気になった言葉あつめこのページでは、キャッチコピーの訓練の一つとして、日常生活で気になった言葉を書き留めていきます。・表現の増幅器(インターネットのことを表して。新聞で。2004/6/10) ・気休めではない真実(育毛剤か何かの広告。~の真実という言い方。2004/6/11) ・生ゴミ ギョーザ(正反対のものを連結するインパクト2004/6/11) ・わたしを仕上げる(楽天日記のページで。詩の一部。いいね。2004/6/13) ・母からもらった音がある。娘にあげたい音がある。(ヤマハピアノの広告。愛情がある。2004/6/17) ・僕たちは、世界を知っているつもりになってるだけで、本当に自分の目で見たものは数えるほどしかない。(ユナイテッドエアラインの広告。2004/6/23) ・優しさの連鎖が広がっていく(NHKの福祉番組で。2004/6/26) ・魂の純度は顔ににじみ出る(楽天日記から。キャビンアテンダントの言葉。2004/6/30) ・お尻におもりがついたよう(身重の妻の言葉。2004/7/8) ・勇気のこつぶ(マンガから。2004/7/10) ・一度は逝ってみるものですか(新聞の投書。亡くなった夫に。2004/7/10) ・普通の場所の日常生活の中にある希望を描きたい。(映画監督 野中真理子さんの言葉) ・安定にも注意を払え(あるブログの言葉。2004/8/11) ・人生は、時間でできている(フランクリンプランナーに載っていた。2004/10/5) ・年賀状ください(郵政公社の年賀状用コピー。ポストにステッカーが貼ってあった 2004/12/下) ・電車が遅れましてご迷惑をおかけいたします。また、お寒い中、誠に申し訳ございません。ありがとうございます。(私鉄電車のホームで。お寒い中というのは、紋切り型の言葉ではなく、駅員の心が通っている言葉だと感じた。こういう気配りが相手の心に響く。2005/2/2) ・人生の笑い組(アエラ2003.1.20号。負け組に対して勝ち組でもなく。スローライフで笑い組。2004/2/13) ジャンル別一覧
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