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銀杏の葉が黄色く色付き始めて、朝晩冷え込むようになりましたが
みなさんお元気でしょうか。 就寝時は毛布までは要りませんが厚手の布団が必要になってきました。 気持ちよく寝付いても、翌朝少し喉の調子が変なことはありませんか? 日の出前は、外気の最低気温は10℃を下回り室内も寒くなります。 併せて冬場は湿度が低いので喉を痛めやすいのです。 そこで、首タオル巻きです。 外出用の防寒用具としてウールやフリース素材のモノが多いですが 汗の吸収と肌触りの良さで綿のタオルがお勧めです。 使いふるしの薄手のタオルを有効利用しましょう。 体調不良の時はマスクを併用すると喉が渇きにくくなります。 これで今年は風邪知らずだといいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年11月13日 10時28分28秒
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