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カテゴリ:閑話
CP+2023が2/23から始まる。
漏れ聞こえる噂と発表済みで気になるのは少々。 COSINAがRFとXマウントで、電子接点仕様のレンズを出すよって話。 電子接点だから、絞りコントロールをやってくれるのだろう。 でも、AFとは言ってない。 ZEISSやVoigtlanderレンズみたいに、MFで出すかもしれない。 それはそれでそれなりに。 TAMRONが最近気になる。 Nikonと一層近づいてるのもある。 Xマウント用で出るかもとの噂は、11-20mm F/2.8 Di III-A RXD。 Eマウント用で出てるのを、Xマウントに対応させて出るとかなんとか。 開発発表って? 既に発売されてるSIGMA 18-50mm F2.8 DC DN よりも気になる。 価格的に多分SIGMAより高いだろうけど、個人的に広角は好き。 XF 10-24があるから微妙ではある。 F2.8の開放も気になるけど手ぶれ補正は無し。その辺をどう考えるか。 富士フイルムに関しては、新型は出ないだろう。 4月にXサミットが控えてる。 そっちに新型を出すとして、参考出品で魚眼じゃない超広角のXF8mmがあるくらいだろう。 Xサミットは、なんとなくGFXな気もするがX-E5かもしれない。 ただ、X-E5程度で大々的にやるとは思えないから、それをCP+に回す可能性が・・・ないな。 Vixenはどうだろう。 去年の参考出品した小物は発売したっけ? 今回の発表予定で気になるのは、やっぱりVSD90SS鏡筒かな? どこまでじっくり仕上げてきたか。 この中で一番気になるのは「フードを折り返してコンパクトに収納可能」この一文。 よくあるレンズフードみたいに、プラでバヨネットって事はないだろう。 てっきりスライド式で来るかと思ったが、あれって上を見てたらズリ落ちる。 BORGなんかでも、ズリ落ちるからヒーターをつけたり輪ゴムをストッパーにしてたりする。 カメラ用の望遠レンズにある3点中1点ネジ締めのフードか? 大穴で、ネジ込みか?ネジ込みだと工作精度が要求されるけどどうだろうう。 まさかとは思うが、TAKAHASHIみたいにラシャ布抵抗でハメルだけって事はないだろう。 あれだと逆付けができない。やってできない事はないけどさ。 あと気になるのが、去年の発表では無かった型番に「SS」がついている事。 もしかしてF5.5からF4にした?? ちょっと気にかかる。 果たして驚かせてくれるのは、どこのメーカーだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.20 13:03:09
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