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カテゴリ:鳥
動体撮影のテスト続編。
被写体認識AFも兼ねるなら、やっぱり鳥でしょう。 鳥は山だと、近所の裏山に。 声はすれども姿は見えず。 ちょっと遠いが、川へ移動。 スズメの鳴き声はすれども姿が見えず。 海へ行けば何とか? 遠くてめんどくさいが行く。 いた。 けど、動きが少ない。 30分もおらずに帰る。 ボディは当然X-H2のみ。 レンズはNikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRのみ。 500mmでのみ撮影。 ノートリミング。 最初のトンビ以外は、デジタルテレコン2.0xで撮影。 ノーマルなら、どーせトリミングするんだし構わない。 デジタルテレコンを使うとシャープさがなくなる。 Sサイズへトリミングしているだけなのに。 多分だが、レンズのVRとボディのIBISがうまく連携できていないように思える。 ピントが合っているけど、ぼやけている状態。 レンズとボディの防振機能のテストはどうしたらいいだろうか。 三脚で据える訳にもいかない。 手持ちの静止画連写でテストするしかないかな。 両方オフ・レンズのみ・ボディのみ・両方オンの4種類。 マニュアルをあさる 「レンズに手ブレ補正のスイッチ(OISスイッチ)がある場合、レンズ側の設定が優先されます」とな。 あれ?連係動作するんじゃなかったのかな? やっぱりいろいろ試すしかないか。 ・F5.6開放で撮影したのに、周辺減光が出ていない。補正が効いている? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.10 19:36:50
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