カテゴリ:家族
今、お義姉さんに電話をしてみました。
お姑さんが思っているより、病状はかなり悪いそうです。 お姑さんは、長年リュウマチを患っています。リュウマチのせいで骨が変形してしまっています。 お義姉さんの話では、「今現在、骨が出ている場所だけ治しても、また同じように他の場所でも起きる。根本的に治さないとダメ。と言われた。」らしいんです。また「偏平足だから、土踏まずを作りましょう。そうすれば足の負担がいくらか軽くなる。」そうなんですが、たぶん大掛かりな手術だろうなぁと思います。 お姑さんに、それだけの体力があるのか、いささか不安です。 お義兄さんも、先生と同じような意見だそうです。「手遅れになる前に入院させろ!」と言ったそうです。 お義姉さんも、私達家族も、通院だけで済むならそれに越したことはないと思うけど、入院した方が良い。とも思うし、複雑な気分です。 手遅れというのは、「足を切断」ということです。このまま何もしないでおけば、「壊疽」してしまうらしいのです。 お姑さんには、もっともっと長生きして欲しい!心からそう思っています。 私の親なんかよりも、ずっとずっと優しくて暖かくて、見守ってくれている。私は、お姑さんが「本当の親だったらなぁ・・。」と思うことがあります。 神様は、何で良い人にこんな試練を与えるのでしょう。 よく「神様は試練乗り越えられない人に試練は与えない。」といいますが、今回はちょっとどころかすごくひどいです。 どうか、お姑さんの足が良くなるように・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月19日 19時37分05秒
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