|
カテゴリ:機材
最近メーカー巡回を怠ってたから、発表されたのを知らなかった。 SVBONYはやっぱり元気だ。 太陽撮影用のCMOSカメラですか。 3/30発売で86,980円とな。 PlayerOneの太陽向きカメラでオプションの冷却アダプターをつけてるのからすると大柄。 ペルチェ冷却が付いてなく、フィンとFANの空冷だけらしい。 だから電源が12vではなく5vなのか。 あんなにデカいのにガイド用ST4端子付き。 昼は太陽で夜はガイド用に使えますよって話なのだろうが、いらんでしょあれは。 センサーと仕様が詳しく書いてないが、ざっくり160万画素くらいかな? 大きなピクセルピッチになんのメリットがあるのかな? 個人的に、夜は電子観望用に良いような気がする。 冷却カメラだと、サクッと初めてサクッと終われない。 冷却だと、冷やす時間と常温に戻す時間が無駄に思える。 唯一の弱点はモノクロというところだろうか。 でも、そのモノクロなところが高感度に向いてそうな気もする。 そう思うと意外と安上がりなんじゃないだろうか。 微妙に欲しい気もする。 ただ価格がね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.19 21:13:55
コメント(0) | コメントを書く |