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2005.10.03
カテゴリ：Flowers of a garden
今日は午後から園芸作業に没頭しました。 浅い箱に種蒔きしていたビオラやリナリア、フロックスなどを プラグトレイに移植することから始まり 移植を嫌う植物は浅い箱で発芽していたものは 直接プランターに植えました。 ９月２日に蒔いたビオラ達は今ここまで大きくなりましたよ。  これよりも先に蒔いていたビオラ達はあまり元気がないというか 弱々しいです。 種蒔きをする時期も大切なのかな～って感じました。 あとやっぱり育苗する土も大切なんでしょうね。 今回ガーデニング友達の中で話題になっていたゴールデン粒状培養土 14L GRB-14  ＨＣで月間奉仕品として売ってあった時に 私も買っていたので使ってみました。 粒状培養土での育苗は私には難しく感じました。 培養土の乾きが早くて干からびてしまったものがほとんどで 育っていても何だか弱々しく感じます。 株元が上にアップした画像よりもヒョロヒョロしてるんです。 上の画像の苗に使った土はタキイ 育苗培土 20L（園芸用）  このくらい細かい土で育てたあとに粒状培養土を使った方が 良さそうですね。 backyardさんの日記にも書いてありました。 ものすごく丁寧に苗管理の事を紹介してあります。 私にとってはとてもありがたいです。 これからもその後の管理の事よろしくお願いしま～す！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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