2010/07/29(木)07:37
カナディアンロッキー(その6)
これは、この日、バンフで食べた夕食。
チャーハンと魚介類の炒めもので、二人で、ちょうどいい量です。
チャーハンは一人では食べきれないほどの量ですが、ヨーロッパでも、通常、このくらいの量が出ます。
昨年行ったベルリンではもっと多かった。
欧米人は、これを一人で食べようとする。
そして、案の定、食べきれなくて、残すことが多い。
中華料理の注文の仕方を心得ていないからだと思いますが。
海外では、中華料理にお世話になることが多い。
和食よりも当たり外れが少ない。