【タイ嫁物語】今日の妻との電話

前回の日記のタイトルって、よく考えてみたら、 確か以前も使ったような気がします。 結局、進歩もなく、同じことを繰り返しているわけですね。＿|￣|○ さて、妻に電話が通じないことについては、たぶん、なにごともないとは 思いながらも、やっぱりちょっと心配で、夜、横になってからも、 いろいろと考えてしまいます。 もしかしたら、いま、病床で、 「しゅじん、来て下さい…。会・い・た・い・で・す。」ガクッ と最期の時を迎えてるかもしれない、なんて思ったら、 どうしようかと気が気でありません。＿|￣|○ 　　　 そして、今日、昼まで待っても電話が来ないので、 昼休みに電話したところ、ようやく通じました。 「昨日はどうしたの？　電話が通じないので心配したよー。」 「昨日は、マーマ（お母さん）が来ていたの。」 　　　マーマって、中国語でしょう。　　　　 　　　 あなた、いつから中国人になったんですか。＿|￣|○ このマーマは、中国系タイ人で、妻が通っている学校の先生の 奥様なのですが、妻は、自分の母親のように思ってて、 マーマと呼んでます。 しかし、マーマが来るのと電話がつながらないのは、 全然関係がないと思うんですが…。 電話したとき、ちょうど授業中だったようなのですが、 たまたま先生が中座していたようです。 １０分くらい話をしていたら、 「先生が帰ってきました。こっちを見てます。」 ということで、電話を終えましたが、絶妙のタイミングのよさに 驚いてしまうというか、怪しいと言うか…。 それでも、妻の嘘は単純ですから、本当か嘘かはすぐにわかりますが。 まあ、入院してたわけでもないし、良しとしましょうか。 突いて突いて♪ ↓↓↓↓↓↓ ←ランキング参加中