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アウトドアーズ・コンパス 最新ブログ

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└三宅知子

2017年04月24日
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カテゴリ:└三宅知子

こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

地元愛媛県喜多郡内子町の東端に位置する小田深山(おだみやま)の渓谷で
カタクリのお花を求めてハイキングしてきました/^o^\



上向き矢印小田深山といえば、当店でも取扱いのある
薪(内子町森林組合さんが伐採、管理)の産地であったり、



上向き矢印これまで当店の野外イベント等でもお世話になっている
スキー場SOL-FAオダスキーゲレンデさんがあったりと、
なにかとアウドアーズ・コンパスにとっても縁のある場所だったんです。

今回お花好きの山トモさんから「小田深山でカタクリが咲いてるらしいよ」と聞いて、
私もお花見たさにいてもたってもいられなくなり、カメラ片手に出かけてきました。



小田深山渓谷には全長約1.5kmの整備された遊歩道があります。
川底が見えるほどに透き通った美しい水に目を奪われ、
鳥の声と水の流れる音を聞きながら自然散策開始です。





髭のような歯ブラシのような不思議な花びらが特徴のヒトリシズカ。



フサフサと毛が生えたような不思議な形の苔の胞子嚢。



春といえばの山菜ゼンマイ、植物分類上はシダの仲間なんですね。



渓流の流れを上から楽しみながら歩ける大きな橋もかかっています。



小さくて可愛いヤマルリソウも群生しています。





道路沿いの日陰にひっそりと咲いているトサコバイモも見つけました。
九州と四国だけに分布するお花で、コバイモは漢字で書くと「小貝母」となるそうですよ。



タチツボスミレですが日陰に咲いているせいかこの子は色が薄いです。



小田深山渓谷の豊かな自然を満喫できるキャンプ場。
次はここでキャンプやバーベキューをしてみたいなあ。



色々なお花に出会いながら、ここまでぐるぐるとハイキングコースを歩いてきましたが、
未だにお目当てのカタクリは探しきれず、断念するかと思ったのですが・・・



みやま荘の方にお話を聞いてカタクリの場所を教えていただきました。
丁寧に教えて下さってありがとうございます!







そしてついに発見した1年ぶりに見るカタクリ。
ここのは淡いピンクというか薄紫というかそんなお色のお花でした。
お花はもう終わりかけでしたが、無事に会えたことが嬉しかったです。

お子様や家族連れ、登山経験のない人でも
楽しく歩けて自然を満喫できる小田深山渓谷のハイキングコース。
山登りもいいけれど、たまにはこんなゆったりした自然散策も楽しいですね。
おススメなので是非是非皆さんも遊びに行ってみてくださいー!

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






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最終更新日  2017年04月24日 21時26分51秒
2017年04月07日
カテゴリ:└三宅知子

こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

広島県の世界遺産宮島の弥山(みせん・535m)にお花見登山してきました/^o^\
4月に入って最初の定休日、最近お疲れモードだったのでゆっくりするつもりだったのですが、
ふと天気予報をみるとこの週はこの日だけ晴れマーク!
そうなるといてもたってもいられなくなり桜を求めて、いざぷち遠征に出発です。



宮島口から乗船したフェリーを降りて海岸沿いの道を歩いて登山口へ向かいます。
シーカヤックで鳥居の下をくぐっている人がたくさんいました。



名物の鹿さんもいっぱいいたので、一緒にハイチーズ!
人間に慣れきっていて、大人しく周りを全然気にしなーいって感じです。



青空に綺麗なピンクが映えるたわわなしだれ桜の下では、
平日だというのにたくさんの観光客の皆さんが記念撮影していましたよ。



途中商店街でチーズとベーコンをトッピングした焼き牡蠣で腹ごしらえ。
その場で焼いてくれた牡蠣を頬張る贅沢っていったら!美味しすぎるー!



いくつかある登山コースから、登りは弥山ロープウェイ乗り場近くの「紅葉谷コース」をチョイス。



綺麗に整備されつつも美しい原生林の残る登山道を歩いていきます。



イノシシの仕業と思われる地面を掘り起こした跡もあります。



やや急な石段が続いて少々バテ気味の私。
後ろから来た子供にあっという間に追い抜かれていきました(汗)。
弥山標高535メートルの低山、といえども、
海抜0メートルから歩いていくわけですから甘く見てはいけません。



ロープウェイ獅子岩駅から登ってきた人たちと合流して、頂上を目指す人が増えました。

歩いていると聞こえてくるのは英語や中国語、フランス語、スペイン語。
さすが世界遺産宮島といいますか、すれ違う人の半数以上は海外からの方で、
日本人を見かける方が珍しいです。



頂上付近はおもしろい形の花崗岩がいっぱいあります。

宮島自体もともと一枚の花崗岩でできていたそうですよ。



頂上の桜はまだ蕾で、お花見はできずに残念でした。
週末にお花見をする人も多いと思いますが、それまでお花がもってくれるといいですね。



頂上展望台からは視界を遮るものがなく、360°広がる瀬戸内海の景色を楽しむことができます。
かの伊藤博文は弥山頂上からの眺めを
「日本三景の一の真価は頂上の眺めにあり」と感嘆したそうですよ。



展望台から弥山頂上で楽しむ人たちを隠し撮りです。
頂上付近ではカラスがうろうろと空を飛んでいて、人間の食べ物を狙っているので要注意です。



この日の山ご飯は、乗船前に買ってきた
宮島口で有名な創業明治34年のあなごめしの名店「うえの」のあなごめし飯弁当。



下山路は「大聖院コース」をチョイス、こちらも整備が行き届いた登山路ですが、
階段が多いので登りは使いたくないなあ、と思いながら歩きました。
途中東屋から白い馬酔木越しに嚴島神社の鳥居が綺麗に見えましたよ。



下山後島内をてくてくとお花見散歩すると、咲いていましたソメイヨシノ。



つくづくと日本人でよかったなあ、と思えた瞬間。
今年は少し開花が遅れているようで、まだまだこれから桜を楽しめそうですね。



そして名残惜しく最後に焼き牡蠣をもう一度食す。
この日は広島まで車の運転頑張ったし、0合目からお山に登ったし、
盛りだくさんだったから自分にご褒美ってことでぺろり♪

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






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最終更新日  2017年04月07日 19時42分59秒
2017年03月30日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

地元愛媛県の笹ヶ峰(ささがみね・1,859m)に山登りしてきました/^o^\
笹ヶ峰は幾つかのルートがありますが、この日歩いた南尾根直登ルートは
車が行ける場所から最短で登れるルートとして知られています。
まずは登山地図にシンプルに「駐車可」「急坂」とだけ書かれた登山口目指してゴー!



もう3月も下旬というのに、登山口までの林道にもガッツリと雪が積もっていました。
お山の上はきっともっと積もっていることでしょうね。
シーズンの最後にたくさんの雪を楽しめる期待にワクワクします。



車中からなにやらすばしっこいのがいる!と思ったらテン発見!
この日は、なぜか動物を引寄せる不思議な力を持った山トモさんが一緒。
「今日もなにか出てきそうだねー」と話していた矢先の出来事でした。



この日はいつもの山トモさんに加えて、平日にたまたまお休みがとれたという
ゲストの山トモTさんをお迎えしてのスペシャルな一日。
Tさんどうぞよろしくお願いしまーす!



こないだ別の山トモさんに教えてもらった「日焼け止めサプリ」を試してみることにしました。
お山が好きな女子の皆さんなら興味津々でしょうか?!
私は今年こそは今年こそは、お肌にシミをつくらないと心に決めましたよっ!



ほどよく締まった新雪の心地よい音を聞きながら登っていきます。
直登なのでどんどん高度をあげていく感じがあります。



かなり大きい足跡がありましたが、いったい誰のものでしょう?
まさかまさかの熊ではないか?と疑いもかけましたが、おそらくサルかなという結論に。
それにしてもこんな大きい手の持ち主だと襲われたらひとたまりもありませんねえ。



天気予報は晴れのはずだったのですが、回復が遅れているのか、
水墨画のようなグレーの世界が続いていきます。



ロープがかけられた危険箇所も少しだけ出てきます。
油断すると木の根っこに足をかけて滑ってしまいそう。
気をつけて気をつけて、慎重に足を運びます。



幾重にも枝を広げた年季の入ったブナの林に出てきました。
人の大きさと比べてみるとその大きさにあらためて驚きます。



動物を引寄せる山トモさん、またなにかを発見しました。
左下のほう、立ち上がった姿勢で笹を手で持ってかじっています。



ヒメネズミでしょうか、小さくてあまり人を警戒している様子はありません。



空が開けましたが、残念ながら広がっていたのは笹ヶ峰グレー。



笹ヶ峰という名前に負けず、笹がいっぱい茂っています。
そもそものお山の名前の由来も山頂付近の一面のササ原にあるようです。



願いもむなしく、どんどん天気は悪くなる一方です。
笹ヶ峰はどうも相性が悪いのか、2年前と同じパターンを繰り返しています。



唐揚げの衣のようにびっしりとついた霧氷に癒されます。



頂上に近づくにつれて雪も深くなり、交代でラッセルしながら進みます。



天気がイマイチでも、目に飛び込んでくる世界は非日常そのもの。
ふと立ち止まっては、雪山独特のしーんとした静けさと一緒に味わう時間。
これだから山登りはやめられなーい!



さらに周りが白くなってきました。
ちーん!往生際の悪い私でも、さすがにもう天気の回復することは諦めましたよ。



夏には見られない雪山限定のお花畑が広がっていますよ。
こういう景色を見るのも今シーズンはこれが最後かなあ。



視界が悪いなか、うっすらと見える頂上の標識発見です!



本日のみんなで記念撮影の時間です。
周り見えないし、風もあるので、頂上にいたのはほんの一瞬。



少し下って見晴らしが良く風をしのげる場所でランチタイムにします。
山トモさんたちのメニューは、焼きそばにパクチーラーメン、
ミートソーススパゲティとバリエーションも豊かです。



私のこの日のメニューはアヒージョ&フランスパン。
撮影しているそばから雪が降り始めて、オイルがビシバシ飛び散ります。
後片付けが大変で、なかなか慌しいランチタイムとなりました(笑)。



下山途中に少し日が差して、冠山が姿を見せてくれました。
平家平からの縦走路いつか歩いてみたいなあ。



下りは危険箇所など慎重に慎重に。
この日は終始ノーアイゼンノーピッケルで大丈夫でした。



今回一緒に歩いた女子3人で下山後のパチリ!
たまたまですが?!信号機の配色でカラフルに並びました。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!





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最終更新日  2017年03月30日 19時15分40秒
2017年03月03日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

滋賀県米原市の日本百名山伊吹山(いぶきやま・1,377m)に遠征登山してきました/^o^\
今週こそはゆっくり休むぞーって決めていたものの、
なーんとなく天気図を追っているとこの週のお休みもお天気良さげな予報!
せっかくだったら夜行日帰りで行っちゃいますかと山トモさん達と盛り上がり、
突然の遠征決定で関西まで行ってまいりましたー!



夜中に四国を出発して車を走らせ、朝現地に到着。
山頂付近に雲はかかっているものの、白く輝く伊吹山の雄姿にうっとりします。



実は前週地元愛媛県の伊吹山(いぶきやま・1,503m)に登ってきた私。
あえて同じ名前の伊吹山に登るのも面白いかなーと思いついてしまいました(笑)。
それにまだ未踏の日本百名山の伊吹山、最初に登るなら雪山がいいって思っていたので、
2月の終わりのこの日を逃したらチャンスがしばらく無くなるかも、とすぐに気持ちは固まりました。



伊吹山に行ったことがある山トモさんからの情報を頼りに「高橋さん」の駐車場を探します。
高橋さん本人が大きく手を振ってくれたのですぐに見つけることができましたよ!



「何かあったら電話してね」と暖かい手書きの丁寧な案内もいただきました。
天気予報や他の登山者の様子など現地ならではの情報も教えてくれます。
車を停めて、トイレをお借りして、準備万全で出発ー!



登山口に続く三宮神社の奥の小屋には、入山協力金300円の投入口があります。



さすが人気のお山とあって、いたるところに親切な案内板が出ています。



一合目までしばらくは樹林帯歩きが続きますが、意外と長く感じます。
伊吹山は登山口の標高が200mくらい、頂上が1,377mなのでけっこうがっつり歩けますね。



「動物に気をつけて」の看板が・・・って絶対会いたくない熊やーん!



下はぐじゅぐじゅ、そういえばさっき高橋さんが
帰りは足ドロドロになるからねーって言っていたのを思い出します。



ドロドロ道をクリアして、やっと一合目に出てきました。
予定通りの青空が広がっていて気分は上々。



二合目くらいから雪が出てきましたが、水分を多く含んでシャーベット状になっています。



三合目からはど迫力の伊吹山、歩く毎にどんどんこちらに近づいてきているよう。



絶対迷うことはないだろうというくらい、やたらとトレースが多い!
とにかく広いのでみんな自由に歩いている感じです。



五合目付近にある小屋の横にはブルーシートを被った何かが。
どうやら休止中の自動販売機みたいです。



標高を上げるにつれどんどん青くなっていく空の色!
伊吹ブルーとでもいうのでしょうか。



雪の伊吹山では真ん中のくぼんだところを直登していきます。
相変わらずトレースがたくさん、みんな自由に歩いている感じです。
雪質は2月とは思えない残雪期のようなものになっています。



さあ、ここからはこの日のハイライトです。
歩きやすいトレースを見つけてリズムに乗って足を動かしていきます。



気を抜けない傾斜の直登なので、気持ちを引き締めて。
去年2月に登った木曽駒ヶ岳のカールほどではないですが、高度感があります。



直登を登り終えると・・・あれま?!真っ白?!
残念ですが、ここまで来てなんとガスってしまいました。



とりあえずてっぺん踏んで山トモさんと一緒に記念写真です。
ビバ!同じメンバーで二週連続の山違いの伊吹山登頂の偉業達成(笑)。



伊吹山といえば日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の伝説が有名です。
伊吹山の荒神を退治するため伊吹山に登った尊は、
山頂付近で出会った大きな白い猪を弓矢で威嚇しました。
しかしこの猪こそが実は山の神の化身でその怒りに触れてしまいました。
そのあと尊は大変な氷雨に降られ、命からがら下山したそうです。

山頂では青空は顔を見せたり、雲に隠れて見えなくなってしまったり。
今回山頂に着くなりこんなお天気になってしまったのも、
尊の境遇をなにかしら髣髴させるものがあり考えさせられました。



伊吹山ではローカルルールで火気厳禁となっています。
なので今回のランチタイムは温かいお湯を入れた水筒を持っていって、
ずっと気になっていたセブンイレブンのフリーズドライのひとりお試し会。



特にスープカレーがお野菜ゴロゴロ、程よい辛さで体も温まり美味しかったです。



そしていよいよ下山開始です。
ピッケルを持って急坂を慎重に、ステップを利用しながら一歩一歩降りていきます。



時々立ち止まって見渡す限りの雪景色にただただ無心になります。
ずーっとこの景色を見ていたーい!ここから動きたくなーい!



傾斜が少し緩やかになったら、今度はお楽しみのこちら。
楽しい楽しいシリセード大会のはじまり~♪
登り頑張った分、爽快に滑っていくのはとっても気持ちがいいものですね。



トレースを壊さないように気をつけながらピッケルを持ってお尻で滑っていきます。



下りはあっという間に一合目まで戻ってきました。
上のほうは本格的な雪山なのに、下のほうは春麗らかなポカポカ陽気が広がっていて、
色々な季節をいっぺんに堪能できるお山も面白いなあと思いました。



下山したら高橋さんの駐車場に戻り、汚れた登山靴を洗わせてもらいます。



靴洗いのために用意してくれている道具も気の利いたセレクション。
太い針金のような鉄の棒なんて、なかなか普通の人は思いつかないでしょう。



出発前には部屋の中に入れていただきお茶をいただきました。
何から何まで至れり尽くせれで、本当に駐車場代500円だけでいいのかって感じです。



帰路は多賀SAにて奮発して近江牛のヒレステーキを食べました。
今日はけっこう頑張ったし、たまには自分にご褒美も必要必要と言い聞かせながら(笑)。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!





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最終更新日  2017年03月03日 22時06分28秒
2017年03月02日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

地元愛媛県西条市と高知県いの町にまたがる伊吹山(いぶきやま・1,503m)に山登りしてきました/^o^\

本当は山トモさんたちとお隣の瓶ヶ森(かめがもり・1,897m)まで行って
一泊二日の雪中キャンプを予定していたのですが、
残念ながら一日目が荒れ模様のお天気となってしまいました。
二日目は天気も回復しせっかくなので伊吹山くらいまでは足を伸ばそうか、
ということで出発決定!



白猪谷のくねくねガタガタの道を抜け、車を置いて登山スタート!
フラフラの体にのっけからのこの急登はさすがに堪えてしまいます。



植林の間からも青空がはっきりわかるくらいの素晴らしいお天気。
うーん、嬉しいやら悔しいやら、前日の嵐はなんだったのという感じです。



契約栽培中のわさび田の横で少し休憩です。



ちょうど去年の2月にもここ伊吹山を訪れているのですが、
雪の感じが全然違うことに気づき始めます。



前日の雨で凍っているところが多いせいでしょうか、道がよく滑ります。
ステップをきって先行してくれる頼もしい山トモさんです。



枝がおもしろい感じに凍っています。
このような冷えた雨が氷点下の地物に接して氷となる現象を雨氷(うひょう)というんだとか。



おっ、草も凍ってる凍ってる!うひょー(笑)!



つるつるでさすがに足元が怖くなったので、持参していた軽アイゼンを装着。
低山歩きであってもこの時期山に出かけるからには、
いざという時のためにザックに詰め込んでおきたいアイテムのひとつです。


上向き矢印ベルモント アイゼン BS-046 6本爪アイゼン バックル式 詳しくはこちら



12本爪アイゼンを普段ガシガシ使っているのに、
この日初めて軽アイゼンを装着したという山トモさん。
履き心地はいかがでしたかー?



しらさ山荘前から地元愛媛県の名峰石鎚山をのぞみます。
どこから見ても堂々とした姿はカッコイイですね。



しばらく歩くと瓶ヶ森林道に出てきました。
うっすらとですけど美しい霧氷にうっとりしながら空を眺めます。
スノーシューの踏み跡があります。
こないだの寒波の後だったら、たっぷりスノーシューが楽しめたことでしょうね。



さてさて本番、伊吹山への登山口はこちらから。
昨年11月の山ヨガイベントの時以来の伊吹山です。



雪はけっこう融けてしまっていて、笹もほとんど見えていますね。
やたら存在感のある「マムシ足元注意」の看板です。



看板が割れてしまっていて、どう使おうかと考え中です(笑)。



登山口からはあっという間、伊吹山(いぶきやま・1,503m)登頂です。
うしろには石鎚山がバッチリ見えていますね。



この日のランチは、久しぶりに手抜きです(笑)。
カレーヌードルにしゃぶしゃぶもちを入れてみました。
しゃぶしゃぶもちは、ラーメンやうどん、汁物などに入れることで、
手軽にボリュームアップできるので、規定の量じゃ物足りないなという方におススメです。



一方山トモさんは美味しそうなキムチ鍋でしっかりランチタイム。
てか、お肉もキムチもうどんも丸ごとで、さすがにちょっと量多すぎない(笑)?



笹原と霧氷の四国ならではの景色と美しい稜線を眺めながら下山開始です。
今日は短い時間だったけど、密度の濃いい山での時間を過ごすことができました。



寒いけど早起きしてよかったと思える景色を堪能しながら、てくてくてくてく。
吸い込まれそうな青空に背筋も自然としゃんとなります。
時々深呼吸しながら、気持ちよさに身をまかせて歩き続けます。



雪中キャンプは楽しみにしていただけに残念だったけど、
こうして手軽なハイキングを楽しむことができてこれはこれでいい一日でした。
「山は逃げない」これに懲りずに来年この時期にあらためて
リベンジに行こうと思います。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






最終更新日  2017年03月02日 17時24分20秒
2017年02月19日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

長野県の日本百名山美ヶ原(うつくしがはら・2,034m)で
スノーシューハイキングしてきました/^o^\
前回2015年3月に訪れてから約2年ぶりとなる美ヶ原。
その時お世話になったガイドさんから「次来るなら雪質のいい2月がおススメ」と
聞いていたのが印象に残っていたのですが。
今回ご縁あって、あの美しい雪の高原にしかも念願の2月に再訪することができました。

八ヶ岳の天狗岳から下山後、そのまま美ヶ原へ向かい迎えた月夜。
写真好きの山トモさんに連れられて、ナイトトレッキングに出発です。



早速ですが、久しぶりの山ヨガにチャレンジ!
大雪原の満月の下でアンジャネーヤアサナ(三日月のポーズ)。
前日から重いザックを背負っていたので、後屈のポーズは気持ちいいですね。



山トモさんが今回の美ヶ原で日本百名山12座目登頂とのことだったので、
「12」の文字をライトで書いてみましたが、うまくできたかなー?!



太陽が濃紺の空を少しずつ赤く染めていく様子に目が離せなくなります。
蓼科山、北八ヶ岳、南八ヶ岳の向こう側には富士山も見えています。



しーんと静まり返った美ヶ原のご来光の名所牛伏山の山頂で迎える特別な時間。



写真を撮っているちょっとカッコイイ風の私?!
実のところは雲海の撮影に出かけた山トモさんの三脚を見張っているだけです(笑)。



空が明るくなると待っていたかのような最高の青空が広がります。
美ヶ原最高峰の王ヶ頭(おうがとう・2,034m)へ向けて、いざスノーシューハイキングに出発!



浮力の大きいスノーシューだと深い雪も快適快適~。
愛用のMSRのライトニングアッセントちゃんはこの日も大活躍です。


上向き矢印MSR スノーシュー MSRwlascent ライトニング アッセント 詳しくはこちら



晴天率80%を誇る美ヶ原ですが、この日は本当によく晴れてくれました。
どこまでも続く青空にどんどん気持ちが高ぶります。



まっさらなふわふわの雪の上を自分のトレースをつけて歩く喜び!
一昨年に比べると雪は少ない気がしますが、それでも四国の雪の量に比べると圧倒的です。



トレースがたくさんついていて幾何学模様みたいで面白いですね。



ただっぴろい雪原の大きさに圧倒されっぱなしです。
なんてことない、ただ歩いているだけですが、とにかく楽しいスノーシュー!
この楽しさ、まだ体験したことのない人にも是非味わってもらいたいです。



憧れのリゾートホテル"王ケ頭ホテル"やたくさんのテレビ塔が見えてきました。



ぶっといタイヤのカッコイイ雪上車を発見!
雪上車は機会があれば是非乗ってみたいですね。



無事美ヶ原最高峰の王ヶ頭(おうがとう・2,034m)へ登頂!
王ケ頭ホテルに宿泊していたという方と記念写真を撮り合いました。
御嶽の信仰の対象である美ヶ原、この石碑の向こうに御嶽山が見えるはずですが、
残念ながらこの日は雲がかかっていてお目にかかれませんでした。



気持ちが良過ぎてずーっとこのまま歩いていたくなります。
こういう時ってみなさん何を考えますか?
私はただひたすら無心になって何も考えずに歩いています。



視界が悪い時に鳴らして場所を知らせるために作られたという、美しの塔の鐘。



バレンタインデーなので、チョコレートフォンデュでデザートタイムにしてみました。
疲れた身体にカカオの効いたチョコレートと甘酸っぱいフルーツが美味しいです。
フルーツはイチゴ、バナナ、キウイ、マシュマロを用意しました。



チョコレートと一緒に生クリームを混ぜることでまろやかな味になります。
チョコレートは焦げ付きやすいので、湯煎にするのが無難です。
本当は余ったチョコレートに右上にある牛乳を入れてホットチョコレートを
飲んでみたかったのですが時間がなかったので残念ながら断念。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






最終更新日  2017年02月19日 17時26分10秒
2017年02月18日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

長野県茅野市の北八ヶ岳 天狗岳(てんぐだけ・ 2,646m)にリベンジ登山してきました/^o^\
約3年前の5月の残雪期に訪れた時はまだ本格的な雪山登山を始めていなかったため、
軽アイゼンしか持っていなかった私。
前爪のついたアイゼンやピッケルを持たない軽装備で天狗岳の斜面を
危なげに登る先行者の様子をみて、残念ながら登頂を断念しました。

本格的な雪山登山をはじめて3シーズン目、
今回ご縁があって再訪できる機会が訪れました。
おそらく一年間で一番寒い厳冬期の2月前半、しかもこの寒い中
わざわざ1泊2日のテント泊で(笑)念願のリベンジ登山に行ってまいりました!



上空にはまだ寒波が居座る中、前日に四国を脱出して長野県茅野方面に向かって車で向かいます。
高速道路の道中豪雪地帯に差し掛かると、
車窓から見えるすごい勢いで吹き付ける雪にビビリっぱなし。



登山口の渋ノ湯までの道は綺麗に除雪されています。
さすが人が入る本土の山は違うなあ、と軽く感動を覚えます。



奥蓼科補導所と登山届のポストがある登山口。
長野県では登山安全条例が制定され、登山計画書の提出が必要となりました。
今回は警察や自治体と連携しているスマホアプリの「コンパス」を使って
オンラインで事前に提出しておきました。



雪山テント泊装備をめいっぱい詰め込んだ60Lのグレゴリーのザックはパンパン!
冬用にもうひとまわり大きなザックが欲しいかなあと思いました。



しばらく歩くと明るい太陽が顔を出してきたので、とりあえずほっ。
四国ではなかなか見られない雪の量、雪質もいい感じにさらさらしています。



登山口からコースタイムで約2時間半、森の中から突然現れる素敵な山小屋。
この日の宿泊地黒百合ヒュッテに到着です。
前回は通りかかっただけでしたが、山小屋好きの私としては
せっかくなので今回はじっくり拝見したいと思います♪



玄関横には魅力的な山小屋メニューが並びます。
うわあ、カップケーキセットも骨付きチキンカレーも全部食べてみたい・・・!



腹が減っては戦もできぬ!ということで、早速名物のビーフシチューをランチにいただきます。
ちなみにパンかご飯か好きなほうを選べますが、今回はご飯をチョイス!



小屋の中では黒百合ヒュッテオリジナルのお土産も販売されています。
どれも可愛くて本当は全部買って帰りたいくらいですが、
ぐっとこらえて今回はバンダナと木のスプーンをチョイス!



キャンプ場は小屋のすぐ横にあり、カラフルなテントで賑わっていました。
テントに泊まっていた方に話を聞くと、この日の朝はマイナス20度だったとか。
とにかく寒いよー、気をつけてねー、と声をかけてくださいました。



前の人と入れ替わりのように場所が取れたので、
整地もほとんどすることなくテントを張ることができました。
テント場の周りをうろうろしていると、山小屋に泊まっている方に
「こんな寒い中よくテントに泊まるねー」と声をかけられます。
「はい!自分でもほんとそう思います(笑)」としか返しようがない(笑)。

そうそう、ここで私自身の備忘録を兼ねて、
今回のテント泊で便利だったものをいくつかご紹介しておきますね。



雪山用のペグはテントに付属しているペグと別途用意した細引きを使用して準備しました。
テントの張り綱にワンタッチでつなげれるようにナイトアイズのエスビナーを使ってみました。


上向き矢印ナイトアイズ SB1-2PKエスビナー#1 詳しくはこちら



今回の厳冬期雪山テント泊用に準備したイスカの寝袋"パフ810EX"。
ウインドストッパーの表地がついているので、シュラフカバーは不要です。
重度の寒がりの私でもぬくぬくで眠ることができました。



雪山のみならず普段から欠かせない貼るカイロ。
今回は就寝時に背中とおなか、足の裏に貼って万全を期しました。



ジッポのオイル充填式カイロハンディーウォーマー。
手が冷たいときに暖めたり、夜は寝袋の中に突っ込んで湯たんぽ代わりに。
やはりというか、気温が低いと冷たくなる時間も早かったです。



さてさて、テントを設営したあとは、サブザックを持って早速天狗岳に向けて出発です。
青空バックの美しい霧氷の回廊をくぐっていきます。



左が東天狗岳、右が西天狗岳、2つのピークは稜線伝いに歩いて行けます。
3年前の敗退地点はたしかこのあたり・・・!いざ前に進みます・・・!



ズームにしてみると先行者が斜面を登っているのが見えます。
今回は装備もバッチリなので、引き返すことなく
そのまま登って行くことができることがとにかく嬉しいです。



ふと後ろを振り返ると、美しい霧氷の森を上から見下ろすことができました。



日曜日ということもあってたくさんの登山者が入っていました。
おかげでトレースもバッチリ、危ないところは特にありませんでした。



青空の下てっぺん向いて、気持ちよくアイゼンをきかせて、一歩一歩。
これぞ雪山登山の醍醐味ですね。



風の強さを物語る雪山の造形美、大きくて立派なシュカブラ。



向こうに東天狗岳のピークが見えています。
標高を上げるにつれてどんどん風の強さが気になってきました。



やっとこさ到着した東天狗岳頂上で余韻に浸っていたいところですが、
今すぐこの場から立ち去りたいくらいのすごい風が吹いていますー!



さてさて、体が冷えないうちに西天狗岳のピークに向けて出発!
方角のせいか風の強さはだいぶマシになってきました。



ずっと歩いてみたかった東天狗岳と西天狗岳をつなぐ稜線。



ちょっと大げさなアルピニスト感漂う写真ですが、
西天狗岳は東天狗岳に比べて岩岩しさがなく登りやすかったです。



そして誰もいない西天狗岳頂上を独り占め。
360度見渡す限り美しく静かで白く輝く景色を満喫することができます。



東天狗岳の山頂にいる人々が粒のように見えています。



テント場に戻ったら、一休みしたあとはお楽しみの夕御飯タイム。
取り出したるは霜降りのお肉~♪ふふふ~♪
今夜のメニューは高級和牛をふんだんに使ったすき焼きです!



テントの中が一気に温まり、美味しそうな匂いが充満します。
SOTOのガソリンストーブ"MUKAストーブ"を使って、
この寒い中でも安定した火力でストレスなく調理することができました。


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山小屋の方から「お水は雪を溶かしてつくってね」とのことでしたので、
食事のあとは夜飲んだり朝使ったりするお湯を作っておきます。
ぐつぐつと煮立ててサーモスの山専用ボトルに入れて保存します。


上向き矢印サーモス 水筒 FFX-500 山専ボトル500ml 詳しくはこちら



翌朝山小屋の温度計を見るとマイナス18度を指していました。
日が照り始めてからの時間ですので、明け方はもう少し寒かったかもしれません。



テント内は結露した水分が凍りついて、このとおりランタンにも霜がついてしまいました。
全てが凍りつく氷点下の世界に驚きを隠せません。



朝御飯は昨日のすき焼きの残りにうどんとしゃぶしゃぶもちを入れてみました。
煮詰まったつゆは雪を使いながら味を調整していきます。



テント撤収後、出発前に再び黒百合ヒュッテに立ち寄り、
名物のコケモモティーで体を温めてから下山です。



下山後の車窓より前日登っていた天狗岳を見上げると、なんだか感慨深いものがありますね。



南八ヶ岳の阿弥陀岳や赤岳方面、権現岳も綺麗に見えています。
このあたりに住む人はいつもこんな絶景を見ながら
生活されているのかなーと羨ましくなっちゃいますね。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






最終更新日  2017年02月18日 15時58分56秒
2017年02月02日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

徳島県の塔丸(とうのまる・1,713m)でスノーシューハイキングしてきました/^o^\
南国四国でスノーシュー?!と耳を疑いたくなりますが、
日本百名山である剣山の北西に位置する塔丸は、四国の中でも雪が多い地域で、
雪山シーズンになるとスノーシュートレッキングを楽しむこともできます。
前日降った雨で雪の状態が気になるところですが、久々のぷち遠征にとりあえず出発!



剣山へ向かう林道の途中にあるラ・フォーレつるぎ山横に車を停めて出発。
夫婦池は真っ白で凍った上に雪が積もっている様子です。



登山口からしばらくは針葉樹林の中をてくてく歩きます。
周りは真っ白ですが、時間が経つにつれお天気が良くなる予報なので期待。



標高を上げるにつれて、昨晩からの冷え込みでびっしりついた霧氷が増えてきます。
登山ルート上にはスキーヤーやワカンの踏み後がありました。



鹿から樹木を守るための防護ネットが巻かれています。
こんなにグルグルに厳重にされたら絶対食べられないよ(#`へ´#)プンプン!
って、鹿は思ってるはず。



面白い形の枝を見つけたら、ついつい遊びたくなっちゃうんですよね(笑)。



稜線に出て予定通り爽やかな青空が開けると、目の前には
この日の目的地塔丸山頂(右)と雪をまとった三嶺(左)の姿が。



登山道を外れると雪にズボズボ埋まってしまいます。
そろそろスノーシューが履きたくなってきましたが、もう少しだけこのまま歩いてみます。



勝手に大人の遊び場と名づけた気持ちのいいポイント。
日常では体験できない楽しい雪山遊びの時間の始まりです。



ごろんと寝転がって青空を見上げて深呼吸ー!
うーん、このままお昼寝してしまいたいくらい気持ちがいいー!



写真撮影に夢中のカメラ好きの山トモさん。
この日はお天気が良く青空と霧氷のコントラストが綺麗で、
一日中パシャパシャ楽しそうに写真を撮っていました。



落ちていた枝を拾って写真撮って撮ってーと女子はキャーキャー、
一方のカメラマンはリクエストに応えるのに大忙し(笑)。



山トモさんとお揃いのスマートウールのインナーグローブ。
気温が上がってきたらオーバーグローブは外してこれだけで歩きます。
ウールなので濡れても手を冷やさないので、雪山では重宝しています。


【スタッフ愛用】スマートウール グローブ SW65340 ストライプドライナーグローブ 詳しくはこちら



ここから先はなだらかな稜線歩きの時間です。
誰もいないお山を三人占めして贅沢な景色を満喫します。
しーんと静まり返った音のない世界の中に、ただ雪を踏む音だけが聞こえています。



せっかく持ってきたんだしと、スノーシューを装着して歩き始めます。
久しぶりのスノーシューの感覚に新鮮さと楽しさとを覚えます。


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感覚が戻ってきたら周りを見ながらスノーシューハイキングを満喫。
自宅から登山口まで三時間もかかったけど、頑張って早起きして本当によかった!



波打つようについたもこもこの風紋も近くで見ると面白いー。



白い雪に青い空、その境目をスノーシューでただただ無心で歩いていきます。
四国の山でスノーシューハイキングをこんなに楽しめるなんて思わなかったー!



いくつか小さなピークを過ぎて、最後の樹林帯を抜けていきます。
もうひとふん張り、頑張れー!



塔丸(とうのまる・1,713m)山頂到着!
この日のメンバーでスノーシューポーズでキメて記念撮影です。
テイクツーでなんとか足並み揃って撮影成功(笑)。



この日のお昼ご飯はあっつあつの坦々麺。
モヤシとチンゲンサイ、白髪ネギもたっぷりトッピングして栄養たっぷり。
使っているスノーピークのヤエンクッカーは一人分の鍋物に使いやすいサイズ。


【スタッフ愛用】スノーピーク 鍋 SCS-200 ヤエンクッカー1000 詳しくはこちら



おなかが空きすぎて鍋にがっついているところを山トモさんに激写されました(笑)。



バーナーで雪から水を作りお湯を沸かす山トモさん。



湯煎したぜんざいのレトルトパックにロースターで焼いたお餅を入れて。
雪山でぜんざいなんてなんとも贅沢で、美味しそうー!



はるか山並みの向こうには地元愛媛県の名峰石鎚山をはじめ、
瓶ヶ森や赤石山などのお馴染みの名峰がずらり。
同じ日に笹ヶ峰に登っているスタッフ松本に向けて手を振りますが、
はたして見えたかな(笑)。



帰り道の高速道路の車窓から、天体のランデブーを発見。
この日はお正月に引き続き、
月と金星が近づく姿を見ることできる日だったようです。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!






最終更新日  2017年02月02日 20時00分34秒
2017年01月29日
カテゴリ:└三宅知子

こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

地元愛媛県の皿ヶ嶺(さらがみね・1,270m)に山登りしてきました/^o^\
前週の堂ヶ森はちょっとハードだったので、今回は近場でゆっくり歩けたら、
ということで選んだのは地元愛媛県松山市内からは約一時間の皿ヶ嶺。
しかも休日に合わせていいタイミングで寒波がきたので、雪も期待できそう。



皆から愛される人気の皿ヶ嶺は冬でも訪れる人が多いようです。
登山口へ向かう林道のアイスバーンと圧雪の上を慎重に進みます。



東温市上林森林公園の登山口にある名所、風穴(かざあな)もすっかり雪景色になっていました。



新雪の上に動物の足跡、これは猪でしょうかね。
そうそう、愛媛県東温市のイメージキャラクター「いのとん」は、
皿ヶ嶺の山に住む自然の守り神である白いイノシシをモデルにしていているそうです。
この足跡が白いイノシシかどうかはさておき、
姿を見せない動物たちの姿を想像しながら歩くのは楽しいですね。



枯れ木の間から市街地が眼前に開けます。
夏には隙間がないほど茂った樹木で見えない景色が、冬なら楽しめます。



この日はかなり遅い出発だったので、先行者のトレースがたくさん。
登山道は滑る感じもないので、ノーアイゼンでストックだけ持って歩きました。


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雪をまとったノリウツギは、こうして静かに強く越冬しているんですね。



うっすらと霧氷のついた木々の間をてくてくと雪道ハイキング。
松山市内から一時間の場所とは思えないほどの非日常感を味わいます。



完全には寒波が抜けきっておらず、天気も少し不安定な模様。
雲が流れるのが早く時折見られる青空ですが、シャッターチャンスを逃さずパチリ。



登山道にある休憩用のベンチもこのとおり。
ここなら寒波の置き土産、霧氷がバッチリ楽しめますね。



県内屈指の湿原、竜神平に到着しました。
雪の積もった平原の向こうには霧氷のついた木々と青い空が広がっています。



さすが人気の皿ヶ嶺、平日というのに頂上は登山者で賑わっていました。
誰かが作った可愛らしい小さな雪だるまもいくつかありました。



竜神平に戻ってお楽しみのランチタイム。
前日に焼いた手作りミートパイをユニフレームのロースターで温めて食べます。


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ニンジン、カボチャ、インゲン、玉ねぎ・・・たっぷりお野菜の入った
栄養たっぷりの手作りコンソメスープもアツアツに温めて。
寒い中フーフー言いながら食べるのって贅沢ですよね。
家で作ったスープをナルゲンボトルに入れて、外では温めるだけなのでお手軽です。


【スタッフ愛用中】ナルゲン NGW0500 カラーボトル広口0.5L 詳しくはこちら



下山を惜しむように、もふもふの雪と戯れる楽しいひと時を過ごします。
雪を見るとどうしてもこれ、やりたくなっちゃうんですよね(笑)。
この日はかなり寒かったようで、そうこうしているうちに雪も降り出し、その後は急いで下山。

ではでは、今回もお疲れ様でした~!







最終更新日  2017年01月29日 11時30分02秒
2017年01月20日
カテゴリ:└三宅知子
こんにちは!アウドアーズ・コンパスの三宅(知)です。

地元愛媛県の西条市と久万高原町にまたがる
堂ヶ森(どうがもり・1,689m)に山登りしてきました/^o^\
青空も見えてお天気も上々、期待通りに雪もやっとこさ積もり、
四国にいるとは思えないような雪山の世界を満喫してきましたよ。



この日は西条市側の保井野登山口からスタート。
登山口にもこのとおりうっすらと雪がありました。
今シーズン最強の寒波が過ぎ去った直後の定休日ということもあり、雪への期待が膨らみます。



寒波のあとはまだ誰も足を踏み入れてないようで、
真っ白な登山道に自分たちの足跡を残しながら進んでいきます。



しゃくなげ歩道と呼ばれる尾根沿いの登山道のはじまりです。
堂ヶ森といえばハードなお山と思い浮かべる方も多いと思いますが、ここからが本番ですね。



霧氷や雪が少しずつ増えてきて、雪山らしくなってきました。
寒がりな私にとっては昔は四国に雪が降るなんてビックリでしたが、
雪山登山を始めてからはいつの間にか冬が一番楽しみな季節になりました。
自分でも嘘のような本当の話です。



しゃくなげ歩道と可愛い名前は嘘のような、なかなかの急登が続きます。
積雪量はまだそんなに多くないので、雪の下は岩+木の根ミックス状態。
アイゼンをひっかけてしまいそうでとても歩きにくいです。



梯子はもうすぐ埋まりそうで埋まってない感じでした。
「ラッセル大好きなんだよー♪」とニコニコとしながら先頭を率先して歩いてくれた山トモさんに感謝です。



山へ行くたびに動物を引き寄せる不思議な力を持った山トモさん、
今回は水呑場あたりで山トモさんがリスを見かけたらしいです。
残念ながら証拠写真はなし!



ふと上を見上げると青い空が見えてきました。
霧氷がついて白くなった木が空の青に映えて綺麗です。
ずっと頑張って歩いてきたこの急登も、もう少しで終わりかな?



稜線に出ると真っ白でもふもふの霧氷が待っていました。
わおー!ビューティホー!
ここまでの疲れもなんのその、一気に吹き飛んでしまいます。



霧氷の向こうには瀬戸内海としまなみ海道が見えています。



山肌には黄緑色の笹原と白い霧氷の着いた木々のコラボが。
四国の山ならではの面白い風景が広がります。



ずっと先頭でラッセルを頑張ってくれてた山トモさんがシャリバテ気味。
代わって私が先頭に、誰も足を入れていない雪の上を一歩一歩進んでいきます。
ほどよく水分を含んだ雪で歩きやすい感じですが、雪の下にあるゴロゴロした石に注意が必要です。



風の強い山頂付近にはシュカブラ(風紋)がありました。
四国の山にもできるんですねー。



山頂直下は積雪量が増え、膝下ラッセル。
シャリバテから無事回復した山トモさんが再びラッセルを頑張ってくれました。



堂ヶ森(どうがもり・1,689m)頂上到着。
石鎚山へ続く稜線の美しさにうっとりします。
先日は石鎚山からこの稜線を眺めたので、反対側からってやつですね。



頂上では雪はクラストしていて、ザクザクと歩く音が心地いいです。



堂ヶ森名物の山頂のマイクロウェーブ反射板を後ろ側からのぞいてみました。



頂上付近で見かけた不思議な自然のオブジェたち。



登山やってると年に何度かこういう素晴らしい日に巡り会います。
山トモさんも「今日はいい!綺麗!」何度も言ってました。
そうそう、念のためと思って担いできたスノーシューは、結局使わずじまい。
体力のない私にはいいトレーニングになりました(笑)。



愛媛大学山岳会堂ヶ森避難小屋に立ち寄りました。
ランチタイムに昨日の残り物のカレーで作ったカレーうどん。
山ご飯の楽しみを広げるために買ったガソリンストーブでの調理もだいぶ慣れてきました。
力がないものでポンピングには苦戦していますが、火がついてからはほんと快適です。



山トモさんが作ってくれたブランデーと生姜入りのココアで、冷えていた体がポカポカなりました。



動物を引き寄せる山トモさん、今度はネズミに会いました。
ちゃんと証拠写真もあります(笑)。



果たしてここは本当に四国なんだろうかと疑いたくなるような景色を眺めながら下山開始。
夏山とはひと味もふた味も違う雪山の魅力にここ数年どっぷりはまっている私ですが、
ますます歯止めが効かなくなりそうです(笑)。



ゆっくりしすぎたみたいで、暗くならないうちの下山を目指します。
そして後日談、キタキタ筋肉痛。
やっぱりハードな堂ヶ森、これさえなければ完璧なんですけどね(ノ;≡ω≡)ノ

ではでは、今回もお疲れ様でした~!





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最終更新日  2017年01月20日 17時19分41秒

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