2024/10/17(木)19:21
2024/10/13 撮影の感想
日数が経ってるので、細かいところを忘れてる。
さて13日。
記憶では、彗星と地球の相対位置が一番近づいているとの事。
天候はよろしくない。
12日は良かった。
今日は曇りがち。
微妙ではあるが当然強行する。
今回もまたいつもの展望台。
そして定番のボッチ。
まだNHKとかで広く話が出ていないのかもしれない。
他は、もっと良い場所へ行ってるのかもしれない。
わたしは仕事帰りで、時間的に有効な場所にしているだけ。
また例によって、位置がわからない。
AZ-GTeで、まず月を導入。
そして金星。
ここでピントを追い込む。
そして自動導入で彗星のいると思しき場所を導入。
AZ-GTe側をX-T2+XF50-140mmにする。
サブとして、ざっくり極軸にしたスカイメモS。
こちらには、EOS6D+EF200mmF2.8Lにする。
こっちは、金星を入れてピントの追い込み。
その後、AZ-GTeが向いている方向をざっくりむけて待つ。
X-T2を若干広角側にして、インターバルタイマーで撮影しておく。
撮影後画像を見てて、やっと彗星が見えてきた。
EOS6Dのファインダー内でも彗星の核が見えたので、位置補正が楽だった。
0等くらいの明るさだったのではないだろうか?
14・15日ともダメな天候になる予報もあり、雲が多く条件的によろしくない。
沈んでいくほどに良い感じではなくなっていった。
19時前に撤収開始。
夕方の彗星は仕事が早い。
あと晴れるのいつになることやら。