2009/08/06(木)16:24
ザ・プラネッツ
先日、板橋区にある、少年時代というお店に行ってきました。
ここで、毎月恒例の「ザ・プラネッツ」のライブがあったのです。
ザ・プラネッツは、60年代から80年代のソウルナンバーを歌う
まだ若いお嬢さん3人組です。
左から、中音担当のサヤカちゃん、リーダーでリードボーカルのマイコちゃん、高音担当のナオちゃん
いや~~~♪
楽しかったですよ!!!
歌ってくれたのは、Oldファンには懐かしくてたまらない、
スリー・ディグリーズ、スティービー・ワンダー、スリー・ドッグ・ナイト、スタイリスティックス…
あ、「ス」 ばっかりだね、何で?
ちなみに、先日ご紹介した名前セラピーによると、「す」には
物事を澄み渡らせる、人の中の邪気を浄化させる、という意味があるそうです。
まあ、英語圏のみなさんとは直接関係ない、とは思いますけれど、一応ご紹介^^
マイコちゃんの声はソウルフルで、力強く、パンチとハートがあります。
サヤカちゃんは、しなやかな猫科の動物のようでいて、声量もありとてもセクシー。
ナオちゃんは、綺麗で透明な、さらさらとした清流のような声。
そして、どの曲も大好き♪
2ステージ目は、カラフルな衣装で、
誰かが「錦鯉」だなんて、声をかけたりして
お客さんとの一体感もすばらしい!
こんな風に、好きな歌を歌うことに打ち込む彼女たち
本当に素敵でしたよ。
マイコちゃんは、お仕事の残業終えて、急いでステージにかけつけたそうです。
また機会を作って、彼女たちのライブ、見に行こうと思います。
古き良き時代、いい曲が星の数ほどありましたね~…
ベスト・オブ・スリー・ディグリーズ
●スティービー・ワンダー“Time To Love ”CD(2005/10/19)
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