
2017年10月02日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

9月は下旬、北アルプスの日本百名山乗鞍岳(のりくらだけ・3,026m)に山登りしてきました/^o^\

高山植物の宝庫とも言われる乗鞍岳。
本当はお花のたくさん咲く時期に訪れてみたかったのですが、
それでも初めて訪れる百名山はドキドキして期待に胸が膨らみますね。
今回は時間があまり取れないこともあり、登って下ってのピークハントになります。



自然環境保護のためマイカー規制があり、乗鞍岳へ行くにはシャトルバスに乗ります。
私たちはほおのき平駐車場より乗鞍山頂(畳平)行きの始発バスに乗車しました。



畳平の乗鞍岳バスターミナルは標高2,702メートル、
日本一高いところにあるバスターミナルとして知られています。



バスターミナルから少し歩いただけで雲の上のこの景色。
乗鞍岳は日本一登りやすい3,000m級の山としても知られ、
この手軽さから多くのハイカーに親しまれています。



雲海の向こうには八ヶ岳の展望が広がります。



頂上まであと少しのところにある山小屋は肩の小屋。
お休処「峰」ああ、なんて素敵な名前でしょう。
今度来るときはゆっくり泊りで訪れて、ご来光も星空も満喫したいですね。



ホシガラスが餌を啄ばんでいました。
人慣れしているせいか、近くに寄っても全然動じません。



ホシガラスのお食事跡のハイマツの松ぼっくり。
彼らが冬に備えて運ぶ種はハイマツ林の拡散に一役買うそうです。



活火山としても知られる乗鞍岳は、山頂へ近づくにつれ
ゴロゴロと大小の石が転がる火山らしい様相を帯びてきます。



そして最高峰剣ヶ峰(3,026m)へ到着、
標識の向こう側には雲の中に浮かぶ御嶽山(3,067m)が見えます。



山頂直下にある山小屋ではお土産がたくさん売っています。
オリジナルの手ぬぐいを購入したら、登頂証明カードを付けてくれました。
ここの山小屋グッズは女子必見、とにかくカワイイ!
そのほかピンバッチやポストカード、Tシャツをはじめ、
スマホの充電池など、キュートなお土産が色々ありましたよ。



山頂付近ではイワヒバリも見かけました。



火山フェチの私としてはたまんなーい稜線歩きの時間です。



秋の深まりを感じさせる鮮やかなブルーのイワギキョウのお花。





雲間から見える乗鞍スカイラインの紅葉を楽しみながら下山します。



湯気のように湧き上がっていく雲の動きに目を奪われます。



畳平のバスターミナルに到着する頃には観光バスが増えていました。
予定よりも早く10:50のシャトルバスに乗り込むことができてラッキー。

このあとほおのき平へ戻った後、今度は大急ぎで上高地に向かいます。
さあ次回はいよいよ今回の遠征の大本命、涸沢カールへ向けて出発です。

次回に続きます。






最終更新日  2017年10月02日 17時09分22秒
2017年06月12日
カテゴリ:└三宅知子

こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

5月は下旬、東京に住んでいる山トモのYちゃんと一緒にぷち登山遠征第2弾!
前日行った徳島県の剣山に引き続き、今度は旦那様も連れ立って、
鳥取県の日本百名山伯耆大山(ほうきだいせん・1,729m)で山登りしてきました/^o^\

私にとっては約2年半ぶり3度目となる大山ですが、
1度目登った時はゲリラ豪雨でどしゃ降りの中を雷の音を聞きながら下山しました。
2度目登った時は真っ白な雪と霧のホワイトアウト状態で進みました。
てなわけで私の中では大山は過酷なお山ですが雫今回はどうなるでしょうか?



2日続けての登山ですが今回両日とも日帰りなので、愛媛→徳島→愛媛→鳥取と
愛媛を拠点に行ったり来たり、なかなかの移動距離で少しお疲れ気味。
でも、日の出とともに渡る来島海峡大橋では、眠気も忘れてすっかり空の色に魅了されました。



夏山登山道から登山スタート。
すがすがしい初夏を思わせる季節、青葉繁れる景色を楽しみながらを歩きます。



主に中国・四国地方の山地に分布するというダイセンミツバツツジ。
鮮やかなピンク色の花が新緑の林の中でひときわ目をひきます。



登山道で写真を撮っている方がいたので声をかけると、
チゴユリが咲いているのを教えてくれました。
決して華やかではないけれど、小さくて可愛らしく、
「恥ずかしがりや」という花言葉がよく似合いそうなお花です。



先に小さくて白い花をつけるマイヅルソウも咲いています。
時期柄たくさんのお花を見かけますが、出てくるたびに写真撮影するので忙しいです(笑)。



見上げれば階段・・・ひたすら階段・・・で、
今更思い出したんですが、大山はずーっと階段が続きます。
いやー、これはさすがに明日は筋肉痛間違いなしですね!



空が開けてきてもひたすら階段が続きます。
そういえば誰かが「階段地獄」というネーミングをつけているのを見かけましたが
ものすごーく納得出来る感じです。



六合目の避難小屋でみかん休憩、だって愛媛県人ですもの♪



3度目の大山はまさに三度目の正直、いいお天気に恵まれました。
青空映える白いノリウツギが生き生きとして見えます。



フデリンドウとダイセンキスミレのコラボレーション。
リンドウといえば秋に咲くイメージですが、春に咲く種類もあるそうです。



頂上はもう少し、階段ももう少し、頑張れ頑張れ!



頂上付近の岩場ではツガザクラが咲いていました。
小さなベルのようなルックスの白とピンクのお花がチャームポイントです。



ダイセンキャラボクに囲まれた木道を歩いて山頂に向かいます。



伯耆大山(ほうきだいせん・1,729m)登頂!
あー!3度目の正直でお天気が荒れなくて本当によかったー!
でもさっきまで晴天だった空には、あいにく少しずつ雲がかかりはじめてています。



ツアーのお客さんなんかもいて、平日なのに頂上はたくさんの人で賑わっています。



立ち入り禁止で見ることしかできませんが、荒々しい剣が峰の姿と、その向こうには、
山陰のマッターホルンと異名を持つとんがった形の烏ヶ山(からすがせん・1,448m)。



頂上はいっぱいなので、小屋の横のスペースをお借りして即席のかまどづくり。



ランチタイムには飯盒炊爨して、家で作って持ってきたドライカレーをかけて食べました。
今日は階段地獄、かなりがんばったので、カロリー気にせずおなかいっぱい食べてよし!



食後には豆からコーヒーを挽いてトランギアのケトルでお湯を入れて、
Yちゃん山コーヒーづくりに初挑戦!

山では贅沢品ともいえるケトルですが、コーヒー入れるなら是非持っておきたい一品です。


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帰りは行者登山道から下っていきます。



ワサワサと咲き誇るイワカガミの姿も。



夏山登山道では見られなかったタニウツギのお花が咲いていました。



今度夏に行く予定のユートピアコースの登山道を視察。



帰りは大山が一望できるビュースポット鍵掛峠(かぎかけとうげ)へ。
ついさっきまであんな高くて荒々しいところにいたかと思うと不思議な感じがしますね。

Yちゃんも連日の登山を楽しんでもらえたようで、満足して東京に帰っていきました。
「山が好き」それだけでずっと繋がり続けられる山トモの存在って本当に素敵です。
今度は私が東京に行くので、Yちゃんまた一緒に登ろうね。
ではでは、今回もお疲れ様でした~!







最終更新日  2017年06月12日 12時17分41秒
2017年06月03日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

東京に住んでいる山トモのYちゃんと一緒にぷち登山遠征に、
徳島県の日本百名山剣山(つるぎさん・1,955m)と次郎笈(じろうぎゅう・1,930m)へ行ってきました/^o^\
ここんところ順調な晴れ女パワーも発揮できてお天気もまずまず、
約一年ぶりにあの美しい稜線に会えることに出発前から胸が高鳴ります。



見ノ越登山口からの初っ端の長~い階段を登りきったあとは、
登山の無事を祈願して出発進行。



樹林帯に入り上を見上げれば、
美しい黄緑の新緑がキラキラと輝き目に飛び込んできます。



ほんのりピンクがかったニリンソウの可愛らしい姿に目を癒されます。



山頂までは約4km、標高差は500mほど。
まるでトンネルのような木漏れ日の溢れる平坦な登山道を
小気味良いスピードで歩いていきます。



剣山リフト西島駅下、標高1,710mにある西島野営場からは
青い屋根の剣山頂上ヒュッテが良く見えています。



ここに来るとついついやりたくなる"三嶺つまみ"。



剣山頂上ヒュッテを越えて山頂へ向かう道は、まるで青空に続いているかのよう。



山頂を越えた先には、夢にまで見たあの美しい稜線が目の前に広がります。
Yちゃんも思わず歓声をあげ、駆け出すようにどんどん先を歩きます。



青空にくっきりと映える大きな白骨樹がカッコイイ。



山肌のもこもこの新緑を楽しみながらの稜線歩きタイム。



立ちはだかる偽ピークを超え頂上を目指します。
シャリバテ気味で微妙な斜度の登りの踏ん張りがきかないもどかしさ!



やっとこさ次郎笈(じろうぎゅう・1,930m)頂上に到着!



三嶺へと続く縦走路と祖谷の美しい山並みをぼんやりと眺めます。



先ほど歩いてきた剣山からの稜線を次郎笈から眺めるとこんな感じ。



ランチタイムはカルボナーラとコーヒーを。
パスタとニンニクとベーコンを少な目のお湯で茹でて、溶き玉子と粉チーズを和えるだけ。
虫が次々に鍋に飛び込んできて、黒胡椒と同化していますが(汗)。



帰りは名水百選にも選ばれる剣山御神水に立ち寄って喉を潤します。
Yちゃんあまりにも美味しかったらしく、一気に5杯ゴクゴクゴク飲み干す!
そしておなかがちゃっぽんちゃっぽんに(笑)。



白いからピンクのまで、コミヤマカタバミの花がたくさん咲いていました。



朝とは異なる木漏れ日に時間の変化を楽しみながら足を進めます。



そしておつかれさまでーす、剣山観光登山リフト西島駅に到着です。
いつもパワフルなYちゃんも程よくお疲れのようで、満足してもらえた模様。



剣山の見どころの観光案内のアナウンスを聞きながらリフトで一気に下山!
リフト沿いには季節によってシコクフウロやユウスゲ、キレンゲショウマなど
色々なお花が見られますが、今回は下のほうにシャクナゲが咲いていました。
距離が短いので乗る機会のない人も多いかと思いますが、
たまにはこうしてお花を見ながらのんびりラクラク下山するのもいいですよ。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






最終更新日  2017年06月03日 16時47分00秒
2017年06月01日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

大分県湯布院の由布岳(ゆふだけ・1,583m)に山登り&お鉢巡りしてきました/^o^\
以前九重山に行ったときにお山で会った地元の方が口を揃えて絶賛していたのが由布岳。
いつかは行ってみたいと思いながら、今回ふと思い立って立ち寄ってみることにしました。



大分県のほぼ中央に位置する温泉地"湯布院"のシンボルとしてそびえたつ由布岳。
東峰と西峰の岩峰の双耳峰として知られます。



前日の祖母山に引き続き、九州遠征の山旅は続きます。
島国の四国に住む身としては、せっかく海を渡ったんだから満喫してこなくちゃっ。
前日に引き続きいい天気に恵まれた九州地方、今日もいい登山ができそう!



先日の震災の影響で登山道の崩壊などがありしばらく規制があったようですが、
2016年8月から解除されているようでした。
とはいえ落石等の危険はありますので、十分な注意をして登る必要があります。



登山口に備え付けられた登山カードを記入して準備を進めます。



由布岳は別名豊後富士(ぶんごふじ)とも呼ばれる独立峰。
新緑の高原の中に威風堂々とそびえ立つ姿は男前でカッコイイですねえ。



鳥のさえずりを聞きながら、新緑の樹林帯の中の整備された登山道を歩きます。
黄緑に輝く葉の間からキラキラと木漏れ日が差し込んでとっても綺麗。



樹林帯を抜けてからは、湯布院の町並みを見下ろしながら、
向こうに九重連山を眺めながら歩きます。



アルプスに咲くミヤマキンバイに似ていますが、これはイワキンバイですかね?



小さな小さなエヒメアヤメが一輪だけ咲いているのを見かけました。



九州といえばのミヤマキリシマもポツポツと咲き始めです。
由布岳もミヤマキリシマの名所として知られ、
時期が来れば山肌がピンクのお花に覆われそれはそれは綺麗だそうですよ。



春のお花の代名詞スミレといえば紫が定番ですが、これは黄色のキスミレです。



不思議な形のフウロケマン、感じで書くと風露華鬘だそうです。



マタエからは西峰に向かって進みますが、見上げるとかなり岩岩しい景色が広がっています。
おいおい、大丈夫か?高所恐怖症の私よ?



気合を入れたいときは迷わずエネルギー投入。
最近お気に入りの宮崎エナジージェルはフルーティーで飲みやすくておススメです。
地元産のサトウキビやミネラル分豊富なはちみつも配合しているので身体にも良さそう。
カロリー補給、という言葉に抵抗のある山ガールにもおススメです。



鎖場のトラバースをサクサクと進む山トモさんに必死についていく私。



三点支持を確実に!確実に!
こう見るとけっこう高度感がありますが、
実際歩いてみると足場もしっかりしているので大丈夫でした。



山頂からは広がる青空と溶け込む海の景色が広がっていました。
はるか向こうにはわれらが四国愛媛県の西端佐田岬がうっすらと見えましたよ。



これから向かうお鉢めぐりのコースを確認。
えええええ?!あそこのギザギザ歩くんですかあー?!
ビックリしながらもなんだか面白そうで期待は高まります。



お鉢めぐりは岩岩岩の連続!
さっき見えたギザギザのところはここだったんですね。
よっこいしょよっこいしょと岩を乗り越えながら進んでいきます。



一度見たら忘れられないピンクのフリルのフサフサが印象的なコイワカガミ。
漢字で書くと"岩鏡"ですが、その名の通り岩場などでよく見かけるお花です。



うわーあそこを歩いてきたんだー、と再びギザギザの道を振り返ります。
スリル満点の由布岳のお鉢巡り、グルリと一周してすっかり満喫しました。
皆さんが由布岳を素晴らしいと絶賛される理由が良ーく分かりましたよ。



登山道の横に鳥さんの巣を発見して山トモさんが思わず覗き込みます。
巣って木に作るものとばかり思っていましたが、こういう土壁にもつくるのですね。



つがいの片一方が巣の中にいて、
もう片一方が少し離れたところからギャーギャーと鳴いています。
まるで「人間に気をつけて」と危険を知らせているかのようです。
ビックリさせてごめんね、すぐに退散するね。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






最終更新日  2017年06月01日 10時12分32秒
2017年05月31日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

大分県と宮崎県にまたがる日本百名山祖母山(そぼさん・1,756m)に山登りしてきました/^o^\
5月は中旬、例年より開花の遅れているアケボノツツジに期待をよせつつ、
約一年ぶりとなる九州遠征に上陸前からワクワクドキドキが止まりません。



登山口までの道路ではゆるキャラくまモンがお出迎え。
よく見ると木に縛りつけられている状況が少々痛々しいです(笑)。



祖母山の中でもメジャーな北谷登山口を出発、風穴コースから千間平コースを周回します。
最近ゲットした一眼レフカメラのデビュー戦でもある今回、カメラ初心者の私ですが
少しでも山の楽しさをお伝えできる写真をお届けできるように楽しんできまーす。



歩き始めてすぐいきなりの試練?!
沢が前日までの雨で増水中で対岸に渡れなくなっていました。



膝くらいまでの水深だったので登山靴を脱いで渡りました。
だいぶ暖かくなったとはいえ、沢の水はキンキンに冷えていて冷たーい!



小さな沢を渡渉しながら進み、ロープのついた岩場や滝小さな滝を登っていきます。



沢を抜け、自然林を抜けたあとは、ハシゴが次々に出てきます。
アスレチック感満載で全然飽きることがない楽しい登山道です。



見上げれば祖母山頂とアケボノツツジのコラボレーション!
今年は全般的にお花が少し遅いのでもしかしたらとは思ったけど。





登山道のアケボノツツジはちょうど見頃になっていました。
ピンクのお花に心も身体も癒されながらお花見を楽しみながら歩きます。



シャクナゲのお花もワサワサと咲いていました。
アケボノツツジとシャクナゲを同時に楽しめるなんてラッキー!



マイ一眼レフカメラを構える姿も少しはサマになってきたかしら?



祖母山(そぼさん・1,756m)山頂到着!
日曜日ということもあり、山頂はたくさんの登山客の皆さんで賑わっています。



山頂は標高が高い分、アケボノツツジはまだまだこれからって感じでした。
ここも咲いたら綺麗でしょうね、いつか見てみたいなあ。



山頂から見えるうっすらピンクと新緑のグリーンの山肌のグラデーションにうっとり。



阿蘇山方面も良く見えています。
ギザギザした山容が印象的な根子岳は遠くから見てもすぐに分かりますね。



この日の山ご飯は、メスティンで炊いたお焦げ付きの豆ご飯と、
豚肉に小麦粉とネギと卵とをつけて焼いてケチャップを添えたとん平焼き。

そうそう、山トモさんが以前から持っていたSOTOのフィールドホッパー、
私も限定色のブラウンを買って、二つくっつけて使ってみました。
折りたたみも楽で調理や山ご飯を食べるテーブルとして大活躍。


新富士バーナー ソト ST-630 フィールドホッパー 詳しくはこちら



ちなみにとん平焼きはこういうふうにご飯の上に豪快にトッピングして食べます。
ここまでけっこうガッツリと歩いてきたのでおなかはペコペコ、
あっという間にたいらげてしまいました。



千間平コースから下山するも、粘土質で足元滑りそうになりながら慎重に歩きます。



少し立ち寄ってみた祖母山九合目小屋は、コタツあり、漫画ありでいい感じです。



祖母山と傾山を二泊三日で縦走するときの宿泊地になるようですが、
私的にはここでのんびりだらだらと一日を過ごすのも楽しそうだなあ。



なぬ、天場とは?!あっ、テント場もあるってことか!



美しい新緑の間から差し込む木漏れ日と青空に気持ちよく深呼吸しながら歩く幸せ♪
こういう時って無心っていうか、ただ歩いているだけっていうか、
不思議と何も考えられないものですね。



遭難者発生の際はヘリポートになるというだだっ広い国見峠まで下ってくると、
いかにもおばあちゃんらしい衣装に身を包んだお地蔵さまが見守っていました。
祖母山は言い換えるとおばあちゃん山とも言えますもんね。



歩きやすく整備された原生林の中の登山道を歩いていきます。
千間平コースは風穴コースよりも距離は長くなりますが、なだらかで快適に歩けます。
下りのルートに使って正解でした。



大分県、熊本県、宮崎県となんと3県にまたがる県境がありました。
それだけ山深い場所に来ているということでもありますね。
山深さを感じる登り甲斐のある登山道は、是非他のコースも歩いてみたいと思えるお山でした。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






最終更新日  2017年05月31日 09時30分57秒

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