2005/12/03(土)10:26
タイの映画の思い出
夕べ、夜中に、日記をデザインを見てたら、
「おっ、12月だし、クリスマスバージョンがいいね♪」と
このデザインにしてみたのですが…。
今朝見てみると、妙にほんわかしちゃって、なんだか変ですね。
内容に全然合ってないような気が…。
人のブログ、勝手においたしてるみたいです。_| ̄|○
さて、夕べは、金曜日だったので、レイトショーで映画を見に行ってきました。
決して、タイトルに、「恥」とか「痴」とか「濡」といった漢字を
使用している映画じゃありませんよ。
私はこう見えても、映画が大好きなのです。
そういえば、映画と言えば、3年ほど前に、「わすれな歌」という
タイ映画を見ました。
”歌を歌うのがなにより好きな青年が、歌謡コンテストに参加して合格し、
「歌手になれば、愛する彼女と暮らせる」とバンコクに上京するのですが、
彼女とどんどん離れていってしまう。”
その波乱万丈なストーリーは、とても可哀相でした。
でもちょっと待てよー。
”タイの田舎町に住んでいる、歌を歌うことが大好きなヒロインが、
アルバイトで歌手を始めて、そのうち芸能プロにスカウトされる。
「歌手になれば、愛する主人と暮らせる」とバンコクに上京するのですが、
そのうち、夫とどんどん離れていってしまう…。”
どっかで聞いたような気が…。
最悪なストーリーですね。_| ̄|○
奥さん、お願いだから、私たちの物語は、ラブストーリーにしてくださいねー。
しかし、夕べは、映画館だったので、携帯電話の電源を切っていました。
今日はどんなラブストーリーが待ち受けているのでしょうか…。_| ̄|○
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