紅　蓮

やはり北海道には今日はavarusもディアプラスも入ってなかった(>_<)
「緋色の欠片」の小説２巻が入っていただけでも良しとしよう･･･。
でも「翡翠の雫」の公式ビジュアルファンブックも予約不可だった。
同じ公式ビジュアルファンブックでもLamentoは予約可能なのに、
入荷数が分かっているかどうかの違いらしいです･･･(-△-)

帰りにジャンプと一緒に、イラロジの本も買ってきました。
ＣＤ聞く時用の････。
１００均で買ったクロスワード本の問題をほとんど解き終わってしまったし、
しょせん１００均のは抽プレ当選数が１問につき１名としょぼいので、
久々にまともに４２０円のを購入。
クロスワードやナンクロと違って、根気よくやっていれば多少難しくても最後まで解ける事の多いイラロジが好きです。ただ手が疲れるので難点。
その点程良く頭も使うナンプレが一番好きなのですが、
ナンプレだけの本ってないですよね(>_<)

早速、解きながら先日のネオロマのイベントＣＤを最後まで聞きました。
今回のドラマは台詞の８割以上は、それぞれの聖天使なり神子なり女王の卵への甘い言葉で占められていました。
ある日、特定のキャラ（今回のイベント参加声優担当キャラともいう）の元へ秋の祭りへの招待状、「待ってます」とだけ書かれた手紙が届いて、差出人名が書いてあるのもあれば、キャラによっては差出人不明ですらあったのに、それぞれみんな○○からの誘いなんじゃないかとウキウキいそいそ出かけてきたわけです。
が、途中同じように同じ手紙をもった顔見知りに出会い、
（二人きりだけじゃなかったんだ･･･）と少なからずショック受け･･･。
エンジュ、アンジェ、花梨に弄ばれる男心…と思わず思っちゃいました（笑）

王崎先輩なんて、それだけの為に日帰り覚悟でウィーンから来たというのに、
本人が許しても声のかけ方考えろ！と某主人公に蹴りの一つもいれたいとこです。
なにより最後に全員残らず（でも次は二人きりで･･･）と語っているのが本音でしょう。

で、呼ばれた秋祭りが行われる会場に行ってみると、

今回のネオロマイベントだった。

というオチなんだけど、花梨に至ってはわざわざ異世界から勝真と彰紋呼びつけておいて、出迎えそっちのけで買い物してるってどうよ･･･(--;)
今回はギャグより甘い台詞に重点おかれていたせいもあり（でも男性キャラと主人公達との気持ちの温度差はかなりあると思う）、前回のイベントＣＤのが面白かった気がします(>_<)

ただレインと月森くんの歌は、どっちもかなり好きな感じでした♪