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どんどん広がる 幸せな日々

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映画

2012年11月01日
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カテゴリ:映画
相変わらず、毎週3本づつ、DVD鑑賞しています。
そのうち2本は「男はつらいよ」
もう40本観たので、残りわずかです。全48作なので、もうすぐ終わってしまうと思うと寂しいです。

もう1本は、やっぱりほんわか〜とした、心があったか〜くなるような作品を観たいので、
最近はこういうチョイスになっております。





これは、片道15分の電車に偶然乗り合わせた人々のお話。

結婚間近だったのに、恋人を後輩に奪われたOL
行きたくもない、PTA仲間とのランチ会を断れない気弱な主婦
軍事オタクでまわりから浮いちゃってる男子大学生
自分の名前にコンプレックスを持ってる女子大生
同級生からはぶかれて、苦しんでる小学生
イケメンだけど暴力的な彼氏にふりまわされる若い女性
孫娘を連れているおばあちゃん
    ・
    ・  などなど

接点のないそれぞれの日常が、
しかもありふれた日常が、
偶然乗り合わせた車内で、
ほんの少し、同じ空間にいたことで、思いがけないことが起こり、
まったく別の日常に方向転換してゆきます。

どの方向転換も、温かい気持ちにさせられて、
私は、こういう映画好きだなぁ。


一大スペクタクルより、日常のほんのささいな事に潜む感動が
今の私は素敵だと思ってしまう。



そうそう、

この「阪急電車」の中で、重要な役割を果たすおばあちゃん役の
宮本信子さんを観ていたら、
この映画も久しぶりに観たくなって、借りました。




1985年の作品だから、27年前の伊丹十三監督作品ですね。
若かりし頃の宮本信子さんが可愛いです。
それこそ若い兄ちゃんの渡辺謙さん、役所広司さん、安岡力也さん、そして山崎努さん。

この映画、当時私が働いていたビルの一本となりの路地でもロケをしてました。
ラーメンの先生役の大友柳太朗さんを間近に拝見し、興奮したのを覚えています。
しかし、大友柳太朗さんは、この作品が遺作になりました。
当時、大変ショックを受けました。

それにしても、宮本信子さんの発する言葉のきれいな事といったら。

タンポポでも、阪急電車でも、改めて感じました。



もう1本ご紹介。
「阪急電車」で恋人を盗られたOL役の中谷美紀さん。
彼女の映画も観たくて借りたのが、




しあわせのかおり

町の小さな中華料理店、王さんのお店は人気店。
おいしいと評判。
そこに、デパート新規出店の契約をとりに、中谷美紀さん演じる貴子が通いつめます。
しかし病気で倒れた王さん。
店はどうなってしまうのか?

美味しそうな中華料理がたくさん出て来て、
最後には、あたたかい気持ちになれる、そんな映画でした。


ものを食べるって事、すごく大切にすべき事なのだなぁ、と
自分の暮らしの中でも強く感じているところです。


何を、どのように食べるのか。
命をいただく、そしてその命で自分の命を繋ぐ、ということ。


「阪急電車」にも、グルメ気取りの主婦たちが、大声で車内で
けたたましい声をあげる場面がありますが、
それについていけない一人(南果歩さん)が自宅で作るつつましい家庭料理を
夫と息子が、喜んで食べるんですよ。

「俺はかあさんが作るチャーハン、大好きだ」って。



「タンポポ」でも、危篤の奥さんの死に目に会おうと
必死で帰ってきた夫が、

「かあちゃん、しっかりしろ!そうだ、夕飯作ってくれ!」って言って、

最後の力を振り絞って作ったチャーハンを、子供達と食べるんですね。


何か色々象徴的なシーンが思い出されます。


ご飯を食べる、ということの意味。
期せずしてこの3作を観て、感じることが色々ありました。







Last updated  2012年11月01日 21時07分32秒
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2012年10月05日
カテゴリ:映画
ジュエリー作家のお友達、けやきさんが、
「KEIKOさんちの近くで、とっても素敵な映画やってますよ」
と教えてくださって、
二人で映画デートしてきましたハート


ミッドナイト・イン・パリ


midnight.jpg

ウッディ・アレン監督の、パリを舞台にした映画。


アメリカから婚約者一家と旅行でパリにやってきた、
ちょっと頼りない小説家志望の脚本家が主人公。

1920年代のパリは世界中から色んな芸術家が集う場所だったんですね。
それを心から愛している現代に生きる主人公は、いわば夢見る夢男くんなのだけれど、

ある晩の真夜中、道に迷った主人公は
12時の鐘の鳴る石畳で、不思議なレトロな自動車に乗り込む事となり、
なんと、憧れの時代にタイムスリップしてしまうのです。


美しいパリの街並、雨にけむるレンガの石畳、
夜の闇にぼぅっとにじむ街頭の灯り。


現代と、1920年代が巧みに交錯し、
その時代の作家や画家、芸術家達が惜しげなく登場して、
ピカソやダリ達が、本物に見えるのも楽しい。

幻想的な場面と現実的な場面の対比も面白く、
楽しめました。

ヨーロッパには行ったことがないので、
憧れてしまいます。


今上映されている所は、ここ多摩センターだけだそうです。
しかも2週間限定で、来週の12日まで。



終了後はテラスでランチ。
ちょっと暑かったけれど、吹く風が気持ちよかったです。
けやきさん、お洒落で素敵な時間をありがとう♪

IMG_0030.jpg


そうそう、今日で、この日記1000回目の日記になりました。
流れては消え去っていく、と思っていた日々が、
実は、消えもなくなりもしないものだと感じます。

日記を読み返し、その写真を見ただけで、
ありありと思い出す事ができるのです。


一年前であろうと5年前であろうと、
同時に思い出すことができる。


つまり、私の中では同時に存在するのです。


今日観た、ミッドナイト・イン・パリでも、1920年代へ行ったり、
もっと前のフレンチカンカンの時代に行ったり、
中世のお城もちょっとだけ登場したりしましたが、

今はもういない、当時の芸術家たちが、
生き生きと暮らし、意見をたたかわせ、愛し合って…


そういう時代が確かにあったのだと、
それは消えてなくなったのではなく、
今もあるのだと、何だか不思議な気持ちになりました。







Last updated  2012年10月09日 23時27分14秒
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2012年09月23日
カテゴリ:映画
この頃、胃の気持ち悪さはすっかり収まったのですが、胸膜癒着術をした右肺が、痛くて痛くて大変辛いです。
起きているのも辛いので、案の定イケメンの出てる映画鑑賞です。

昨日は安藤政信くんの出ていた「サトラレ」を見ました。
ついこのあいだの映画のように思っていましたが、もう11年も前の映画です。




自分の思っていることが、まわりの人にはっきりと聞こえてしまう、という
強い思念を持つ天才が「サトラレ」
国は、「サトラレ」を天才であるがゆえに莫大な利益を産む財産と考え、
国家をあげて保護するが、本人に自分が「サトラレ」であることを気づかれてはならない。
なぜなら、自分が思っていることが回りに全部筒ぬけだと知ったら、
正常な精神を保つことなどできなくなるから。
なので、国は24時間態勢でサトラレの行動を監視し、国家に有利な方向に
彼の人生を進ませようとしています。

そんな運命の元に生まれた「症例7号」こと、安藤政信くん。

医者になった政信くんは、当然恋もするし、社食のランチをまずい…と思ったりするわけです。
それも回りには全部筒抜けなんだけれどもね。


そこに、精神科医であり、「サトラレ」に対する特別任務を命じられた
鈴木京香さんが加わって、身辺の調査など進めていくのですが、……


原作漫画もドラマも見ていなかったけれど、楽しめました。


DVDにはメイキング映像も一杯で、こちらも面白かったです。
細部へのこだわり方、たとえば手術シーンでのゴム手袋のつけかた、などを
細かく実際にプロに教わってるところとか、
サトラレの心の言葉を、まわりは聞こえているんだけど、聞こえないふりをしつつ
知ってしまった心の動きを表現する難しさ、とか。

鈴木京香さんは上手いな〜と思いましたよ。


それにしても、旧作映画を見ていると、すでに亡くなってしまった方を
何人も見つけてしまいます。


「サトラレ」では、食堂のおやじ役の高松英郎さん、
看護師長役の深浦加奈子さん、
患者役の藤木悠さん、、、、

11年という時間の長さを感じます。









Last updated  2012年09月23日 21時26分57秒
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2012年09月17日
カテゴリ:映画
調子に乗って、お酒を少し飲んでしまったら、
やっぱり具合が良くない日が続いて、がっかり。。。

息子も昨日、米と野菜ジュースを車に詰め込んで
大阪に帰ってしまったし、気が抜けてしまったよ。


こういう時には、大いに自分に優しくしましょう。
寅さんも見てるけど、
イケメンの出てる映画もいいです。


今回見たのは、錦戸亮くん主演の「ちょんまげぷりん」




サムライの格好が似合う人、いいなぁ、と思う。
格好もそうだけど、サムライの話言葉や、
しっかりと張りつめた声、叱る時には間髪を入れずバシッと決める、

目上の人への尊敬の表し方、
物を大事にする姿、
相手と話す時、まっすぐ向き合い、丁寧な物言いをする、

仕事のことを、お役目、といい、
心からそのお役目を大事に思う。


などなど、江戸時代からタイムスリップしてきたサムライ、
イケメン安兵衛(錦戸くん)の、
現代との対比で、浮かび上がる魅力が一杯です。


シングルマザーのともさかりえの家に居候する事になるんだけど、
働くママが抱える仕事上のストレスは、思いっきり現代。

そんな中、安兵衛が
可愛い鈴木福くんと実の親子みたいになって出場した
お菓子コンテストで、運命が大きく動き出します。


安兵衛が作る、様々なお菓子、ケーキ、そして映画のキモのプリン。
見てるだけでわくわくして、きっと女の子なら
みんな気に入る映画じゃないかしら。


仕事、って何なのだろう?
という事もテーマには秘められていると思います。


錦戸くん、侍姿もパティシエ姿もどっちも良くお似合い。
いたずら小僧を叱る時の声も良かったです。

期待以上に楽しめました。
やっぱりおうち映画は元気になれるな〜^^







Last updated  2012年09月17日 22時54分19秒
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2012年09月07日
カテゴリ:映画
前回の日記で、私の好みの映画に賛同くださる方が多くて
何だかとってもハッピー気分になりました。
しかもそれぞれの細部に、思いもかけないつながりを見つけたりして、

やっぱり、映画という、人間の営みを作品に練り上げた芸術は、
細かい部分にも心がこもっていてこそ、響くのだな〜と
改めて感じた次第です。
ありがとうございます。
これからも、一杯おうち映画を楽しみたいと思います。


さて、そしてですね、
長年の友人であり、画家の石原京子さんが、前回の日記を読んでくれて、
とっても興奮するメールをくれましたぁ!

   石原京子さんは過去日記にも登場 → こちら


みなさんにも絶大な人気を誇る映画「かもめ食堂」
この中で、主人公が、なかなかお客が来ないお店で
シナモンロールを焼く場面がありましたよね。

こんな感じ

imga7fc628av32f23.jpg


このシナモンロールを乗せたお皿、
何と、石原京子さんのご主人様の作品なんだそうです!

とても大振りな白いお皿で、映画の中でカウンターにいつも乗っていました。


これは「粉引き(こひき)」といって、磁器ではなく陶器なんだそうです。
陶器は土で作り、磁器は石の粉で作るそうです。
尺二というサイズの大皿で、ヘルシンキロケ用にオファーがあったとの事でした。


ご主人様は、陶芸家の石原伸雄さん。


お皿もですが、お仕事中のお写真も素敵で、
私はいっぺんでファンになってしまいました。
(お写真掲載ご了承いただいてます^^)


120711_1304~01.jpg


  お二人のHPは →  こちら



もう、このお話を知って、私のワクワクが止まらなくなりました。


ふと手に取った映画のDVDから、こんな風に色んなつながりが目に見える形になって
現れてくれるんですよ。


こういう映画を見たよ、って書いた、ただそれだけなのに、
いろんなつながりが見えてくる。
コメントくださった皆さんからも、一杯かけがえのないつながりを感じさせていただきました。


やっぱり生きてるって面白いわ!
面白いことが一杯起きる♪








Last updated  2012年09月10日 22時54分04秒
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2012年09月05日
カテゴリ:映画
一昨年あたりから、母と一緒に楽しめる娯楽をあれこれ試していましたが、
今、一番二人で楽しんでいるのは、
おうち映画です^^


中でも一番のお気に入りは、「男はつらいよ」寅さんシリーズですね。
もう25作観ましたよ。

もう40年も昔の日本の情景を眺めながら、
SLが一杯出て来たり、暗くて薄汚れた駅の構内や、
田舎道のなんとも懐かしい柿の木と夕焼けとか、
さくらと博夫婦のつつましい暮らしとか、
あと、寅さんの叶わぬ恋とか、
可笑しいけれど、懐かしくて、愛しい日本を
たくさん見ることができます。

今週もまた2本借りる予定。


そして、最近はこれらを見ました。






堺雅人さん、好きなんですよね。










そう、私、本当に辛いときは寝てばかりいるけれど、
結構好きなことをやって遊んでいますので、
心配ご無用ですよ。

今日は、貼付けるのに精一杯でくたびれたから、
気が向きましたら、感想書こうかな?






Last updated  2012年09月10日 22時58分40秒
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2011年06月02日
カテゴリ:映画
家の中で過ごす事の多くなった母。
最近、楽しみを見つけました。


おうちで映画ウィンク


きっかけは、我が家にあった「ローマの休日」を見たこと。
その後、往年の女優さんの名前が次々に話題にのぼります。


オードリー・ヘップバーン
グレース・ケリー
ジェニファー・ジョーンズ
ヴィヴィアン・リー


じゃあ、片っ端から観ましょうよ!

という事になり、


楽天レンタルでスポットレンタル。














思いっきりラブストーリーや
サスペンスを楽しんでいます。

洋画もいいけど、こちらもおすすめ、と
先日はこれを観ました。





早速続編をリクエスト。




ついでに、「麗しのサブリナ」のハンフリー・ボガートで、
母はこの映画も思い出したようです。





どの洋画も、私が生まれる前の映画です。
母の青春時代。

まだまだお楽しみは続きます。






Last updated  2012年09月10日 23時20分43秒
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2010年01月23日
カテゴリ:映画
話題の映画、アバターを観てきました。


もう、キャメロン監督の強い強いメッセージを感じずにはいられません。
3Dだからとか、CG技術とか、
そういう事もたくさんの人々を引きつけるのでしょうけれど、
この映画が、昨年末から今年始めにかけて、これほど大きな話題をさらっているのは、
やはり、込められたメッセージがとてつもないからだと思います。


脳内シナプスのように、つながりあう意識。
動物、植物を超えて、つながってゆく意識。
現実と夢の転換地点、と、そのどちらもが存在している、ということ。
絆、目には見えないけれど、
お互いを選ぶことで結ばれる、絆というもの。
肉体を使って鍛え上げて行く、精神。
映像を使って、心に届けられるもののズドン、と腑に落ちる感覚。
何とも言えない懐かしい感情で、涙、、、


一緒に行ってくれたエナちゃんと私、
しばらく立ち上がれずに、言葉も出ず…
ほぼ満員の場内がすっかり無人となって、最後に出たのでありました。


これは、とにかく実際に自分の目で体験することをお勧めします。



そして、その後は、新年会へ~ワイングラスビール
えみちゃんカオリン、ともこ魔女さん、かよちゃんと合流です。


みんなでそれぞれ、自分の今年の抱負を発表しました。
こうなったら楽しいなピンクハート
こんな一年にしたいぞちょき
という思いを、みんなに聞いてもらうのに、
新年会は最もふさわしい場でしょ?


色々つっこみが入ったり、拍手が起きたり、
そんな気のおけない友達って有り難いなぁ、と
つくづく思いました。


その後、6人でカラオケに行ったのよぉマイク
久しぶりに、大いに歌って、ソファの上で踊りまくり、
汗だくではしゃいでしまいました。
おかげで、身体スッキリさわやか。


誰かが入れてくれた、大昔の「横浜銀蝿」とか、「島倉千代子」とか「ピンクレディ」
その他にも、マイケル・ジャクソン、聖子ちゃん、カーペンターズ、サザン
スピッツ、TUBE、米米クラブ、ABBA、チェッカーズ…


自分で思いもかけずにいた曲。
それが口をついて出て来るのですから、歌の力はすごいなぁ。


二次会はカラオケで身体を動かして、思いっきり歌うのって、
とってもいいですね。
今度もそうしよう、っとスマイル




こちらもよろしくね^^
ご縁のある方と出会えますように♪
     ↓


赤ハート「KEIKO☆の ゆったり瞑想会~母と娘の癒し~」赤ハート
日時  2010年2月20日(土) 午後1時30分~5時

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Last updated  2012年09月12日 22時41分38秒
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2009年08月19日
カテゴリ:映画
今日は勤務が午後からでしたので、
エムコと朝一番の映画館~☆

HACHI  約束の犬観てきました~星


怒鳴り合い、とか、喧嘩、とか、意地悪な人、などが出てこない、
静寂、季節の移り変わり、じっと待つということ、

そんなことを思う気持ちになる、静かな映画でした。


エムコは、映画を観て、こんなに涙が出たのは初めてだよ、と言っていました。



昨日の日記で、羊国に住むShizooさん
偶然にも、

犬に大好きと言ってあげること、
それがどんなに心を満たしてくれるか書かれた童話の話を
コメントに書いてくださったのですけれど、


それは、たぶん、
「ずうっとずっと大好きだよ」という童話で、
日本語にも翻訳されていて、
うちの子たちが小学生の頃、国語の教科書に載っていたんです。


たぶんご存知の方が大勢いらっしゃると思います。





映画 HACHIの中でも、リチャード・ギアは
何度も何度も「いい子だ!」とハチの体をなで、抱き寄せ
笑いかけていました。


同じく、コメント欄で、lavenderさんが、
ジョン・レノンに愛を伝えなかったことを悔やんでいたオノ・ヨーコさんのお話を
書いてくださいました。

そして他にもみんな、愛が一杯の言葉をコメントくださっています。
ありがとうございます。


何て何て、素敵なんでしょう~ハート
言葉で伝えることの大切さを
毎日、色んな場面で見せていただいていますね!私たち!!



そしてね、
映画の最後には、


渋谷のハチ公の写真と、本当のハチ公がどんな生涯を送ったかの紹介がされていて
私たち日本人が、誰でも知っているこの物語(というか事実)、
大好きを伝え合った人と犬を、ずっと忘れない心意気、


そんなことにもぐっと来てしまいました。











Last updated  2012年10月21日 14時32分52秒
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2009年08月14日
カテゴリ:映画
お盆ですね。
いかがお過ごしですか?

ここ数日の間に、自然の猛威を痛感しましたね、
台風災害や地震など、被害に遭われた皆様お見舞い申し上げます、



さて、私はといえば、
以前から、見たいなあ、でもちょっとためらっちゃうなあ…
と思っていた「おくりびと」をレンタルDVDで鑑賞しました。


今日は、ちょっと内容にも触れますので、
これから見るの~、という方はどうかスルーしてくださいねスマイル

これだけ話題となった映画ですから
もう言い尽くされているとは思うのですが
私が感じた事を、書いておこうかな、と思います。
(私が書く台詞などは、正確かどうかわかりません。一回見て返却済みなのでね。
 ご了承ください)


この映画で、私も色んなメッセージを受け取りました。


まずはねえ、

生きるって、食べることなんだ!ってこと。


思ってもみなかった、納棺師という仕事に、
びっくり仰天しながら必死にこなしている時は
もっくん、ご飯がろくにのどを通らないわけです。

無邪気に、奥さんが「鶏もらったの~♪」
と鶏鍋にする肉を皿に、でん!とのっけてるの見るだけで、もっくん、
おえっっ!!!となってるわけです。


でも、
少しづつ慣れて、でも人から蔑まれて、
こんな事仕事にしてていいんだろうか…
という時に、社長の山崎努さんと、何だかたらこみたいな、白子みたいな
ちょっとグロテスクな物体を、炙って、
じゅるじゅるいわせながら、すすって食べるわけです。

美味いっすね!

美味いんだな。困ったことに…



と言いながらね。


そして、仕事にも慣れ、自分なりに心が固まってきつつあるクリスマスの晩、
事務所で社長、もっくん、事務の余さんの三人で
フライドチキンに食らいつく場面。


あんなに鶏におえっときてたくせに
次から次へと、チキンにむしゃぶりつく三人。。。

人間って、やっぱり動物で、
悲しくても、悩んでいても、それでご飯がのどを通らなくなったとしても、
ほとぼりが醒めれば、美味しいものを体は求めるわけで、


うまいんだなあ、困ったことにわからん


肉体を持って生まれて来た以上、
欲を満たす快楽は、いろんなものを凌駕するんだなあ。


でも、だからこそ、生きてるぞ!という実感がある、
生きてやる!という勢いも出てくる、といえるのかもね。



それから、


人は一人で死んで行く、という選択もある


お風呂屋さんのおばさんも、もっくんを捨てて逃げたお父さんも
一人で生きて行くことを選んで暮らしていました。


まあ、人間、厳密に言えば、たった一人で生きていくことはできないから
周りの人々とかかわりながら暮らしていくわけだけれど、


亡くなった時に、ひとりぼっち、という状況は、
悲しい、と言えるかもしれないけれど、
もしかしたら、それはその人がそうしたかったからで、

それに悲しい、寂しい、あわれ、などという意味を、
他人が決めつける必要はないのでは?と感じました。


私たちは、一人でお風呂に入ったり、読書したり
ウインドウショッピングしたり、定食屋でご飯食べたり、
旅行にだって一人で行く場合がありますよねぇ。

本人はそれがしたくて、楽しんでいるんだから。
あるいは、次の目的の場所に行く為に、
一人で歩いていることだってあるものね。


死ぬ時に、一人っていう場合も、当然あるのだと思います。

先日の大原麗子さんのことや、飯島愛さんのことなどありましたから、
日本中の方が、悲しみの中で、色々思いを馳せて
もっとこうしてあげれば良かった、とか、自分は何で気付かなかったのだろう…とか

あるいは、誰かを責めてしまったり。


でもね、一人で死ぬことを選んだ、のかもしれませんよね。


むしろ、後日、まわりのみんなが
心をこめた弔いをすることで、少しも寂しくなんかないのでは、と思いました。


おばさんと仲良しだったお風呂屋さんの常連さんが、
火葬場の係員だったのも象徴的でした。

最後に、おばさんにそっと
「また会おうな」

と言って、彼なりのお別れをしていました。


「また会おうな」 


そう言ってくれる人がいる。
それだけで、生きて来た意味があるよなぁ。
死ぬとき一人だって、不幸せとは限らないなぁ。


そんなことを思いました。


そして、



またしても出て来た


天職という言葉



ここんとこ、ずっと天職についての考察をしているワタクシスマイル
川の土手で、納棺師の仕事を続けるべきか、悩んでいるもっくんに、
社長が車から降りて来て

「天職だよ」


っていうんです。


もっくんは、天職とは思ってない。
奥さんにも汚らわしいっっ!と実家に帰られてしまったり、
友達にも、恥ずかしいと思わんのか、なんて言われたりして…


でも、仕事を通して、亡くなった方のご家族から
「あんなに綺麗なかあちゃん、初めてだ」

と感謝されたり、


つくづくと考えるわけです。


つくづくと考える。。。。


考えても答えは出ないのだけれど。
自分より、他人の方が、自分をわかってくれてる場合がありますよね。


でも、縁あって巡り会った仕事、
その天職の種を、育てて行こうと決めた時に、天職になるのかもしれないなあ。

この件は、まだまだ考察中です^^
また新たな気づきがありましたら、日記にしますね。


映画って、見る時々によって、惹かれる部分が変わってくるでしょう?
それはまさに自分の投影なのだと思うのです。
次に「おくりびと」を見た時には、どんな気持ちになるのかな。







ところで、楽天レンタルでは、
一ヶ月間、無料のお試し期間がありまして、
私も大いに利用させてもらいました♪


海外のドラマ、アグリー・ベティとか、ゴースト、
連続ものは続きも見たいし、でも返却日を気にするのもうっとうしい…


そんなワガママな私でありますが、
ポストに届き、ポストに返却、っていいわぁスマイル

連続ドラマは、全部チェックして予約しとけば、
返却後、次回分(2枚)が届くから楽ちん♪

難を言えば、今すぐ今日見たい!とはいかない事。
メール便なので数日は待つ必要があります。

楽天ポイントをちまちまと大事に貯めている私みたいな方にも
楽天レンタル、おすすめします。




   






Last updated  2012年09月14日 20時00分25秒
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