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るるぼうず
海のない県に生まれ育ったため 海への憧れが ものすご~く強い るるぼうずのブログです♪
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今日は小田さん関連のものがいっぱいです~ 「LIFE-SIZE 2010」とPRESSが一緒に届きました 長年、小田さんを取材し続けてきた小貫信昭さんの本もゲット 「LIFE-SIZE」が届いたら真っ先に裏パッケージを見るのを楽しみにしてました それはなぜかと言うと・・・ これだーーーー!! 上から順番に見て行って~! ねねねねね!あるでしょ!あったでしょ!? 「KIYOTATAKA SUGIYAMA」 きゃあ~~~~~ 中身はまだ観てないけど、この文字を見てるだけで幸せ。。。 杉山さん~28日はBAJでロクユニ春の陣ファイナルですね!! メグさんもコーラスで参加されるし素敵なライブになりそう~ めいっぱい皆さんと楽しんできてくださいね PRESSのトップに寄せられた、今回のツアーのサブタイトルにもなっている「その日が来るまで」と題された今の小田さんの率直な言葉。。。 読んでいて泣けました。。。特に最後の部分が涙腺決壊 ここは限られた方しか訪れない場所なので。。。 PRESSが見れない方のために転載しておきます 「その日が来るまで」
このことを、思い出して語るという日がほんとうに来るのだろうか。 明日を信じようとするほどに、気を奮い立たせようとするほどに、現実は過酷に 新しい困難を加えて事実をつきつけてきます。
国家的危機をもたらすほどの規模の災害が、多くの人たちに想像を超える不幸をもたらした。そんな時に、新しく作った歌をみんなの前で歌うツアーをする。 神戸の時と比較はできないけれど、また再び、自分が歌うことで何が出来るのだろうか、どんな意味があるのだろうか、という初源的な問いを投げかけられた。 亡くなった人たちの中に、ツアーに来てくれる予定だった方もいたかも知れない。
どうしてもあの時と同様、想いはそこへたどり着く。すべて中止にするという選択肢も、もちろんあった。その他にも決断しなければいけないことはたくさんあった。 そのほとんどが理屈で決められることではなかった。
テレビに何度も映る、壊滅した多くの街に胸はしめつけられ、そして福島の青く澄んだ空が悲しかった。
あれが 阿多多羅山 あの光るのが 阿武隈川 この詩が好きだった。ボクは何かを書こうとしたけれど、それができなかった。 気持ちを言葉にして、歌うことができなかった。 言葉が浮かんできても、そのどれもが現実に打ち消された。 いつかきっと、その歌を書きます。そしてボクは、その日がくるまでずっと頑張ろう、みんなの街へ行って、思い切りの笑顔で手を振ろうと決めました。きっと待っていてください。 みんなの心にふるさとの空がいつもありますように、いつかきっとそのふるさとの空がすべての人たちに戻ってきますように。 小田和正
小田さんのメッセージ(; _ ;) 2012.09.25
小田さん♪お誕生日おめでとう(^o^)!! 2011.09.20
ツアーグッズに 2011.05.09
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