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どうも年始早々大小さまざまなトラブルに見舞われてる私。
ゆうべ書いて更新された日記が朝にチェックすると消えてるじゃないの。 あーあ。 恐竜展の併催イベント「恐竜○×クイズ」の司会をしてきた。 ちょうど年末の冬休みにはいった頃から始まって、 きのうは期間中イチバンの入場者数だったみたい。 クイズは1時間おきに計5回行う。 小学6年生以下のこどもさんが対象だから ホントの恐竜好きでなければちょっと迷う問題、というレベル。 だから警戒してしまうのは「恐竜博士」の登場なのだ。 今日はなんと1回目からこの博士が参加していたのだ。 最初のほうはサービス問題。 設問の中にヒントがあったり、小冊子に答えが載っていたりする。 そのうち人数を減らすために知らないとわからない問題も出す。 ところが! 私が問題をいうなり、恐竜博士は喜々として解説をはじめるのだ。 当然、参加してるみんなは全員彼に従う。 結局初回はジャンケンで決着することになってしまった。 それにしても小学校の低学年ぐらいでよくあれだけ覚えてるなぁ。 好きなんだろうなぁ。 残りの回は幸い博士の参加はなく、1対大勢という図で1人が優勝した回もあった。 こどもに言ってもわかんないだろうけど 「横断歩道 みんなで渡ればこわくない」は違うよ。 私としては仕事でなければ自分からは行かなかっただろう恐竜展。 こどもよりパパが必死に写真をとってる家族もあったなぁ。 ケイタイの待受け画面にでもするのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
January 12, 2004 09:17:40 AM
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