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カテゴリ:撮影の感想
日数が経ってるので、細かいところを忘れてる。
さて13日。 記憶では、彗星と地球の相対位置が一番近づいているとの事。 天候はよろしくない。 12日は良かった。 今日は曇りがち。 微妙ではあるが当然強行する。 今回もまたいつもの展望台。 そして定番のボッチ。 まだNHKとかで広く話が出ていないのかもしれない。 他は、もっと良い場所へ行ってるのかもしれない。 わたしは仕事帰りで、時間的に有効な場所にしているだけ。 また例によって、位置がわからない。 AZ-GTeで、まず月を導入。 そして金星。 ここでピントを追い込む。 そして自動導入で彗星のいると思しき場所を導入。 AZ-GTe側をX-T2+XF50-140mmにする。 サブとして、ざっくり極軸にしたスカイメモS。 こちらには、EOS6D+EF200mmF2.8Lにする。 こっちは、金星を入れてピントの追い込み。 その後、AZ-GTeが向いている方向をざっくりむけて待つ。 X-T2を若干広角側にして、インターバルタイマーで撮影しておく。 撮影後画像を見てて、やっと彗星が見えてきた。 EOS6Dのファインダー内でも彗星の核が見えたので、位置補正が楽だった。 0等くらいの明るさだったのではないだろうか? 14・15日ともダメな天候になる予報もあり、雲が多く条件的によろしくない。 沈んでいくほどに良い感じではなくなっていった。 19時前に撤収開始。 夕方の彗星は仕事が早い。 あと晴れるのいつになることやら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.17 19:21:08
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